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今週中には何とかなるか?

今はAmuseGraphicsの開発フェーズで、レジストユーザー向けのプレミアムソフトを開発中なのだが、その一つ目である所のオーディオミキサーについては、既にコア部分は動作している。つまり、ループバック音声とマイクとのミキシング入力も確認できてはいるのだが。

2chのLinux板を見ていると、LinuxのシェアがWindowsに及ばないのは、使えるアプリが無いからだ、という様な意見が結構ある。

その意見に対しては、こんなアプリがある、という様な反論が行われる事もあるのだが、そんな反論に対しては、こんな糞UIのソフトはアプリとして認められない、みたいなモノもあったりする訳だ。

つまり、Linux向けのソフトというのは、実際の所、Windows用よりも多いかもしれないのだが、その多くが、UI的に一般人が使えるシロモノではないので、一般人はLinuxを使わず、Windowsを使っている、というのが現状かもしれない。

まあ、それ以前の問題として、量販店でPCを購入するとWindowsがインストールされているので、それを壊してまで、ワザワザ、Linuxを使いたがる人は、まず、いない、という事もある筈だ。

しかし、ここの所書いてきている様に、最近のWindowsは動作が不安定化してきていたり、アップデートの失敗が当たり前になってきていたり、仕様がコロコロと変わったり、プライバシー面での不安が大きくなったりしてきている訳だ。

なので、実際の所、作者的に、今、安心して利用できるOSを一つ挙げろ、と、言われれば、Linux、というか、Ubuntuを挙げざるを得ない状況になってきている。

もっとも、Ubuntuというのは、利用者が少ないので、何かあった時の事を鑑みれば、普通の人には勧めにくいので、人に勧めるのなら、作者的には、Mac、という事にするかもしれないのだが、Macにも、色々と問題はある訳だ。

作者はソフトを開発している、という点を除けば、PCに関してはライトユーザーなので、PCに期待するのは、Webや動画が見れたり、音楽が聴けたりする事だ。

で、Ubuntuでも、Webは見れるし、YouTubeやGoogle Play動画やHuluは見れるのだが、iTunesは使えないので、作者的には、その点が致命傷になっていた。

しかし、最近の作者的には、昔CDからリッピングしたり、iTunesストアで購入した曲ではなく、Apple Musicにある曲を聞く様になったので、Apple的には想定していなかったかもしれないのだが、作者的なAppleへの依存度は、逆に、小さくなった。

何故なら、Apple Musicの様な、音楽の効き放題サービスにはGoogle Play Musicというモノもあって、こちらについては、Ubuntuでも使える筈だからだ。

つまり、作者的には、音楽聴取についても、Google Play Musicに乗り換えれば、最早、Ubuntuに本質的な弱点は無くなる訳だ。

と、いう事で、各種サービスがクラウド化してWebブラウザがあれば利用できる環境が整ってくると、アプリへの依存度は減り、その結果として、利便性を鑑みた場合には、OSは何でもよい時代になって来る。

そうなってくると、OSとしては、より本質的な部分が重要になってくるのだが、それはつまり、安定性だとか、安全性だとか、プライバシー保護が重要になってくる、という事だ。

そういう観点で見た場合、Ubuntuというのは優れたOSになっていて、少なくとも、昨日書いた様なプライバシーについては、WindowsやMacよりも安心できる筈だ。

何故なら、過去のバージョンでAmazonのターゲティング広告を表示しただけで、Linux関連の他コミュニティー等からスパイOSと揶揄されたので、最近のバージョンでは、それもやめた、という経緯があるからだ。

もっとも、ターゲティング広告を表示しようとしたのは、財務的に、それが必要だと判断していたからの筈で、それを取りやめた現在、商業的に、存続が危ぶまれる危険性は増大しているかもしれない。

と、いう事で、マイクロソフトが色々と方針変更をしてきた現在、一般人としても、安心して使えるOSとしては、オープンソースなUbuntuの様なLinux系OS、という感じになってきてしまったのだが、Ubuntu内蔵のアプリというのは、最初に書いた様に、UIが糞だったりするモノが多い訳だ。

少なくとも、音楽聴取用に標準添付されているソフトとiTunesのどちらを使いたいか、と、訊かれれば、作者はiTunesを使いたい。

しかし、それでも、Windows10のストアアプリと比べれば、Ubuntu標準添付の音楽ソフトの方が、見た目も使い勝手も上かもしれないので、Windows10の立場が、イヨイヨ、危なっかしくなるのだが、まあ、下を見るよりは、上を見る方が建設的だ。

つまり、一般ユーザー的には、UIの見た目と機能性が重要なのだが、プログラマー的には、そんなモノを作るのは最下層の仕事だと思っている人が、まだまだ、大半な筈だ。

なので、Linux系ソフトのUIが洗練されるには、プログラマーの世代交代が必要になるので、まだ数年以上は必要になるかもしれないのだが、世代交代したWindowsの状況を鑑みれば、過度なUI重視も、ソフトを破壊する様な気はしないでもない。

と、いう事で、何事も中庸というのは安全かもしれないので、作者的には、そんな感じでソフト作りをやっている訳なのだが、UIの作成にはインスピレーションや感性も必要になるので、時間をかけても、結果は出ない場合も多い。

このため、現在作成中のプレミアムソフトについては、今週中には、なんとかしたい所ではあるので、UIについては期待しないで欲しい。

= この記事に関連する公開中ソフト =

AGM Audio Mixer (AmuseGraphics)

AGMAMixer

(2016/10/25追加)

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