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「ペイント」が3D対応?

今はAmuseGraphicsの開発フェーズで、追加提供ソフトとしてオーディオミキサーをリリースしたのだが、更にビデオミキサーも提供する予定なので、その開発を継続している。しかし、昨日はmacOSの話を書いたので、依怙贔屓にならない様に、今日はWindows10の話を書く。

今年の1月1日のこのブログの記事は、「2016年はPCを買う?」、という表題だったのだが、そこに書いていた様に、作者は、今年は新しいPCを購入していない。

しかし、上記の記事に書いている様に、現在のメイン環境はMac mini Late2014のBootCampにWindows8.1をインストールした環境なので、あまり褒められた環境でもない訳だ。

このため、作者的には、新しいPC環境が欲しいかなあ、という気持ちもあるのだが、今時のPCの新製品の多くは、2in1タイプだったりするのだが、作者的には、そんなモノを購入してみても、不便にしかならない訳だ。

何故なら、画面が小さくなるので、文字は読みにくくなる筈だし、キーボードも貧弱になる筈なので、打ちづらくなる筈だからだ。

にも関わらず、最近は、2in1タイプのPCが売られているのは、ここ数年、CPU性能の向上は無いし、既存のPC用途では、ストレージ/RAM容量も増やす必要がないからだろう。

つまり、従来通りのノートPCだとかデスクトップPCを販売したとしても、数年前の製品と大差ないモノにしかならないので、既にPCを所有しているユーザーは、買い替えない事が想定されるからだろう。

なので、兎に角、従来と異なるモノを販売しない事には売れる要因が殆どないので、2in1タイプというモノが出てきている、と、鑑みる事も出来るのだが、前述の様に、少なくとも作者の様に、PCを室内でヘビーに使っている者からすれば、2in1PCなんてモノは百害あって一利なしでしかない訳だ。

まあ、PCを使って出先でプレゼンテーションしたり、出張報告書を書いたりしなければならない人なんかにしてみれば、タブレットとノートPCの両方を持ち歩く必要がない分、2in1PCというのは便利かもしれないのだが、そんなユーザーはPCユーザー全体の1%もいないんじゃなかろうか? と思うのは、作者だけだろうか?

にも関わらず、2in1、2in1と言われてしまうと、作者的には、もうWindows PCは使えないかなあ、なんて事を思ってしまう訳なのだが、これはつまり、PCユーザーの99%は、同様の考えを持つ事になるかもしれない、という事を意味するかもしれない訳だ。

と、いう事で、表題の話になるのだが、以下の様なネットの記事を見ていると、Windows10のペイントは3D対応になる、という事になってしまっている様なのだ。

Microsoftの「Paint」ついに生まれ変わる──3D&ARでお絵かき可能に

つまり、単純で使いやすかったMSペイントも、遂に、Windows10では、終焉を迎える事になりそうなのだが、真面目な話、3Dでお絵かきが出来る能力を持った人間は、人類全体の何パーセントくらいいるんだろうか? という話になる訳だ。

少し前に書いた様に、作者はお絵かきは苦手な訳なのだが、そのお絵かきというのは、当然の事ながら、2Dの絵を描く事を意味していた。

そして、次のWindows10からは、お絵かきは3Dで行わなければならない、なんて事になってしまうと、到底、作者の能力では使いこなせなくなる訳だ。

まあ、実際の所としては、3D描画はオプション扱いで、2D描画も出来なくしているとは思えないのだが、2in1 PCと同様に、3D描画を実現する為には、2D描画専用だった現行バージョンと比べれば、2D描画時に仕様的なひずみが出てくる事は予想される。

つまり、2in1 PCはタブレットにもなるしノートPCにもなる、という事になっているのだが、ピュアタブレットと比べれば重くて長時間手に持って使えないし、ピュアノートPCと比べると、シャーシが貧弱でキーボードも使いづらい。

と、いう事で、2chを見ていても、「メモ帳とペイントには手を出すな」、という感じの書き込みがあったのだが、作者的にも、Windows標準搭載アプリの中では、この二つの使用頻度は非常に高いので、ペイントが大幅変更されると迷惑だ。

少なくとも、Windowsには「メモ帳」よりも多機能な「ワードパット」も、標準搭載されているのだが、作者がそれを使う事は数年に1回も無いかもしれない。

そして、Windows10には、現行版でも、「3D Builder」というモノも標準搭載されているのだが、作者は、それを使ってみた事は一度も無かった。

まあ、だからこそ、ペイントに3D描画機能を搭載する事にしたのかもしれないのだが、2in1 PCを売り込もうとしたあまり、既存のPCユーザーは、変化を嫌って、オーソドックスなMacに鞍替えした、みたいな現象が発生しなければ良いのだが、と、思うのは作者だけだろうか?

ちなみに、昨日はMacの悪口を書いたので、今日はWindowsの悪口を書いてみた訳なのだが、作者はどちらの味方なのか、というと、どちらでもない。

それでは、Linux信者なのか、というと、そんな事もなくて、はっきり言えば、KDEとGNOMEだとか、QtとGTKの争いなんかを見ていると、あまりの不毛さに、呆れてしまうほどだ。

と、いう事で、何時から、世の中は、こんなに殺伐としてきたんだろうか? なんて事を思ってしまう今日この頃だ。

= この記事に関連する公開中ソフト =

AGM Video Mixer (AmuseGraphics)

AGMAMixer

(2016/10/25追加)

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