スポンサード リンク

T.Ishii's Software Library

HTML5 レトロ風ゲーム館

無料ブログはココログ

« 設定ダイアログはほぼ完成 | トップページ | 今週中にはリリース »

ハンガーゲームと人狼ゲーム

今はAmuseGraphicsの開発フェーズで、二つ目の追加提供ソフトである所のビデオミキサーも完成間近なのだが、一つ目の提供ソフトであった所のオーディオミキサーのダウンロード数は大した事がないので、ビデオミキサーのリリースに向けての気合いノリもイマイチだ。

と、いう事で、今日の表題は作者が最近Huluで見た映画のタイトルを二つ並べたモノなのだが、「ハンガーゲーム」というのは米国製の大ヒット映画で「人狼ゲーム」というのは日本製のヒットしたかどうか判らない映画だ。

で、何故、二つを並べたのかというと、当然の事ながら、名前の最後が両方共、「ゲーム」になっているからなのだが、日本製の「ゲーム」映画としては「ジョーカーゲーム」というモノもあって、作者はこれも見ている。

「ジョーカーゲーム」を表題にしなかった理由は、ネットで検索すると「ジョーカー・ゲーム」というモノがヒットするので、混乱を避ける為だったのだが、いずれにしても、最近は「ゲーム」というキーワードは良く使われている様だ。

作者的な感想としては、前述の三つは何れも面白かったのだが、どうみても、製作費が一番かかっているのは「ハンガーゲーム」だろう。

もっとも、「ハンガーゲーム」をWikipediaで検索すると、製作費も大きいのだが、興行収入はその十倍近くあるので、結果的には、莫大な製作費をかけたとしても、何ら問題は無かったかもしれない。

逆に、日本製の「人狼ゲーム」だとか「ジョーカーゲーム」については、出演者への出演料を除けば、大した製作費がかかっているとも思えないのだが、更に、出演料にしてみても、宣伝の為、という事で、出演者が、ただ同然で仕事を引き受けていたのであれば、大した出費にはなっていない筈だ。

と、いう事で、日本という国はどんどんセコくなってきている感じがする訳なのだが、これは、作者が若い頃には、日本でも、「復活の日」、みたいに、世界配信を前提とした大作映画が製作されていたからだ。

まあ、「復活の日」については、ネットで調べてみると、不評な意見も多々見られるし、赤字だったかもしれない、みたいな話もあるので、必ずしも成功した映画という訳では無さそうなのだが、かなり前に書いた様に、作者的には、日本製映画の中では、これが一番好きな映画になる。

細かい所では、「多岐川裕美」演じる所の看護婦と主役の「草刈正雄」との恋愛話は全く不要であるばかりか、全体的な雰囲気を打ち壊しているかもしれないのだが、こういった話は、少なくとも当時の日本人の観客にアピールするためには、入れて置かないとマズかったのかもしれない。

同様の話としては、同じ角川映画の「戦国自衛隊」でも、不自然極まりない形で、「岡田奈々」が出てきている訳なのだが、こちらについては、作者的にも、「岡田奈々」が出ている、というだけで、ちょっと見てみたいかなあ、なんて気持ちになるので、やはり、こういった小細工は必要だったのかもしれない。

と、いう事で、何が言いたいのかというと、以下の様な話がある、という事だ。

ソフトバンク、サウジ政府系と10兆円ファンド設立へ

つまり、今時の日本としては、スケールの大きな話が出てきている訳なのだが、ファンドというのは、一言で言えば、金貸し業だ。

なので、製造業やサービス業と比べれば、お気楽な商売、更に言えば、今日の表題にした「ゲーム」みたいな面もある訳なのだが、少なくとも現時点では、巷で色々と言われているIoTやAIがお金になる可能性は低い。

つまり、IoTというのは、ハードウェア的には、様々なモノをインターネットに繋ぐだけのモノなので、先進性は全くないし、現時点で言われているAIというのも、大昔から制御工学で行われていたシステム同定と同様の手法でしかないので、発展のしようが無い。

なので、IoTとAIの肝は、その技術ではなく、サービスになる訳なのだが、まあ、10年後くらいには、現在の銀行預金はこれだけあり、毎月の収入はこれだけあり、世の中の標準的な人達はこういう生活をしていて、あなたの現状はこんな感じなので、あなたはこれを買うべきだ、みたいなAIによる推奨を受けて生活する時代になっているのかもしれない。

そういう時代になると、現在、様々なコンサルタントが企業からお金を貰っている様に、AIを提供する企業が、一般消費者からお金を貰う時代になるのかもしれないし、そういった企業が、現在のGoogleやAmazonと置き換わる存在になっているかもしれない。

なので、そういうサービスを提供するIoT/AI企業を今から育てるために、ファンドからお金を出す、という事なのかもしれないのだが、今の時代、大学教授ですら、ネット民に馬鹿にされている訳だ。

つまり、例え優秀なAIが作成されたとしても、10年後には、誰も、そんな権威のいう事は聴かない時代になっているかもしれない訳だ。

と、いう事で、IoT/AIへの投資というのは、現時点ではギャンブル性が高い「ゲーム」になる訳なのだが、ハイリスクには、普通、ハイリターンが伴う。

なので、夢は見れる訳なのだが、作者よりも年上の人が、ギャンブルの結果を見る事があるかどうかは微妙かもしれない。

= この記事に関連する公開中ソフト =

AGM Video Mixer (AmuseGraphics)

AGMAMixer

(2016/10/25追加)

« 設定ダイアログはほぼ完成 | トップページ | 今週中にはリリース »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/534482/64355980

この記事へのトラックバック一覧です: ハンガーゲームと人狼ゲーム:

« 設定ダイアログはほぼ完成 | トップページ | 今週中にはリリース »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

広告

プライバシーポリシー

  • 当サイトでは、第三者配信による広告(Google Adsense)サービスを利用しています。

    Google を含む第三者配信事業者は、Cookie を使用して、ユーザーのウェブサイトでの閲覧履歴に基づく広告を配信します。 Google 広告 Cookie を使用することにより、Google や Google のパートナーは当サイトや他のサイトへのアクセス情報に基づく広告をユーザーに表示できます。

    Cookieを無効にする設定およびAdsenseに関する詳細については、以下のリンクを参照下さい。

    広告 - ポリシーと規約 - Google