映像の拡大・縮小
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、まず、AGM⇔MP4変換用コマンドラインツールを作成しているのだが、普通の変換は可能になったので、追加機能として、映像の拡大・縮小機能も実装しようとしている。実現は容易なのだが、OS Xには色々なAPIがあるので・・・
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今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、まず、AGM⇔MP4変換用コマンドラインツールを作成しているのだが、普通の変換は可能になったので、追加機能として、映像の拡大・縮小機能も実装しようとしている。実現は容易なのだが、OS Xには色々なAPIがあるので・・・
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、まず、AGM⇔MP4変換用コマンドラインツールを作成しているのだが、もう少し使える格好にしてから、リリースしておこうとしている。そのためには必須、という訳でもないのだが、今日は、内部処理ルーチンの共通化を行ったりした。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、まず、AGM⇔MP4変換用コマンドラインツールを作成しているのだが、今日の時点で変換は可能になっている。ただ、それだけでは面白くないので、どこまで出来る様にしようか、という感じなのだが、これは、後の開発にも影響する。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、まず、AGM⇔MP4変換用コマンドラインツールを作成していたのだが、完成間際にソースコードを消滅させ、そのミスを挽回しようと無理していたら病院送りになった。なので、少し休んでいたのだが、今週から開発を再開する。
ここの所、PC環境を色々と弄ってきたのだが、今、机の上には三台の液晶モニターがある。中央にあるのはフルHD23インチのノングレアモニターなのだが、机の両サイドには、 SXGA (1280x1024)の17インチモニターがあって、一つはグレアでもう一つはノングレアだ。
昨日書いた様に、作者のインターネット回線は、来年でサービスが終了になる「Bフレッツ ファミリー100」から「光ネクスト ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼」に変わったのだが、速くならなかった。しかし、今日、かなり高速化された。
作者のインターネット環境は、10年くらい前から、NTTの光回線だったのだが、来年の11月にはサービス終了という事になっているので、今週の月曜日に、最新の「隼」に変更して貰った。しかし、今の所、前の「ファミリー100」と比べて速くはない。
一昨日書いた様に、今日は新しい光回線用に11acが使えるブロードバンドルーターを買いに行ったのだが、ついでに、Mac mini用にMagic Trackpad 2も買ってきた。Windowsユーザーだと、トラックパッドが付いているノートPCにも、マウスは必須なのに・・・と思う筈なのだが。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズなのだが、先週、体調を崩し、一晩とは言え入院するハメになり、今週の月曜には、光回線の変更が入る予定になっていた事もあり、ここの所は、軽く、開発環境の整備なんかをやってきているのだが、今日は、Pentium4 PCを復帰させた。
昨日書いた様に、今日は、終了告知が出ている「Bフレッツ ファミリー100タイプ」からNTTのお勧めに従い「フレッツ光ネクスト ファミリー・スーパーハイスピードタイプ隼」に光回線を変更して貰った。今の所、ルーターが古いからか、速度は不安定なのだが、使えてはいる。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズなのだが、昨日書いた様に、480GBのSSDを購入し、そこにSierraをインストールしたので、今日から真面目にSierraを使い始めたのだが、色々とオカシイ。つまり、作者的には、El Capitanの方が良い訳なのだが、Sierraはバグだらけなだけ、かもしれないので、救いはあるのかもしれない。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、まずは、AGM動画とMP4動画の相互変換を行えるコマンドラインツールを作成中なのだが、暫くはノンビリと行こう、という事で、今日は量販店に行ってSSDを買ってきた。それをケースに入れ、Mac mini Late2014に接続し、Sierraと開発環境をインストールした。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、まずは、今回の開発の肝になるAVFoundationのテストを兼ね、AGM動画とMP4動画の相互変換を行えるコマンドラインツールを作成していたのだが、作業ミスで、そのソースコードは消失した。なので、急いで復旧したのだが・・・
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、AGMtoMP4変換では、AGMデコーダーの処理性能がボトルネックだったので、その性能を向上させ、最終確認をしていたのだが、その時に、操作ミスでソースコードが全消滅してしまった。なので、ブログは1週間休む。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、とりあえず、AGMtoMP4変換では、AGMデコーダーの処理性能がボトルネックになっていたので、その性能を向上させようとしているのだが、結局は、微変更になりそうだ。まあ、それだけ、現行版は優秀という事になるのだが。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、とりあえず、AGMtoMP4変換では、AGMデコーダーの処理性能がボトルネックになっていたので、その性能を向上させようとしているのだが、今日の時点で、大体の雰囲気は掴めた。なので、何をやるのかも大体決まった。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、先週はAVFoundationを使ったmp4/agm変換ツールを作成したのだが、AGMtoMP4変換では、AGMデコーダーの処理性能がボトルネックになっていたので、今週はその性能を向上させる。まずは、データ読み込み処理を変更中だ。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、とりあえず、AVFoundationを使ったmp4/agm変換ツールを作成中なのだが、今日は、AGMデコーダーからYUV形式で画像データを取得してAVFoundationを動作させる格好にしてみた。その結果、こちらも少し高速化されたのだが。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、今週は、AVFoundationを使ったmp4/agm変換ツールを作っていたのだが、今日は、AVFoundationからYUV形式で画像データを取得してAGMエンコーダーを動作させる格好にしてみた。その結果、少し高速化されたのだが。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、今週は、AVFoundationを使ったmp4/agm変換ツールを作っていたのだが、今日、AGMtoMP4に続いて、MP4toAGM変換も可能になった。なので、基本的にはOkなのだが、処理性能はまだ上げられる筈なので、もう少し続ける。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、今週は、AVFoundationを使ったmp4/agm変換ツールを作るのだが、昨日の時点で、AGM動画をMP4動画に変換する処理は、一応、可能になっていたのだが、今日は、その続きとして、様々なAGM動画に対応出来る様にした。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、今週は、AVFoundationを使ったmp4/agm変換ツールを作るのだが、今日の時点で、AGM動画をMP4動画に変換する処理は、一応、可能になった。まだ、モノラルだとか音声なしだとかの特殊形式には対応させていないのだが。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、今週は、AVFoundationを使ったmp4/agm変換ツールを作るのだが、AVFoundationの使い方は判ったので、今日から、AGM形式用の処理ルーチンの移植を始めた。既に、他ソフトで移植実績はあるのだが、すんなりとは行かない。