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Pentium4 PCを復帰させた

今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズなのだが、先週、体調を崩し、一晩とは言え入院するハメになり、今週の月曜には、光回線の変更が入る予定になっていた事もあり、ここの所は、軽く、開発環境の整備なんかをやってきているのだが、今日は、Pentium4 PCを復帰させた。

復帰させたPentium4 PCというのは、MasterReversiの初版開発時に、マルチスレッド動作の検証を行う為に、購入したマシンになる。つまり、ハイパースレッディングをサポートしているPentium4なので、コア数は1つなのだが、スレッド数は2になっている。

Pentium4の型番としては、640、という事になっていて、Wikipediaによると、「2005年2月20日にリリースされた第四世代のPentium 4」の中の一つで、クロック周波数は3.2GHzになる。

で、Pentium4というのは、当時、更にクロック周波数は上げて行くぞ、みたいに言われていたのだが、上記の次の製品は、結局、4GHz程度にまでクロックを上げると、リーク電流の増大による発熱問題を回避できなかったので、開発が中止されてしまった。

なので、作者が持っている前述のPentium4 640マシンというのは、Pentium4の最終世代マシンと言っても良い筈なのだが、マシンを購入したのは、確か、2005年の筈だ。

つまり、10年以上前に購入したマシンなのだが、当時の作者のメインマシンは、AMDのAthron64 PCで、Athron64というのは、シングルコア/シングルスレッドCPUだったのだが、前述のPentium4 640よりも高速だったし、筐体的にも、NEC製の水冷マシンだったので、音も静かだった訳だ。

と、言う事なので、作者的には、上記のPentium4 PCを購入した時点で、既に、前述の水冷マシンを使っていたので、折角購入したPentium4 PCは、マルチスレッドプログラムの動作確認用に使う以外は、殆ど、使う事はなかった。

そして、翌年の2006年は、Intel Mac元年で、作者はCPUがCore Duo、つまり、デュアルコアのMacBookを購入したので、マルチスレッドプログラムの動作確認についても、前述のPentium4 PCを使う必要は無くなった訳だ。

しかしまあ、折角あるマシンを使わないのも勿体無いので、前述のPentium4マシンは、ブロードバンドルーターに有線接続して使うマシンにしていた。

何故、そんなマシンが必要だったのか、というと、昨日書いた様に、作者は光回線を無線LAN経由で使っていて、その当時の無線LANの規格は11nの前の11gだったからだ。

つまり、大容量データをダウンロードする場合に無線LANを経由させると時間がかかったので、そういう場合には、データはブロードバンドルーターに有線接続した前述のマシンでダウンロードし、その結果をUSBメモリなんかに書き込んでもって来る格好にしていた訳だ。

しかし、2009年には、作者環境の無線LANも11nになり、最高10MB/Sec程度の転送レートは出る様になったので、前述の様な面倒な作業は行わなくなった。

もっとも、その頃、作者的には、64Bit版ソフトの開発を始めたいと思っていたので、前述のPentium4マシンには、64Bit版Vistaをインストールして、64Bitソフト開発用マシンにしようかと目論んでいた。

しかし、その用途についても、当時のメインマシンだったCore2QuadマシンにHDDを増設して、64Bit版Windows7をインストールしたので、真面目に使われる事は無かった。

と、言う事で、前述のPentium4マシンというのは、購入以来、ずっと日陰者であり続けた訳なのだが、そのお陰で、前述のNECの水冷マシン、CoreDuo MacBook、Core2Quadマシンは既に壊れてこの世にないのだが、このPentium4マシンについては、普通に動作する状態で手元に残っていた訳だ。

具体的には、前述の様に、ブロードバンドルーターの横に置かれていたのだが、今回、光回線の工事が入るということだったので、邪魔にならない様に、どけてしまった訳だ。

作者的には、古いマシンなので、もう捨てようか、とも思ったのだが、久しぶりに電源を入れてみると、普通に動作したので、Ubuntu16.04LTSをインストールした。

Ubuntu16.04LTSというのは、VirtualBox上では上手く動作しなくなっていたので、作者的には、評価環境がなくなっていたのだが、これで、評価環境が手に入った事になる。

とりあえず、作者製ソフトである所のNostalgic UFO BattlerとMirror-DTCクライアント/サーバーと、AGMPlayerをインストールしてみた所、問題なく動作した。

性能的には、Core2DuoのMacBook Late2009の半分程度しかない筈なのだが、それでも、Mirror-DTC経由で操作してプログラムのビルドくらいはストレス無く行えるので、Ubuntu16.04用のビルド/評価マシンとしては、十分に使えるかもしれない。

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