ブログは一週間休み
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズなのだが、一般動画とAGM形式動画の変換機能を実装するので、まず、それ用の自前ライブラリを使ったAGMConvをWindows版と共にリリースした。その後、Ubuntu版も作成し、来週にはリリースするのだが、ブログは一週間休む。
« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズなのだが、一般動画とAGM形式動画の変換機能を実装するので、まず、それ用の自前ライブラリを使ったAGMConvをWindows版と共にリリースした。その後、Ubuntu版も作成し、来週にはリリースするのだが、ブログは一週間休む。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズなのだが、一般動画とAGM形式動画の変換機能を実装するので、まず、それ用の自前ライブラリを使ったAGMConvをリリースした。今は、それのUbuntu版を開発中で、こちらについても、完成の域に達したのだが、リリースは来年にする。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズなのだが、一般動画とAGM形式動画の変換機能を実装するので、まず、それ用の自前ライブラリを使ったAGMConvをリリースした。今は、それのUbuntu版を開発中なのだが、こちらについても、一通りの動作はするようになった。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズなのだが、一般動画とAGM形式動画の変換機能を実装するので、まず、それ用の自前ライブラリを使ったAGMConvをリリースした。今は、それのUbuntu版を開発中なのだが、ビルド環境ができたので、既に、AGM形式動画は扱える。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズなのだが、一般動画とAGM形式動画の変換機能を実装するので、それ用の自前ライブラリを作成し、それを使ったAGMConvを、まず、リリースした。ついでに、Ubuntu版を開発中なのだが、一般動画形式はVP8+VorbisのWebMで行く。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズなのだが、次バージョンでは、一般動画とAGM形式動画の変換機能を実装するので、それ用の自前ライブラリを作成し、それを使ったAGMConvを、まず、リリースした。同時にWindows版もリリースしたので、今はUbuntu版を開発中だ。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズなのだが、AGM⇔MP4変換用コマンドラインツールである所のAGMConvを開発し、Windows版と共にリリースした。ついでに、Ubuntu版も追加リリースする予定なので、今日から、その開発作業を始めたのだが、まずは14.04LTS用だ。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、とりあえず、AGM⇔MP4変換用コマンドラインツールである所のAGMConvを開発し、Windows版と共にリリースしたのだが、ついでに、Ubuntu版も追加リリースする予定だ。もっとも、Ubuntu版は、開発というよりは調査になる。
今日は、告知してあった様に、AGMConv for Windows/Macを同時公開したのだが、引き続き、AGMConv for Ubuntuを開発する。for Ubuntuでは、特許ライセンス問題があるので、MP4は相手にせず、WebMを使う予定なのだが、WebMは重い筈なので使いづらいかもしれない。
AmuseGraphics用追加提供ソフトとして、「AGM Converter for Windows/Mac」を公開しました。このソフトは、AGM形式動画とMP4形式動画の相互変換等を行えるコマンドラインツールです。AG-ムービーカッター相当の基本編集処理をCUI/バッチ環境で実行できます。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、まず、AGM⇔MP4変換用コマンドラインツールを作成したのだが、Mac版だけだとインパクトに欠けるので、Windows版も作成し、同時リリースしておく事にした。そして、そのリリース準備をしていたのだが、今日の時点で完了した。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、まず、AGM⇔MP4変換用コマンドラインツールを作成していたのだが、完成したので、次に、Windows版も作成し、動作する様になった。なので、とりあえず、この二つを同時リリースする恰好にし、リリースに向けた準備作業を始めた。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、まず、AGM⇔MP4変換用コマンドラインツールを作成していたのだが、完成したので、次に、同時リリース用にWindows版を作成していたのだが、これも、動作する様になった。Ubuntu版も作る予定だったのだが、既に時間切れだ。
昨日書いた様に、作者的には、すったもんだした挙句に、やっと、送ると言われていた請求書が来ないので、腹を立てていたのだが、今日、再度、0120-116-116に電話して確認した所、今回も、声を荒げる必要はあったものの、今度は1時間ほどで、表題の回答を得た。
NTTのフレッツファミリー100が終了する、という事で、作者的には、致し方なく、先月、光回線を隼に変更したのだが、料金請求が来ないので、先週、電話で問い合わせた。その結果、激怒させられたのだが、最終的には15日に請求書を送付する、と、言われた。しかし、まだ来ない。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、まず、AGM⇔MP4変換用コマンドラインツールを作成していたのだが、完成したので、今度はWindows版を作成している。作業量は大した事はないのだが、先週、NTTの電話対応に激怒させられて以来、気分が悪いので・・・
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、まず、AGM⇔MP4変換用コマンドラインツールを作成していたのだが、完成したので、昨日からWindows版を作成している。コマンドラインツールなので、移植は容易で、今日の時点で、既に、一部の機能は動作しているのだが。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、まず、AGM⇔MP4変換用コマンドラインツールを作成していたのだが、完成した。しかし、Mac版だけをリリースしてもインパクトが無いので、Windows/Ubuntu版も同時リリースの方向だ。そして、今日からWindows版の開発を始めた。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、まず、AGM⇔MP4変換用コマンドラインツールを作成していたのだが、一応、完成している。なので、今は、動作テストをしたりしているのだが、問題が出なくなってきたので、次は、Windowsへ移植するのだが、これは容易い筈だ。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、まず、AGM⇔MP4変換用コマンドラインツールを作成していたのだが、今日の時点で、一応は、完成した。一応は、と、書いているのは、最終的な動作確認をやっていないからなのだが、テスト用にはスクリプトを作成する。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、まず、AGM⇔MP4変換用コマンドラインツールを作成していたのだが、今日の時点で、ほぼ、完成した。ほぼ、と、書いているのは、AGM形式動画の無劣化結合機能が完全体になっていないからなのだが、中々、やる気にならない。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、まず、AGM⇔MP4変換用コマンドラインツールを作成中なのだが、Mac用はダウンロードされる気がしないので、Windows版も同時リリースの方向だったのだが、NTTから受けたダメージが大きく、リリース予定は更に変更する。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、まず、AGM⇔MP4変換用コマンドラインツールを作成中なのだが、機能が色々とあって指定方法を覚えるのは面倒だ。なので、オプション指定はffmpegに合わせてみたのだが、複雑な指定は作者的にも使えないので、不可にする。
先月、作者の光回線は最新の隼に変更したのだが、工事は11月21日に完了し、11月26日に手続き完了メールも貰ったものの、その後、音沙汰がなく、料金の払い込みが出来ないのでNTTのフリーダイアルに電話した結果、激怒させられる羽目になった。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、まず、AGM⇔MP4変換用コマンドラインツールを作成しているのだが、機能的に弱いので、アニメーションGIF出力機能も追加している。ただし、ベースにしているAmuseGraphicsのGIF出力機能は強力すぎるので、簡易タイプにする。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、まず、AGM⇔MP4変換用コマンドラインツールを作成しているのだが、そもそも、これは、MacのAPI確認用に開発してみているだけのものなので、有用性が低い。なので、数日前に書いたアニメーションGIF出力は追加する事にする。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、まず、AGM⇔MP4変換用コマンドラインツールを作成しているのだが、今週末くらいには、リリース可能になるとは思われる。しかし、Mac版はダウンロードされる気がしないので、Windows版も同時リリースしようかと思ったりしている。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、まず、AGM⇔MP4変換用コマンドラインツールを作成しているのだが、今日の時点で、新たに定義したオプションの基本動作は可能になった。具体的には、AGM⇔MP4の変換が出来たりするのだが、4週間前にも、同じ事は出来た。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、まず、AGM⇔MP4変換用コマンドラインツールを作成しているのだが、今日は、昨日定義したコマンドラインオプション用コードの実装を始めた。既に、本質的な機能については、実装済みなので、この実装は、形を整える感じになる。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、まず、AGM⇔MP4変換用コマンドラインツールを作成しているのだが、今日は、コマンドラインオプションの作成を始めた。オリジナリティを高くする事もできるのだが、意味はなく、使い辛くなるだけなので、ffmpegに倣ってみている。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、まず、AGM⇔MP4変換用コマンドラインツールを作成しているのだが、とりあえず、やりたい事は出来る様になっている。具体的には、動画形式の変換だけではなく、音声/映像切り出しや映像の静止画出力なんかも出来るのだが。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、まず、AGM⇔MP4変換用コマンドラインツールを作成しているのだが、追加機能として、映像の拡大・縮小機能も実装する事にして、OS XのGPU処理が可能なAPIを試してみたのだが、CPUで処理させた方が高速になった。