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コマンドラインツールの限界

今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズで、まず、AGM⇔MP4変換用コマンドラインツールを作成中なのだが、機能が色々とあって指定方法を覚えるのは面倒だ。なので、オプション指定はffmpegに合わせてみたのだが、複雑な指定は作者的にも使えないので、不可にする。

今回作成中のツールは、基本的には、MP4形式とAGM形式の変換用に作成しているのだが、それ以外にも色々と機能がある。

しかし、実際問題として、現時点で、Mac用にこういうツールを提供してみても、使う人がいるんだろうか? みたいな疑問符がつくので、作者的にも、あまり手間隙かけて作成するつもりは無い。

にも関わらず、基本機能以外に色々な機能を実装しているのは、どの道、AGMPlayerを作成する為には、それらの機能の実装も必要になるからだ。

つまり、今回開発しているツールは、元々、AGMPlayer開発の為に必要になるAPIの調査を行い、そのAPIを使いやすくした自前ライブラリを構築し、その使用サンプルとして開発しているモノなのだが、作者的には、その範囲は逸脱していない範囲で、多機能にする事で、このツール自体にも、意味を持たせようとしている訳だ。

しかし、作者的には、既に、コマンドラインツールの限界を感じ始めている。

具体的には、作者製ソフトの多くはGUIを持っているのだが、GUIソフトの場合、コマンドの実行なんかはメインメニューから行える。

そして、そのオプションはダイアログで設定できるので、何れも、目に見える形になっているので、ユーザーとしては取っ付き易い訳だ。これに対して、コマンドラインツールというのは、実行してみてもメニューは表示されないし、オプションダイアログも表示されない。

なので、ユーザー的には、最悪、何をしたら何が出来るのかが全く判らない訳なのだが、現在作成中のツールには、一応、ヘルプ表示を入れているので、コマンドラインツールに慣れている人なら、とりあえずは使える筈だ。

具体的には、以下の様なコマンドを受け付ける。

AGMConv -i inputfile.agm outputfile.mp4

AGMConv -s 640x480 inputfile.agm outputfile.agm

AGMConv -r 10 -ss 60 -t 10 inputfile.mp4 outputfile.agm

AGMConv -r 10 -ss 120 -t 6 -s 640x360 -i inputfile.mp4 outputfile.gif

AGMConv -i inputfile.mp4 outputfile.m4a

と、いう事で、上記程度の使い方なら、まだ、何とかなるかもしれないのだが、以下の様なコマンドはどうだろう?

AGMConv -vcodec copy -i inputfile1.agm -i inputfile2.agm -i inputfile3.agm -map 0:1 -map 1:1 -map 2:0 output.agm

上記の指定を行うと、入力用のAGMファイルが無劣化結合されてoutput.agmが作成されるのだが、その時に、映像トラックにはinputfile3が使われ、inputfile1と2の音声トラックは連結され、output.agm用に使われる。

そして、上記の場合、例えば、もし、-s 指定が行われても、今の所、無視されるのだが、最終的にはエラーにするかもしれない。

と、いう事で、こんな面倒な指定をしたがる人はどれだけいるんだろうか? という事もあるし、作者的には、こんな面倒な指定をサポートしていると切りが無くなる訳だ。

なので、機能的には、この辺までにしようか、と、思っている今日この頃だ。

ちなみに、昨日書いたNTTの件については、その後、電話は入った。

しかし、その担当者の言葉がイマイチ信用ならなかったので、作者的には、本当に大丈夫ですね、みたいに念を押していると、確認します、みたいな話になって、その後、何故か、別の担当者が電話に出てきて、最初から今回の件を説明させられる羽目になった。

つまり、作者的には、単に、質問をし、その確認をしただけだったのだが、クレーマー扱いされ、主任みたいな人に対応を任された、みたいな感じになってしまった訳だ。

当然の事ながら、その主任みたいな人も、業務担当者ではないのか、作者の質問には答えられず、また、調べて電話を入れる、という回答をしてきたのだが、作者的には、暇ではなかったので、また、何時来るか判らない電話をされても出れないから、という事で、その日の電話回答は断り、11日の午前中なら、連絡を受けられる、という事で、次の連絡は11日、という事にした。

で、11日の午前中に、約束どおり、連絡があり、今度は、大丈夫ですね、と、念を押しても、大丈夫です、という回答だったので、作者的には、今回の件をクローズさせたのだが、作者的には、クレーマーになったつもりは毛頭ないのだが、電話中に、確認します、と言われ、その度に、担当者が代わり、一から説明させられた状況を鑑みるに、クレーマー扱いされた印象が強い。

なので、NTT的には、窓の杜ライブラリに3作品が登録され、Vectorにも登録部門で1,2位あたりのソフトがあり、自らのダウンロードサイトでも100万ダウンロードを達成しているソフト開発者である所の作者の印象を、甚だ悪くした訳だ。

まあ、今の世の中、電話対応が悪いと、その内容をYouTubeにアップされ、その対応者と上司が責任を取らされて解雇になるのも普通の時代なので、今回の件では、そういう事をされていない分、まだ、被害は少ないかもしれない。

しかし、今回の件を受け、作者的にも、ネットで「NTT 電話対応」を検索してみようとしたのだが、Google検索では、自動的に「最低」という追加ワードが出て来た。

と、いう事で、世の中的には、NTTの電話対応の悪さは有名だった様なのだが、電電公社時代を知っている作者的には、明治は遠くになりにけり、という感じだ。

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