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ビルド環境を構築

今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズなのだが、一般動画とAGM形式動画の変換機能を実装するので、まず、それ用の自前ライブラリを使ったAGMConvをリリースした。今は、それのUbuntu版を開発中なのだが、ビルド環境ができたので、既に、AGM形式動画は扱える。

昨日までは、Ubuntu12.04LTSの頃に開発したUbuntu版AG-ムービーカッターを、14.04LTSと16.04LTSで動作する様にしていた。

これは何故だったのか、というと、上記には、一般動画のデコードとWebM/Ogg-Vorbisへのエンコードが行える処理ルーチンを実装してあるので、そのコードを現在開発中のAGMConvで使う予定にしているからだ。

で、昨日の時点で、上記は動作する様になったので、今日は、Ubuntu版AGMConvを開発する為のビルド環境を構築していたのだが、Ubuntu14.04LTS/16.04LTSの双方で構築は完了した。

具体的には、Eclipse+CDT環境で、Mac版AGMConvのMac専用ルーチンをコメントアウトした状態で、プログラムをビルド出来るようになった。

なので、Mac専用ではないAGM形式動画関連処理とWav出力処理とGif出力処理は既に動作する様になっているので、既存のAGM形式動画を別のAGM形式で出力したり、音声トラックをWAV形式で出力したり、映像トラックをアニメーションGIF化して出力したりする事は、既に出来ている。

つまり、後は、前述のAG-ムービーカッターにある一般動画のデコード用コードとWebM等へのエンコード用コードを持ってきて、Mac専用コードの代わりに使える様にすれば、一般動画をAGM形式動画にエンコードしたり、AGM形式動画をWebM形式にエンコードしたり出来るようになる訳だ。

と、言うことで、既に部品はそろっていて、ビルド環境も構築できているので、明日には、Ubuntu版AGMConvも動作し始めているとは思うのだが、今年も後数日なので、今年中にリリース出来るかどうかは微妙かもしれない。

ちなみに、Ubuntu12.04LTSの頃に開発していたUbuntu版AG-ムービーカッターはβ版のまま放置していた訳なのだが、若干の手直しで、Ubuntu14.04LTS/16.04LTSで動作する様になっている。

機能的には、Ver1.2.0相当なので、現行のWindows版と比べると劣るのだが、とりあえず、Ubuntu上で、一般動画の再生が可能で、再生可能な一般動画はAGM形式に変換する事も可能だ。

このため、Ubuntu版AGMConvのリリースが終わったら、ついでに、もう少し完成度を上げて、Ubuntu版AG-ムービーカッターもリリースしておこうかと思っている。

何故なら、作者的には、既に書いたように、最終的には、Ubuntu/Mac環境でも、Windows環境と同様な感じで、AmuseGraphicsの全機能を使える様にしたいからだ。

まあ、そのためには膨大な作業量が発生するのだが、作者的には、既に、Mirror-DTCについては、そんな感じに出来ているので、AmuseGraphicsについては、Mirror-DTCの開発時よりは、楽に、何とかできる筈ではある。

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