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何だかとても大変だ

今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズなのだが、Ubuntu版AG-ムービーカッターを先にリリースした。その開発を通して、改良アイテムが出来たので、関連作業を行っていたのだが、更に、AGM→WebMのエンコードを行わせる為にAGMDecoderの改良も検討中なのだが。

「The WebM Project」でダウンロード可能なWindows用のDirectShowフィルターパッケージの中には、VP8エンコーダー用のフィルターもあり、それを使っていると思われるmakewebm.exeというツールも同梱されている。

で、このmakewebm.exeを使うと、MJPEG/WMVなんかの、DirectShowフィルターでデコードパスを構築可能な動画ファイルについては、簡単にWebM動画を再エンコードして出力してくれる。

ただし、AGM形式動画は、AGMDecoderを使用すると、DirectShowフィルターでデコードパスは構築可能なのだが、上記のmakewebm.exeは、基本的には、YUV出力されるデータしか利用できず、AGMDecoderはRGB形式でしか出力できない。

なので、現状では、AGM形式動画をmakewebm.exeを使って直接WebM形式に変換は出来ないのだが、AGMDecoderを改良してYUV出力を可能にすれば、makewebm.exeを使って直接WebM形式動画に再エンコードさせる事は可能になる筈だ。

と、いう事で、AGMDecoderを変更したりしながら、色々と確認していたのだが、前述の様に、VP8用のエンコーダーはYUV形式のデータしか受け取らないのだが、graphedt.exeで確認してみた所、前述のMJPEG動画のデコーダーはRGB出力しかしていなかった。

にも関わらず、エンコード可能だったのは、WebMプロジェクトが同時に提供しているカラースペースコンバーターが利用されているから、と、考えられる。

実際、graphedt.exe上で、MJPEGファイルのデコードパスからエンコードを行うパスを手動で接続してみると、上記の様なカラースペースコンバーダーが使用され、普通にグラフは完成する。

しかし、AGMDecoderの場合、何故か、同じRGB出力でも、前述のカラースペースコンバーターが使われず、グラフが完成しない。

なので、より詳細に状況を見始めているのだが、前述のmakewebm.exeは、何故か、MPEG2形式のフォーマットを使ってデータを渡してきたりしているので、AGMDecoder側としては、対応できていない事は確かだ。

だとしても、別段、問題は無いはずなのだが、現状では、何故か、マトモに動作しない状況なので、もう一日くらい、色々とやってみる必要がありそうだ。

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