ここで、また一週間休む
今はmacOS用AGMPlayerの開発フェーズで、まずは、その準備も兼ねて、macOS用AG-ムービーカッターを開発しているのだが、完成は時間の問題になった。なので、ここで、また、ブログは一週間休む事にするのだが、多分、一週間後にも、ギリギリ、完成はしていない筈だ。
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今はmacOS用AGMPlayerの開発フェーズで、まずは、その準備も兼ねて、macOS用AG-ムービーカッターを開発しているのだが、完成は時間の問題になった。なので、ここで、また、ブログは一週間休む事にするのだが、多分、一週間後にも、ギリギリ、完成はしていない筈だ。
今はmacOS用AGMPlayerの開発フェーズで、まずは、その準備も兼ねて、macOS用AG-ムービーカッターを開発しているのだが、厄介そうなGUI絡みの実装が終わったので、今日からダイアログの作成を始めた。しかし、今日の所は、見た目の作成だけで時間切れだ。
今はmacOS用AGMPlayerの開発フェーズで、まずは、その準備も兼ねて、macOS用AG-ムービーカッターを開発しているのだが、今日の時点で、厄介そうなGUI絡みの実装が大体は終わった。なので、来週には、全ての実装が完了し、リリースも可能になる筈だ。
今はmacOS用AGMPlayerの開発フェーズで、まずは、その準備も兼ねて、macOS用AG-ムービーカッターを開発しているのだが、今日の時点で、AGM形式動画を読み込んで、音声付で再生可能になった。もっとも、ここまでは、労力の殆どをGUI絡みの実装に費やしてきている。
今はmacOS用AGMPlayerの開発フェーズで、まずは、その準備も兼ねて、macOS用AG-ムービーカッターを開発しているのだが、今日の時点で、AGM形式動画を読み込んで、コントロール部品を使ってシーク等が出来る様になった。再生も、音声も、まだ、なのだが。
今はmacOS用AGMPlayerの開発フェーズで、まずは、その準備も兼ねて、macOS用AG-ムービーカッターを開発しているのだが、とりあえず、今日の時点で、AGM形式動画を読み込んで、その映像を画面表示する事は出来る様になった。再生も、音声も、まだ、なのだが。
今はmacOS用AGMPlayerの開発フェーズで、まずは、その準備も兼ねて、macOS用AG-ムービーカッターを開発しているのだが、既に、必要な部品は全て揃っているので、後は、それらを組み合わせてソフト化するだけだ。しかし、Windows版のコード量は半端ではないので・・・
今はmacOS用AGMPlayerの開発フェーズで、まずは、その準備も兼ねて、macOS用AG-ムービーカッターを開発している。もっとも、今日は土曜日なので、また、救急車の世話になるのも何なので、作業は休んでいた。しかし、それでも、不具合報告、なんてメールは飛んで来る。
今はmacOS用AGMPlayerの開発フェーズで、まずは、開発的に、そのサブセット扱いになるmacOS用AG-ムービーカッターを開発している。今日の時点では、まだ、何も出来ないのだが、とりあえず、コントロール領域はソレっぽく表示されているし、メインメニューも実装した。
今はmacOS用AGMPlayerの開発フェーズで、まずは、開発的に、そのサブセット扱いになるmacOS用AG-ムービーカッターを開発しているのだが、今日の時点でフィージビリティ確認が終わったので本実装を開始した。来週中には完成間近まで行っても可笑しくは無いのだが。
今はmacOS用AGMPlayerの開発フェーズで、まずは、開発的には、そのサブセット扱いになるmacOS用AG-ムービーカッターを開発しているのだが、今日の時点で、コントロール領域の一部が表示可能になった。多分、明日には、全領域の表示が可能になっている筈ではある。
今はmacOS用AGMPlayerの開発フェーズで、まずは、macOS用AG-ムービーカッターを開発する必要がある。なので、今週から真面目に作業を始めているのだが、何度も書いた様に、macOS用のAPIはそのまま使えるシロモノではない。なので、自前ライブラリ化は必須だ。
今はmacOS用AGMPlayerの開発フェーズで、まずは、macOS用AG-ムービーカッターを開発する必要がある。なので、今週から真面目に作業を始めているのだが、macOS用ソフトの開発で最も困難なのはAPI調査だ。つまり、人類にとって、不毛な時間を使う必要がある訳だ。
今はmacOS用AGMPlayerの開発フェーズで、まずは、macOS用AG-ムービーカッターを開発する必要がある。にも関わらず、その前に、色々とリリースしたのだが、これは、macOS用AG-ムービーカッターの開発には時間がかかるかもしれない、という危惧があるからだ。
今はmacOS用AGMPlayerの開発フェーズで、まずは、macOS用AG-ムービーカッターを開発する必要がある。しかし、真面目な作業は来週から、にしているので、ブログには書くべき事がない。時事ネタもない感じなのだが、作者的には、iMacの新製品に期待していたりする。
今はmacOS用AGMPlayerの開発フェーズで、まずは、macOS用AG-ムービーカッターを開発する必要があるのだが、その前に、簡単に手直しできるモノについてリリースしてきたのだが、今日も色々とリリースした。当面は、これで終わりなので、来週は本来の開発に戻れる筈だ。
Ver1.3.0.2では「システム設定」-「ディスプレイ」-「メニューとタイトルバーの拡大縮小」に対応しました。その結果、拡大縮小を設定した場合、従来バージョンでは、Mirror-DTCのダイアログ表示は乱れましたが、本バージョンでは正常に拡大/縮小される様になっています。
今はmacOS用AGMPlayerの開発フェーズで、まずは、macOS用AG-ムービーカッターを開発する必要があるのだが、macOS SierraでのMirror-DTCの挙動に少し問題があったので、その修正版を先にリリースした。ついでに、Ubuntu版も変更したので、明日リリースする筈だ。
今はmacOS用AGMPlayerの開発フェーズで、まずは、macOS用AG-ムービーカッターを開発する必要があるのだが、macOS SierraでのMirror-DTCの挙動に少し問題があったので、今日、その修正版を先にリリースした。Ubuntu版も、変更したい所があるので作業を開始した。
Ver1.3.0.3では、macOS Sierraで接続を行おうとする場合に、数秒程度、待たされる場合がある問題を修正しました。この問題はマシン名取得用APIの処理に時間がかかる事が原因であったため、使用APIを変更しました。その結果、コンピュータ名表示は変更になっています。
今はmacOS用AGMPlayerの開発フェーズで、まずは、macOS用AG-ムービーカッターを開発する必要があるのだが、macOS SierraでのMirror-DTCの挙動に少し問題があったので、調査した結果、若干の仕様変更で、問題を無くせる事が判った。なので、こちらを先に変更する。
今日は、予定していた通り、AmuseGraphics Ver1.3.1 Update Pack 1を公開したのだが、今はmacOS用AGMPlayerの開発フェーズで、まずは、macOS用AG-ムービーカッターを開発する必要がある。しかし、macOS SierraでのMirror-DTCの挙動も調査しておく必要がある。
AmuseGraphics Ver1.3.1用のUpdate Pack 1を公開しました。アップデート内容は、扱える動画/音声形式の追加、及び、軽微な不具合修正です。このため、現行版で問題がない場合には、適用は必須ではありませんが、適用しておくと利用可能な動画を増やせます。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズなのだが、Ubuntu版AG-ムービーカッターを先にリリースし、その後、関連作業を行っていた。その成果の半分くらいはリリース済みなのだが、AmuseGraphicsの不具合修正パック相当品は残っているので、リリースが必要だ。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズなのだが、Ubuntu版AG-ムービーカッターを先にリリースし、その後、関連作業を行っていた。その成果の半分くらいは、昨日リリースしたのだが、残りの半分については、週明けにした。なので、今日は、特に書くべき事も無いのだが。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズなのだが、Ubuntu版AG-ムービーカッターを先にリリースし、その後、関連作業を行っていたのだが、今日、AGMConvとUbuntu版AG-ムービーカッターの更新だけ行った。まだ、色々と残っているのだが、一気のリリースは大変すぎる。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズなのだが、Ubuntu版AG-ムービーカッターを先にリリースし、引き続き、関連作業を行っていたのだが、今日の時点で、何とか落ち着いた感じだ。今回の変更は、殆どの人には有用性が低いので、自己満足ぎみではあるのだが。
今は、Mac用AGMPlayerの開発フェーズなのだが、Ubuntu版AG-ムービーカッターを先にリリースした。その開発を通して、改良アイテムが出来たので、関連作業を行っていたのだが、AGM→WebMのエンコードが上手く行かなかったので、AGMDecoderを変更して対応した。