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新製品は何時だろう?

今はmacOS用AGMPlayerの開発フェーズで、まずは、macOS用AG-ムービーカッターを開発する必要がある。しかし、真面目な作業は来週から、にしているので、ブログには書くべき事がない。時事ネタもない感じなのだが、作者的には、iMacの新製品に期待していたりする。

作者のコンピュータ暦については、何度か書いているのだが、最初に購入したPCは、NECのPC-6001になる。

もっとも、最近のネット記事として、ASCIIの「歴代最高パソコンはコレだった!! - 第一回」、みたいなモノもあるのだが、当時のNEC製コンピュータとしては、PC-6001よりも、PC-8001の方が有名だった、というか、評価が高かった。

つまり、PC-6001というのは、その数字が8001よりも小さくなっている事からも判る様に、PC-8001の進化版ではなく、廉価版扱いだった訳だ。

更に言えば、当時、既にPC-8001を業務用に使っていた企業はあった筈なのだが、PC-6001を業務用に使おうとする企業は無かった筈だ。

これは何故だったのか、というと、PC-6001のモニター出力は、コンポジット出力だったので、当時のTVなんかに接続する事が出来た反面、文字表示等はボヤけてしまった訳だ。

その影響もあり、PC-6001の画面解像度は低く、表示できるテキスト数は少なかった。なので、業務用には向いていなかったので、世の中的には、例えば、任天堂のファミリーコンピュータみたいな位置づけだったかもしれない。

しかし、前述の記事にもあるのだが、PC-8001は値段が高かったので、そうそう購入できるモノでもなかったので、作者的には、より安価なPC-6001を購入する事になった訳だ。

もっとも、当時のASCII社というのは、今とは雰囲気が異なり、かなり、お堅い感じの会社だったのだが、PC-6001用に、真面目なソフトを発売したりもしていた。

で、作者のPC-6001は、かなり大昔の段階で、使う事もないので廃棄したのだが、今日、本棚を漁っていると、当時のASCII製ソフトのドキュメントがあった訳だ。

その一つは、「SEAM-60」のモノで、もう一つは、「DAISY-60」のモノだった。

で、SEAM-60というのは、「PC-6001用機械語開発ツール」、というサブタイトルが付いているのだが、つまりは、Z80用のアセンブラになる。逆に、DAISY-60というのは、「PC-6001用多機能逆アセンブラ」、という事になっているので、こちらはZ80用の逆アセンブラになる。

と、いう事で、PC-6001というのは、世の中的には、任天堂ファミリーコンピュータみたいなモノ、と、捕らえられる事も多いかもしれないのだが、実際の所としては、当時のASCIIの尽力もあり、作者を含めた、後の、多くのコンピュータエンジニアを育成した重要マシンでもあった訳だ。

つまり、最近では、「Raspberry Pi」、みたいなモノも存在しているのだが、PC-6001というのは、当時、一部の若者の中では、そういう存在だった。

と、いう事で、コンピュータを使って何かをしたい人にとっては、必ずしも高価なコンピュータは必須ではない筈なのだが、今の作者的には、iMacの新製品が出ないかなあ、と、思ったりしてしまっている今日この頃だ。

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