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Parallelsを使ってみた

今はmacOS用AGMPlayerの開発フェーズで、まずは、その準備も兼ねて、macOS用AG-ムービーカッターを開発してきたのだが、既に完成している。ただし、次のMacを購入しようと検討しているので、リリース作業は停滞中だ。その一環で、今日は、Parallelsを使ってみた。

Parallelsというのは、MacでWindowsを含めた他OSを使いたい人達に愛用されてきた、かなり昔からある、仮想環境を構築してくれるソフトになる。

もっとも、作者的にも、開発ソフトの動作確認用として、様々なOS環境が必要になるのだが、システムよりの動作を行ったり、性能に拘ったりする事も多い、作者製ソフトの動作確認環境としては、仮想環境には信頼が置けない。

なので、例えば、MacでWindowsを使いたい時にはBootCampにインストールしてきたし、Ubuntu16.04LTS環境については、ワザワザ、性能的に悲惨で場所もとるのだが、実質的には引退させていたPentium4マシンを復活させ、そこにインストールした訳だ。

と、いうことで、作者的には、Parallelsに関しては、名前は知っていたのだが使った事は無かった訳なのだが、今回、次に購入するMacについて色々と鑑みている内に、31万円もするMacBook Pro 15インチモデルの上位機種を購入しなければならない感じになってきてしまった訳だ。

なので、MacBook Pro 15インチモデルを購入するにしても、作者的には、せめて、26万円で購入できる下位機種でなんとかしてもらいたいので、Parallelsを使ってみようか、という事になった訳だ。

つまり、作者的には、前述の様に、これまで、WindowsをMacで使う場合には、BootCampを使ってきたのだが、BootCampを使ってWindowsをインストールすると、macOSと同時にWindowsが使えない、という問題以外に、もう一つ大きな問題が発生する事になる訳だ。

具体的には、Windowsは外付けストレージにはインストールできないので、内蔵ストレージにインストール用のパーティションを作成する必要があり、作者的には、少なくとも、その容量には128GB程度は割り当てる必要がある訳だ。

つまり、SSD容量が256GBのMacBook Pro 15インチモデルを購入したとしても、Windowsを使うのであれば、作者的には、SSD容量の半分はWindows用に使う格好になるので、Windowsでも、macOSでも、使えるストレージ容量は128GB程度になってしまう訳だ。

まあ、その程度の容量があれば、無茶をしなければ、何とかなって、実際、作者のMacBook Late2009では、購入時に搭載されていた250GBのHDDをそのまま使っているのだが、その半分の容量はBootCampでWindowsXP用に割り当てているので、macOS用には100GB程度しか容量がない。

しかし、別段、困ってはいなし、Windows10をインストールしてあるASUSのX202EはストレージをSSDに換装してあるのだが、当時のSSDはまだ高かったので、容量は120GB程度しかないのだが、開発環境は入っていて、実際、ここの所のWindows関係の開発はこのマシンで行なっているのだが、SSD容量的には、まだ、40GB程度は空いている。

と、いう事なので、作者的には、SSD容量が128GBしか無い場合、BootCampを使ってWindowsをインストールするとしたら、ほぼ全容量をWindows用に使う必要があったのだが、2016年モデルだと、256GBあるので、仲良く、128GBずつ使う事も可能だ。

ただし、128GBあれば余裕なのか、というと、そういう訳でもなく、不要になったモノは、小まめに整理していく必要が生じる。

と、いう事で、作者的には、SSDが256GBのMacでWindowsを使う事も出来ない話ではないのだが、少し窮屈感も出てくるので、BootCampでWindowsも使うなら、SSD容量は512GB欲しいかなあ、という感じになるのだが、そうすると、MacBook Pro 15インチ 2016モデルの場合、その価格は30万円を超えてしまう訳だ。

しかし、WindowsをBootCampではなく、Parellelsで使う事にすれば、内蔵SSDの容量は無駄なく使える様になるし、Windows用の仮想環境ファイルは、使わない時には、外部HDDに逃がして、SSDの全容量をmacOS用に使う事も可能になる。

更に言えば、BootCampでは、Windowsは外付けHDD/SSDにはインストールできないが、Parallelsの仮想環境ファイルは外部HDDにも置ける訳なので、Windows用の仮想環境は、最初から外付けHDD/SSDで使う、という事にすれば、本体のSSD容量が少なくても、気にする必要はなくなる訳だ。

と、いう事で、Parallelsがマトモに使えるなら、Mac本体のSSD容量はさほど気にする必要がなくなるので、Mac App ストアに「Parallels Desktop Lite」、というのがあったので、今日は、それをインストールし、とりあえず、Ubuntu16.04LTSの仮想環境を作って色々と試してみていた訳だ。

その結果、「Parallels Desktop Lite」、というのは、ブリッジネットワークが使えない仕様になっていて、これは、Mac App ストアが要求しているサンドBox化の為、という説明が書かれていたので、Mirror-DTCサーバーなんかの開発も行う作者的には、この「Lite」については、将来的にも、使い物にならない仮想環境である事が判った。

しかし、Parallelsの製品版では、ブリッジネットワークも使える事になっているので、Liteの使い勝手や性能を見てみた感じでは、今日のところは、新しいMacでは、BootCampではなく、Parallelsで良いかなあ、という感じになっている。

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