スポンサード リンク

T.Ishii's Software Library

HTML5 レトロ風ゲーム館

無料ブログはココログ

« OS X 環境も仮想化? | トップページ | MacBook Pro 2016を買った »

いよいよ、恐怖の大王が・・・

作者的には、明日、次のMacを買いに行く事にしたのだが、当初予定よりも早めに購入する事にした理由は、いよいよ、恐怖の大王がやって来るからだ。つまり、Windows10のCreators Updateが4月11日から配信されるので、その前に、やりたい事はやっておく必要がある訳だ。

Windows10のこの前の大規模アップデートは、去年の夏の「Anniversary Update」だったのだが、その配信が始まった後、随所で、阿鼻叫喚が聞かれた事は、記憶に新しい筈だ。

もっとも、作者個人としては、Windows10はメイン環境にはしていないので、Anniversary Updateについても、当初は、どうでも良い感じだった。

しかし、Updateが始まって暫くすると、色々な人から、作者製ソフトに対する不具合報告メールが来る様になった訳だ。

このため、作者的には、それらのメールに対して返信する必要に迫られた訳なのだが、最初の内は、書かれている現象が発生するかどうかを作者環境で確認したりしつつ、当方環境では非再現のため環境依存問題だと思われます、みたいな回答を返信していた。

しかし、2chのWindows関連スレッドを見ていると、その内、Anniversary Updateでは様々な不具合が発生する、という書き込みが行われる様になっていった。

なので、作者的にも、真面目に対応するのは大変なので、Anniversay Update関連の不具合報告メールに対しては、問題はAnniversary Updateにあるため不具合報告はマイクロソフトにお送りください、みたいな返信をする様になった訳だ。

しかし、そんな返信では納得しないユーザーはそれなりにいて、例えOSに問題があったとしても、その問題を回避するのがアプリ作者の責任だろう、みたいな事を、感情的な文面で、書いて来る人達も、何人かいた訳だ。

実際の所としては、作者的にも、問題が発生する可能性を色々と想定し、その後にリリースしたAmuseGraphicsのバージョンアップ版では、Anniversary Updateを適用した場合に発生する可能性があった幾つかの問題には対応したのだが、作者的な解析結果としては、一番の問題は、Anniversary Updateでは、デバイスドライバやレジストリが一律な感じで初期化されてしまったので、ユーザー環境によっては、ビデオドライバだとかオーディオドライバだとかコーデックがマトモに動作しなくなった、という感じだった訳だ。

つまり、実際問題としては、そういった問題に対しては、作者的にはどうしようも無い状況だった訳なのだが、それでも、前述の様に、作者は何通ものキツイ言葉のメールで、責められたりした訳なので、考えてみると、11月に病院送りになった原因は、この、Anniversary Updateでのクレーム対応から来るストレスにあったのかもしれない。

と、いう事で、作者的には、真面目な話、表題にした様に、Windows10の大規模アップデートは、恐怖の大王みたいに感じられる訳だ。

つまり、それがやって来ると、世界が破滅するイメージがあるので、作者的には、世界が破滅する前に、やりたい事はやっておく必要がある訳だ。

ちなみに、デバイスドライバやレジストリが不適切に初期化される問題は、Creators Updateでも同様な感じで発生するかもしれないのだが、それとは別に、作者がCreators Updateに恐怖している原因は、Creators Updateでは、HiDPI周りの処理が変更される、という点だ。

WindowsのHiDPI処理というのは、元々、非常識な感じになっていて、HiDPI対応をしていないソフトの場合、OSがアプリが使用する画像の座標系を変更してきた。

それが原因で、HiDPI対応をしていなかった、以前のMirror-DTCやAG-デスクトップレコーダーでは、標準状態では、テキストサイズを変更した環境では、マトモに動作しなくなっていたのだが、現行版はHiDPI対応を行っているので、そういう環境でも問題なく利用できている。

しかし、前述の様に、マイクロソフトのHiDPI関連の内部処理は、作者の感覚からすると異常なので、今回、Creators Updateでマイクロソフトが良かれと思って改良して来るのだとしても、それが致命的な問題を引き起こす可能性も想定される訳だ。

と、いう事で、作者的には、そんな事態になると、AG-デスクトップレコーダーやそれを含むAmuseGraphics、更に、Mirror-DTCなんかのバージョンアップも必要になるので、また、病院送りになる危険性が高い訳だ。

そういう意味からして、「恐怖の大王」という言葉は言い過ぎではない訳なのだが、作者は預言者ではないので、その言葉とは裏腹に、Creators Updateが配信されても、何事も起きない事を心から願っている、というのが実情だ。

« OS X 環境も仮想化? | トップページ | MacBook Pro 2016を買った »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/534482/65090519

この記事へのトラックバック一覧です: いよいよ、恐怖の大王が・・・:

« OS X 環境も仮想化? | トップページ | MacBook Pro 2016を買った »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

広告

プライバシーポリシー

  • 当サイトでは、第三者配信による広告(Google Adsense)サービスを利用しています。

    Google を含む第三者配信事業者は、Cookie を使用して、ユーザーのウェブサイトでの閲覧履歴に基づく広告を配信します。 Google 広告 Cookie を使用することにより、Google や Google のパートナーは当サイトや他のサイトへのアクセス情報に基づく広告をユーザーに表示できます。

    Cookieを無効にする設定およびAdsenseに関する詳細については、以下のリンクを参照下さい。

    広告 - ポリシーと規約 - Google