ここでまた1週間休む
今は、macOS用AGMPlayerの開発フェーズなのだが、既存ソフトのアップデートなんかも必要なので、ここの所は、そういった作業を行なっている。当面の残作業としては、Windows10のCreators Updateを受けたHiDPI対応の見直しがあるのだが。
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今は、macOS用AGMPlayerの開発フェーズなのだが、既存ソフトのアップデートなんかも必要なので、ここの所は、そういった作業を行なっている。当面の残作業としては、Windows10のCreators Updateを受けたHiDPI対応の見直しがあるのだが。
昨日書いた様に、近日中にリリースしようとしているWindows版AG-ムービーカッターの不具合修正版では、Windows環境における最難関である所のPer-Monitor DPIにも対応できた感じなのだが、その為には、この前リリースされたWindows10のCreators Updateが必須だ。
今日は、Windows10で追加されたHiDPI対応用の新機能を使って、AG-ムービーカッターのHiDPI対応を改良してみた。その結果、簡単な処理追加で、多分、完全なHiDPI対応が行えたのだが、惜しむらくは、時すでに遅し、かもしれない、という事だ。
昨日書いた様に、今はWindows版ソフトに対するHiDPI対応を検討中なのだが、何とかなりそうではある。もっとも、シングルモニター環境については、現行版でも対応済みなので、今回の対応については、どうでも良い、という人も多いかもしれない。
今は、macOS用AGMPlayerの開発フェーズの筈なのだが、既存ソフトの不具合修正等も必要なので、今日はWindows用AG-ムービーカッターの不具合修正をしていた。もっとも、大した不具合でもないので、既に作業は完了した。しかし、これで終わりにするのも何なので・・・
今は、macOS用AGMPlayerの開発フェーズの筈なのだが、既存ソフトの不具合修正等も必要なので、ここの所、macOS用AG-ムービーカッターをリリースした以外は、不具合修正版ばかりリリースしてきている。今は、Windows用AG-ムービーカッターの不具合修正中なのだが。
昨日書いた様に、Windows版AmuseGraphics用のUpdatePackで提供しているAG-ムービーカッターには不具合があるので、その修正作業を始める。なので、とりあえず、作業環境を作成したのだが、この前リリースされたVisual Studio 2017は使わず、Community 2015を使う。
ここの所、全OS版のAGMConvとMac/Ubuntu版のAG-ムービーカッターをリリースしてきたのだが、まだ、Windows版のAG-ムービーカッターには不具合が残っているので、この不具合を修正しておく必要がある。もっとも、この不具合は正式リリース版にはなかったりする。
今日は、昨日書いていたMac/Ubuntu版AG-ムービーカッターをリリースした。特に、Mac版AG-ムービーカッターについては初版なので重要なリリースになる。しかし、作者的には、いつもの様に、リリースする頃には目新しさは無くなっているので、リリース作業は蛋白だ。
Macで利用できるAG-ムービーカッター(Ver1.3.1)をAmuseGraphics用追加提供ソフトとして公開しました。機能的にはWindows用AG-ムービーカッター(Ver1.3.1)とほぼ同様ですが、エンコード可能な動画形式はAGM/MP4、音声形式はWAV/M4Aになります。
ここ数日は、Ubuntu版AG-ムービーカッターの変更作業を行なっていたのだが、明日、リリースする予定だ。同時に、完成していたものの、リリースしていなかったMac版AG-ムービーカッターについても同時リリースする。Windows版の更新も必要なのだが、これは来週にする。
今は、Ubuntu版AG-ムービーカッターの変更作業を行なっているのだが、この変更を行う事にしたのは、Ubuntu版AGMConvと比べて、AGM形式へのエンコード性能が大きく劣ったからだ。なので、改良版のエンコード性能は上がっているのだが、他にも改良点は幾つかある。
今は、Ubuntu版AG-ムービーカッターの変更作業を行なっているのだが、Ubuntu版では、一般動画のデコードやエンコードにはLibAVFormatのライブラリ関数を使っている。その結果、Windows環境でエンコードしたMJPEG動画は正しく再生されない、と、思っていたのだが。
昨日書いた様に、Ubuntu版AG-ムービーカッターの変更作業を開始しているのだが、変更の目的は、処理ルーチンが古くてエンコード性能が悪いので、良くする事だ。似たような処理ルーチンは他ソフトで使っているのでコピーして持って来れば良いのだが、候補が有りすぎる。
昨日書いた様に、今週は主にUbuntu版AG-ムービーカッターの変更を行う予定なのだが、具体的にどこを変更するのかについては未確定だ。しかし、少なくともAGM形式動画の再エンコード性能は、AGMConvの方が、かなり、高いので、この辺の処理については変更する筈だ。
今日は、予定していたAGMConvの不具合修正版をリリースした。AGMConvにはWindows / Mac / Ubuntu版があるのだが、それらの全てを修正した。ただし、今回は純粋な不具合修正版なので、機能/性能的な変化は無い。なので、現行版で困らない人は更新は必須でもない。
今はmacOS用AGMPlayerの開発フェーズで、その準備も兼ねて、macOS用AG-ムービーカッターを開発したのだが、開発を通して既存ルーチンのバグも発見したので、まず、AGMConv / AG-ムービーカッター等の修正版をリリースする。AGMConvのリリース準備はほぼ完了した。
今日は、予定していたUbuntu/Mac用Mirror-DTCの不具合修正版を公開した。まだ、各OS向けAGMConvとMac向けAG-ムービーカッターが残っているので、作者的には気を抜けないのだが、これらのリリースを心待ちにしている人は皆無の筈なので、リリースは急がない。
Ver1.3.0.4では、主に、「セキュリティとプライバーシ」で、「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」に「App Storeと確認済みの開発元からのアプリケーションを許可」が選択された場合にも、通常の方法ではVer1.3.0.3の実行が許可されない問題を修正しています。
Ver1.3.0.3では、Ubuntu環境からのファイル送信時に転送エラーが発生する場合が多かった問題と、Parallels(Mac用仮想環境ソフト)で3Dアクセラレーションを有効にしてUbuntuを利用した場合に、サーバーで画面キャプチャーが正常に行われない問題に対応しています。
作者的には、Ubuntu用Mirror-DTCを更新しようとしているのだが、その更新理由は、昨日書いた様に、macOS用Parallelsの3DアクセラレーションをOn状態でゲストOSのUbuntuでサーバーを利用可能にする、というモノもあるのだが、より一般的な不具合修正も、ある。
昨日書いた様に、Mac / Ubuntu用Mirror-DTCを更新しようとしているのだが、現行版ではParallels(Mac用仮想化ソフト)のゲストOSとしてUbuntuをインストールし、3Dアクセラレーションを有効化すると、サーバーがマトモに使えない。なので、この問題にも対処した。
ここ数日は、この前購入したMacBook Pro 15インチ 2016モデル絡みのネタにしていたのだが、開発的には、今はmacOS用AGMPlayerの開発フェーズだ。ただし、その準備も兼ねた、macOS用AG-ムービーカッターが完成しているので、そのリリースが先に必要なのだが・・・
ここの所書いてきた様に、作者的には、数日前にMacBook Pro 15インチ 2016を購入したので、色々と使ってみていたのだが、大体の感触は掴めた。しかし、TiExtenderを使った解像度の追加は行っていなかったので、やってみた所、macOSが利用出来なくなる状況に陥った。
ここの所書いてきた様に、作者的には、先週の土曜日にMacBook Pro 15インチ 2016を購入したので、色々と使ってみているのだが、当面は、macOS用に開発したソフトの動作確認用に使う以外は、普段使い用にする予定だ。その一環として、今日は、メール環境を移行した。
昨日書いたように、ソースコード的には同等のWindows / macOS / Ubuntu版AGMConvで同じ処理を行わせると、Ubuntu版だけ、処理が遅くなっていた原因を調べていたのだが、やっと判った。解決方法もあったので、その気になれば、Ubuntu版を最速にもできる。
ここの所、色々とバタバタしているのだが、今はmacOS用AGMPlayerの開発フェーズで、その準備も兼ねた、macOS用AG-ムービーカッターの開発が終わった段階だ。ただし、この開発を通して、既存のAGMConv等にも改良アイテムが出来たので、それらのリリースを先に行う。
Windows10のCreators Updateは4月11日から提供、という事になっているのだが、一般ユーザーが利用可能になる前にアップデートを行いたい人は5日から手動アップデートが可能だったので、アップデートしてみた所、当然の様に、不具合が出た。
先週の土曜日にMacBook Pro 15インチ 2016モデルを購入したので、ここ数日は関連記事にしているのだが、今日は、このマシンの性能について書いてみる。もっとも、各種ベンチマークはネットを探せば色々と出て来るので、書くのは作者環境での相対性能、という事にする。
ここ数日は、先週の土曜日に購入したMacBook Pro 15インチ 2016モデルを色々と使ってみているのだが、同時購入したParallelsを使ってUbuntu16.04LTSをインストールしてみた所では、普通に使う分には十分快適なのだが、作者的には不完全だ。
昨日書いた様に、MacBook Pro 15インチ 2016モデルを購入したので使い込んでみているのだが、作者製Mac用ソフトも普通に動作するので、とりあえずは快適に使えている。Parallelsも購入してインストール済みなのだが、当面は普段使い用にする。
昨日書いていた様に、今日は、この一週間、熟考して購入対象にしていた15インチMacBook Pro 2016を買ってきた。下位モデルなので、30万円の大台は超えなかったのだが、Apple製品は値引きされないので、消費税込みで26万円くらいした。