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リリースを完了

今日は、昨日書いていたMac/Ubuntu版AG-ムービーカッターをリリースした。特に、Mac版AG-ムービーカッターについては初版なので重要なリリースになる。しかし、作者的には、いつもの様に、リリースする頃には目新しさは無くなっているので、リリース作業は蛋白だ。

Mac/Ubuntu版AG-ムービーカッターというのは、それぞれのOS用のネイティブ開発言語を使い、かつ、それぞれのOS用として一般的な動画用ライブラリを使用して開発された国産ソフトウェア、という事になる。

で、大昔とは違って、今時の若者達の多くは、コンピュータのプログラミングなんてモノには興味は無い筈だし、そういったモノに興味がある人が多かった作者くらいの世代の人達にしてみても、今時の複雑化されたソフト開発なんかは、普通は、やっていられないだろう。

と、言うことで、そもそも、今時の世の中の趨勢としては、定型的な業務用アプリだとか単純なモバイルアプリなんかを除けば、コンピュータ用のプログラムを開発する人は激減している筈で、かつ、UbuntuやMacというのは、そんなコンピュータの中でもシェアは低いので、それら用に開発されるソフトは、更に、少なくなっている筈だ。

なので、今回リリースしたMac/Ubuntu用AG-ムービーカッターというのは、その希少価値を鑑みれば、貴重な存在になる訳なのだが、同等の機能を有するWindows版はリリース済みだった。

このため、Ubuntu/Mac環境を使っている人の中でも、Windows環境も使える人は多い筈なので、使う必要がある時にはWindows版を使うから、Ubuntu/Mac版は必要なかった、という人もいるかもしれない。

と、言うことなので、Windowsのシェアが圧倒的な今現在、一見、Ubuntu/Mac用ソフトの存在意義というのは微妙な訳なのだが、少なくとも作者的には、Mac/Ubuntuをメイン環境としている状況で、特定ソフトを使いたいからといってWindows環境に切り替えるのは、かなりの、ストレスになる訳だ。

具体的には、現在のメイン環境である所のMac mini Late2014は、普通は、外付けSSDのmacOS Sierraから起動して使っているのだが、内蔵HDDには、BootCamp用のWindows8.1も入っている。そして、その前のメイン環境だったCore i7-2600 のデスクトップPCには、Windows7とUbuntu14.04LTSが入っている。

しかし、デュアルブート可能な上記については、一旦、どちらかのOSで起動すると、別のOSに切り替えるのはストレスになる訳だ。

何故なら、OS環境が切り替わるので、今までやれていた事が出来なくなるし、リブートには時間がかかる上に、概して、リブート後の各種処理は遅くなるからだ。

なので、作者的には、別OSは別マシンで動作させ、Mirror-DTC接続して使うのを基本にしている訳だ。これは、こういう使い方なら、別OSを使う場合にも、現在の作業を中断する必要は生じないし、別OSも起動させ続けていれば、起動待ちもなければ、処理が遅くなる事もないからだ。

と、言うことなので、ソフト動作用にはWindowsマシンを用意してあり、ネットやメールなんかについては、デスクトップ操作が楽でウイルスに感染する心配も少ないMac/Ubuntuを使っていて、その他のソフトを使いたくなったら、WindowsマシンにMirror-DTCなんかでリモート接続する、なんて人にしてみれば、確かに、Ubuntu/Mac版のソフトはブラウザやメーラーだけで良いかもしれない。

実際、作者的にもそんな感じの使い方をしているので、Mac/Ubuntu版ソフトは必ずしも必要でもないのだが、そんな作者的にも、Ubuntu/Mac版があるのなら、それらを使えた方が楽ではある訳だ。

と、言うことなので、今回リリースしたUbuntu/Mac版AG-ムービーカッターというのは、希少価値はあるものの、必須ではないかもしれない。

しかし、作者的にも、あると楽は出来るし、各種OSを一台のマシンで切り替えながら利用している人なんかにしてみれば、より一層、あった方が良いソフトになるかもしれない。

だとしても、Mac/Ubuntuのシェアが低い現状では、あまり意味はないのかもしれないのだが、前述の様に、既に、ネットアクセスだとかメールが主要用途になるのであれば、Windowsよりも、Mac/Ubuntuの方が環境としては望ましい時代になっている。

何故なら、今時、真面目に使うなら、ブラウザはChrome、メーラーはThunderbirdにせざるを得ないのだが、これらはMac/Ubuntuでも使えるし、Mac/Ubuntu環境では、Windows環境ほどウイルスに怯える必要はないし、メインテナンス等の名目で、OSがHDD使用率を100%使い切る様な事もないからだ。

ちなみに、この記事は、この前購入したMacBook Pro 15インチ 2016モデル上のParallelsを使ってインストールしたUbuntu16.04LTSに、Mirror-DTCを使ってローカル接続して書いている。

何故、そんな面倒くさそうな事をやっているのか、というと、Parallelsのウインドウを直接使うと、例えばCtrl+→なんかのキー入力ができないからだ。

と、言うことで、仮想化ソフトを使えば、複数マシンを持たなくても、前述の様な事はできる訳なのだが、概して、仮想化ソフトには色々と癖があるので、別OSを真面目に使いたければ、別マシンを用意した方が良いかもしれない。

もっとも、そのOS用のネイティブソフトが用意されていれば、そもそも、別OSを使う必要もなくなる訳だ。

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