引き続きネットワーク系
今は、macOS用ネイティブ版AGMPlayerの開発フェーズで、進捗状況としては、あまり芳しくは無いものの、ローカルファイル系の操作は可能になった。なので、引き続き、ネットワーク系の実装を行なっているのだが、再生は、まだ、出来ない。
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今は、macOS用ネイティブ版AGMPlayerの開発フェーズで、進捗状況としては、あまり芳しくは無いものの、ローカルファイル系の操作は可能になった。なので、引き続き、ネットワーク系の実装を行なっているのだが、再生は、まだ、出来ない。
今は、macOS用ネイティブ版AGMPlayerの開発フェーズで、進捗状況としては、あまり芳しくは無いものの、とりあえず、今日の時点で、ライブラリビューでのファイル操作は可能になった。つまり、ファイルのコピーだとか削除は可能になった。
今は、macOS用ネイティブ版AGMPlayerの開発フェーズで、進捗状況としては、あまり芳しくは無いものの、毎日、少しずつは進展している。今日は、ライブラリビューにポップアップメニューを実装したのだが、これだけでも、少しは大変だ。
今は、macOS用ネイティブ版AGMPlayerの開発フェーズで、進捗状況としては、あまり芳しくは無いものの、毎日、少しずつは進展している。macOS用の現行版はJava版なので、文字列の扱いは容易だったのだが、ネイティブ版だと少し苦労する。
今は、macOS用ネイティブ版AGMPlayerの開発フェーズなのだが、中々、真面目にコーディングする気にならないので、進捗状況は微妙だ。なので、ブログに書く事もないので、今日も、Google ニュースに面白い記事があったので、それをネタにする。
今は、macOS用ネイティブ版AGMPlayerの開発フェーズなのだが、中々、真面目にコーディングする気にならないので、進捗状況は微妙だ。なので、Ubuntu版と並行開発しようかと思っていたのだが、とりあえず、macOS版の早期完成を目指す。
今は、macOS用ネイティブ版AGMPlayerの開発フェーズで、昨日書いた様に、もう本質的な開発リスクは無い状況なので、頑張ってコーディングすれば完成するのだが、あまり頑張れていない。その理由には、まだJava版が動作する事もある。
今は、macOS用ネイティブ版AGMPlayerの開発フェーズで、実は、本質的な開発リスクはもう無い。なので、1週間もあれば普通に動作するモノが出来ても可笑しくなさそうなのだが、実際には、そのレベルになるには、まだ時間がかかりそうだ。
今は、macOS用ネイティブ版AGMPlayerの開発フェーズ、という事になっているのだが、あまり面白い進展がないので、ここ数日は開発と関係ない話を書いたりしてきたのだが、今日も、PC WatchにMSの話が色々とあったので、関連ネタにしておく。
巷では、まだ、Hulu問題は決着していない感じなのだが、作者的には、既に書いた様に、解約済みなので、明日からは見れなくなる筈だ。なので、明日からはhuluネタは書かないつもりなのだが、まだ、関連アクセスは多いので、今日も関連ネタにする。
水曜に書いていた様に、ブログを書くのは休んでいたのだが、火曜日の記事はTwitterに貼られて拡散されたみたいで、今日の時点で大体は落ち着いてきているものの、まだ想定していたよりもアクセスが多い。なので、今日も、しおらしくしておく。
今は、macOS用ネイティブ版AGMPlayerを開発中で、とりあえずの目標として、今週中くらいを目処に、GUIだけは、それなりに動作する様にしようとしている。しかし、今日はhuluのリニューアル関連で時間を取られたので、ブログは日曜まで休む。
今は、macOS用ネイティブ版AGMPlayerを開発中で、とりあえずの目標として、今週中くらいを目処に、GUIだけは、それなりに動作する様にしようとしているのだが、今日は、作者も加入しているhuluがリニューアルされたので、時事ネタにする。
今は、macOS用ネイティブ版AGMPlayerを開発中で、必要そうなクラスファイルをプロジェクトに取り込み、とりあえず、エラーするコードはコメントアウトしたりしつつ、ビルドは可能にした。次に、動作する機能を増やそうとしているのだが。
昨日に引き続き、今日も時事ネタにするのだが、PC Watchを見ているとトップ記事に「日本マイクロソフト、5月26日に新Surface発表へ 」という見出しがあった。なので、期待してリンクを開いてみた所、がっかりさせられた。その理由は・・・
今日、ネットを見ていると「タブレットに明日はあるのか - 縮小する市場に求められるもの 」というマイナビニュースの記事があった。理系脳の作者的には、内容がさっぱり頭に入ってこないのだが、この記事はレポートらしいので時事ネタになる筈だ。
今は、macOS用ネイティブ版AGMPlayerを開発中で、必要そうなファイルを既存ソフトからコピーして持ってきたのだが、当然、そのままでは動作しない。なので、手直しを始めているのだが、その量が見えている分、新規開発よりも絶望感は大きい。
今は、macOS用ネイティブ版AGMPlayerを開発中で、メイン画面の表示とメニュー等のコマンド系についてはベースが出来たので、実際の処理コードを作成する為に、必要なクラスファイルなんかをコピーしてみた所、現状でファイル数は70になった。
今は、macOS用ネイティブ版AGMPlayerを開発しているのだが、GUIについてはAG-ムービーカッターと似ているので、macOS版AG-ムービーカッターのソースを参照している。処理についてはWindows版AGMPlayerを参照しているのだが・・・
今日から、macOS用ネイティブ版AGMPlayerの開発を始めたのだが、出だしから躓いてしまった。何故かと言うと、Xcodeで新しいプロジェクトを作ろうとすると、storyboardベースになってしまったからなのだが、世間でも、非難轟々の様だ。
今日は、AmuseGraphics Ver1.3.1用のUpdate Pack2をリリースした。これで、当面は、雑用っぼい作業は無くなったので、次はどうしようか、という事になるのだが、当初の予定通り、Mac用のAGMPlayerを先に完成させてしまう事にする。
AmuseGraphics Ver1.3.1用のUpdate Pack 2を公開しました。主なアップデート内容は、Windows10 Creators Updateの新しいAPIを利用したPer-Monitor DPI対応の追加/HiDPI機能の強化です。同時に、不具合修正/詳細機能追加も行っています。
この一週間、Windows10のCreators Updateで追加されたHiDPI機能を利用する事で、AmuseGraphics系ソフトをPer-Monitor DPIに対応させていたのだが、意外に手間取ったので、既に、バイナリはあるのだが、リリースは明日以降になる。