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Macの新製品が色々と

今は、macOS用ネイティブ版AGMPlayerの開発フェーズで、ファイラー機能については、ネットワークアクセスを含めて動作する状況なのだが、巷の予想に反して、AppleがWWDC 2017でMacの新製品を色々と発表したので今日はソレ関連にする。

WWDC 2017で色々と発表された新しいMacの中で、本当の意味で、新しいMacというのは、iMac Proだけかもしれない。つまり、その他の新しいMacというのは現行版のCPUを世間並みの第7世代に載せ替えた程度のマイナーチェンジモデルという事になる。

しかし、例えば、今年の4月にMacBook Pro 15インチ 2016モデルを購入した作者的には、その用途等から鑑みて、本当はiMac 4kが欲しかったのだが、当時のiMac 4kの最新版はLate2015で、CPUは第5世代だったために、それを購入する訳には行かなかった、という経緯もあった。

なので、今回のマイナーチェンジにより、CPUの世代が世間並みになった、というのは、今後のMacの売り上げには貢献しそうではある訳だ。

もっとも、2016モデルの日本での価格は、1ドル99円換算だったので、当時の実際のレートよりも割安で購入できたのだが、今回発表された新モデルでは、最近の円安傾向が反映されたので、見かけ上、全モデルが値上げされた格好になっている。

つまり、1ドル99円換算の時に日本円で購入した作者的にも、高い高い、と、文句を言っていたMacが、今回、更に、日本では、値上げされた格好になるので、イヨイヨ、Macは高すぎて手が出せない、なんて人も増えてしまうかもしれない。

更に言うなら、作者の現在のメイン環境はMac mini Late2014なのだが、Mac mini は長らく更新されていなかったので、未だに、この機種はMac miniの中では、最新機種だった。

しかし、今回の発表でも、マイナーアップデートも行われなかったし、同様に、MacBook Airについても、今回、マイナーアップデートも行われなかったのだが、これらに共通する点としては、Macの中では最安価な部類に入る製品だった、という事がある。

と、言う事で、多分、Macの中では最安価な部類に入るMac miniとMacBook Airについては、近いうちにディスコン化され、その他の製品については、今回、実質的な値上げが行われた訳なので、少なくとも価格的には、更に購入しづらくなった。

なので、Mac向けにもソフトを開発している作者的には、唯でさえ、あまりいないMacユーザーが、今後、今以上に減少するような事になるのだとすると、Mac用にソフト開発するモチベーションが下がる事になる訳だ。

しかしまあ、そんな新しいMacの中でも、新しいiMac 4kとMacBook Pro 13インチとMacBookの最安価モデルの価格は、142,800 (税抜き)で統一されている。

つまり、税込で15万5千円程度で購入できるので、この程度なら出しても良い、と、考える人は多い、と、Apple的には判断している筈なので、今後、Macの販売数がどうなっていくのかは、楽しみでもある。

ちなみに、iMac Proは、巷で予想されていた通りの製品で、多分、これを購入する一般人は存在しない筈だ。

つまり、MacBook Proというのは、スペック的にも価格的にも、MacBookよりも少し上程度のモノなので、一般人の中にも、購入する人は多い筈なのだが、iMac Proは、一般人が利用するにはオーバースペックで、価格的にも、55万円程度から、という事になる筈なので、余程の物好きでもない限り、一般人的には、購入する必要がない製品になっている。

と、言う事なので、実質的に、今回発表された新しいMacは、全て、値上げされたマイナーアップデート版、という事になる。

なので、全然、革新的でも何でも無いのだが、世の中からMacがなくなると困る、という人も少なからずいる筈ではあるので、そういう人たちからしてみれば、そこそこの価格で製品ラインナップが継続されるなら、御の字、という時代に突入し始めているのかもしれない。

作者的には、Mac miniがディスコンされるとなると、今度こそ、メインマシンはiMac4kにするしかなくなるかもしれないのだが、それしか選択肢がない、という事になると、心もとない。

なので、今年、MacBook Pro 15インチ 2016モデルを購入した作者的には、次のメインマシン用にはWindowsPCを購入し、Ubuntuをインストールして使用する格好にする可能性もなきにしも非らずだ。

- 2017/06/06 追記 -

AppleのホームページにあるMacのページでは、他のマイナーアップデート版MacにはNewマークが付いていたので、それが付いていないMac miniとMacBook Airは無変更だと思ったのだが、MacBook AirのCPUは変更された様だ。

にも関わらず、Newマークが付いていないのは、元々のCPUが古くなりすぎて、最早、インテルから購入できなくなったので、所謂、隘路対策として、ほぼ同等品の現行CPUに変更しただけだから、という理由からかもしれない。

もっとも、隘路対策をした、という事は、MacBook Airについては、まだ、当分は、最安価Macとして売り続ける気がある、という事にはなるのかもしれない。

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