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スリープ機能とか

今は、macOS用ネイティブ版AGMPlayerの開発フェーズで、Windows版のストリーム録画機能を除いた機能については、一応、実装できているので、不具合修正なんかをやっているのだが、ネイティブ版AGMPlayerにはスリープ機能なんかもある。

AGMPlayerのスリープ機能というのは、ネットワークにライブラリを公開している場合に、接続しているクライアントからの要求で、動作しているマシンをスリープさせる機能だ。

つまり、クライアント側から見れば、サーバーに接続し、接続が不要になったら、スリープさせておく事も出来るので、サーバー側の消費電力や熱対策を鑑みれば、便利な機能になるのだが、サーバーマシンでAGMPlayerのサーバー機能を動作させつつ、別の人が別の作業をしたりしている時には、クライアントマシンからの要求で勝手にスリープさせられたりしたら迷惑ではある筈だ。

もっとも、AGMPlayerは個人利用を想定しているので、上記の様な状況は想定していない。なので、サーバー側にはスリープ禁止機能なんかは実装していないのだが、サーバーマシンをスリープさせてしまった場合に、クライアントマシンからサーバーマシンのスリープ状態を解除できる機能は実装している。

つまり、ネイティブ版AGMPlayerには、Mirror-DTC用に開発したWOL機能も、実装してある訳なのだが、macOS版の場合、スリープからの復帰をどんな格好にしようかなあ、と、思ったりもしている。

具体的には、macOSの場合、デフォルト設定では、WOLでマシンのスリープ状態を解除しても、それだけでは、画面表示系のモジュール等は復帰しない訳だ。

つまり、デフォルト設定では、マジックパケットを使ってスリープから復帰させても、ディスプレイスリープ状態にまでしか復帰しないので、サーバーマシンにモニターを接続してあっても、そのモニターが点灯する事は無い訳だ。

Mirror-DTCの場合、この状態では、サーバーマシンを操作できないので、WOL時には、Mirror-DTCのネットワークプロトコルの一環として、ディスプレイスリープ状態からの復帰も行わせているのだが、AGMPlayerの場合、モニターが点灯しなくても、サービスを再開する事は可能な訳だ。

と、言う事で、macOS用のネイティブ版AGMPlayerでは、スリープからの復帰時にディスプレイスリープからも復帰させるか否かを設定可能にしようかなあ、と、思ったりもしているのだが、そういう設定を追加するのなら、ついでに、クライアントからのスリープ要求を拒絶できるオプションも追加しようかと思ったりしている今日この頃だ。

ちなみに、Windows環境用としては、AGMPlayerのサーバー機能だけを独立させ、Windowsサービスとして利用可能にしたAGMServerもリリースしてある。

ワザワザ、そんなモノをリリースしてあるのは、少なくとも作者的には、一般アプリにサーバー機能を持たせるのは心許ないからだ。

つまり、一般アプリというのは、普通は、マシンの電源が入っていても、起動させているかどうか判らない代物なので、そこにサーバー機能を実装してあると、そのアプリの起動を忘れるとサーバー機能も動作しないのが、心許ない訳だ。

と、言う事なので、macOS環境用にも、AGMServer相当のモノを用意しようかなあ、と、思ったりもしているのだが、こういったモノは必須でもないので、ネイティブ版の初版リリースのタイミングでは、同時リリースする事は予定していない。

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