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今週中には・・・

今は、macOS用ネイティブ版AGMPlayerの開発フェーズで、ファイラー機能は動作したので、次のステップとして再生系機能を動作させようとしている。今日の時点で、基本的には、AGM形式動画の再生は可能なのだが、まだまだ、先は長い。

macOS用にはJava版AGMPlayerをリリース済みなのだが、にもかかわらず、今回、新たにネイティブ版AGMPlayerを開発しているのは、Java版AGMPlayerを動作させるためには、Apple製Java6が必要なのだが、最新版macOSであるところのSierraでは、そのサポートを打ち切られたからだ。

もっとも、この打ち切りは突然行われたモノではなく、数年前には、その方向性が示されていたし、一つ前のmacOSである所のEl Capitanがリリースされた時には、El CapitanがJava6をサポートする最後のバージョンになる、と、はっきりと告知されていた。

なので、macOS SierraでのJava6のサポート打ち切りに関しては、Javaが、本来はOracle製品で、Apple製Java6とは別にOracle製も存在していた、という事まで鑑みれば、妥当、と、言えなくも無いかもしれない。

しかし、実際の所、Apple製のJava6とOracle製のJavaとは別モノで、Apple製Java6の場合、そのライブラリ等はmacOSとの親和性が高く、実際、現行のJava版AGMPlayerの見た目は、現在開発中のネイティブ版と変わらないので、開発環境でJava版を動作させている作者的には、ネイティブ版の有り難みが判らないくらいなのだが、Oracle製Javaでは、こういう芸当は出来ない訳だ。

つまり、Oracle製Javaを使うと、Javaソフトとしては汎用性が高いモノを構築可能なのだが、それはmacOS用のネイティブ版ソフトと比べると見た目やバイナリ構成が異なる事になる。

なので、作者的には、Apple製Java6のサポート終了に伴い、Java版AGMPlayerは、Oracle製Javaに適合させるのではなく、ネイティブ版に変更しようとしている訳だ。

ちなみに、現在開発しているmacOS用のネイティブ版AGMPlayerは現行のJava版よりも高機能にする予定だ。

具体的には、Windows版と同様に、MP4等の一般動画の再生と、それらとAGM形式動画との変換機能も実装する予定なのだが、多分、今週中には、そういった機能の実装も終わる筈だ。

問題になるのは、Windows版のAG-Webカメラレコーダー/AG-デスクトップレコーダー相当の機能を今回実装するかどうか、という事になる。

当然の事ながら、上記の様な機能を実装する、という事は、AGMPlayerに追いかけ再生可能な録画機能と、その再生機能も実装する、という事になるので、唯でさえ作業量は多いのに、更に、その量は増える事になる。

もっとも、上記機能をその内実装する事は確実な筈なので、問題は、今回のリリースで、上記機能が実装されるか否か、という事だけになる。

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