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一般動画の再生に移る

今は、macOS用ネイティブ版AGMPlayerの開発フェーズで、ファイラー機能は動作したので、再生系機能を動作させようとしている。今日の時点で、ネットワーク再生を含めてAGM形式動画の再生は可能になったので、一般動画の再生に移っている。

macOSでの一般動画再生は、macOSに実装されているAV Foundationというフレームワークを利用して実現する事になる。

もっとも、上記のAV Foundationについては、丁度、昨年の今頃、「AVFoundationを調査中 」という記事を書いている。

つまり、一年も前に、既に調査は完了していた訳だ。その後、開発の優先順位の問題から、暫く放置してあったのだが、昨年の暮れには、これを使ったAGMConvを開発している。

その後、今年に入ってから、macOS用のAG-ムービーカッターも開発し、既に、リリース済みなのだが、ここでも、AV Foundationを使ったデコーダーとエンコーダーは使っている。

なので、今回、一般動画を扱うためにAV Foundationについて再調査等を行う必要はなく、自前の既存ルーチンを使えば良い状況なのだが、AGMPlayerの内部ルーチンはAG-ムービーカッターとは、結構、異なる訳だ。

つまり、AG-ムービーカッターで一般動画の再生が行えているからといっても、その処理コードをコピーすれば、AGMPlayerでも再生が可能になる、という事はない。

より正確に書くと、AV Foundationを直接使う自前の処理ルーチン自体については、コピーして使う格好になるのだが、今回開発しているmacOS用AGMPlayerはWindows版からの移植になるので、当然の事ながら、この自前の処理ルーチンを呼び出してはいない訳だ。

なので、これを呼び出す形に持って行く必要があるのだが、Windows版AGMPlayerでは、一般動画の再生とエンコード用にはWindowsに実装されているMedia Foundationというモノを使っている。

そして、macOSには、Media Foundationは存在しないのだが、AV Foundationが存在している訳だ。

と、言う事なので、macOS版で一般動画を扱える様にするためには、Windows版ではMedia Foundationを使って実現している処理関数をAV Foundationを使って実現する処理関数に置き換えてゆけば良い訳だ。

つまり、現在、手元には、必要になる最下層の処理ルーチンと上位層の処理ルーチンのソースコードは存在している格好になっている訳なので、後は、それらを繋ぐ中間層の処理ルーチンを記述すれば良い訳だ。

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