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5人に一人はMacに移行?

今日は週末なので、時事ネタにするのだが、Google Newsに次の様な記事が載っていた。Macへの移行を検討しているWindowsユーザーは21% アメリカで調査。最後に「アメリカで調査」とあるのは、日本では状況が違うから、かもしれないのだが。

昨日書いた様に、作者的には、Windows/Linuxマシンも使っているものの、現在のメイン環境はmacOS SierraのMac mini Late2014にしていて、今年の4月には、26万円も出してMacBook Pro 15インチ 2016モデルを購入し、BootCampは使っていない状況だ。

つまり、MacBook Pro 15インチ 2016モデルも、昨日書いた様に、ParallelsでUbuntu16.04LTSは使っているものの、基本的には、macOS Sierraで使っている訳だ。

と、言う事なので、作者的にも、今現在はMacユーザーだ、と、言っても良いかもしれないのだが、数日前にも書いた様に、作者のパソコン歴は長く、最初に購入したパソコンはPC-6001だったので、電源を入れるとROMベーシックが立ち上がったりした。

その次には、FP-1100というマシンを安く購入できたので、5インチのFDドライブを繋いで、CP/M80マシンとして使っていた時代もあった。

その後の展開ついては、数日前に書いているのだが、大体の流れを書いておくと、PC-9801→X68000→FM-Towns→ショップブランドDOS/V機→自作PC→メーカー製WindowsPC→Mac、みたいな感じになっている。

と、言う事なので、作者はApple信者では無いし、生粋のMacユーザーでもないのだが、ここ数年は、メインパソコンをMacにしている訳だ。

その理由は至って単純で、Macを使っているのが一番快適だからなのだが、これは最近になってMacが大幅に進化したから、という訳ではない。

それではどうしてなのか、というと、Windowsについては、まだ、Windows2000信者もいるくらい、その当時はOSとして優秀だったのだが、最近は、多分、そのユーザーとしてPC初心者かその操作に無関心なユーザーを想定していて、作者的には不適切な機能を強制される様になった分、使い勝手が悪くなった訳だ。

具体的には、勝手にウイルススキャン動作が行われるため、蓋を閉じて本棚に入れ、Mirror-DTC接続で使っている作者のX202Eは、気がつくと発熱して自動シャットダウンしていたりする事も度々だ。

更に、何度か書いた様に、使っていない時にも、スリープ状態を解除されて強制アップデートされた上に、強制再起動もされるので、スリープさせてまで保持していた作者の作業環境が破壊されている事も普通にある。

Ubuntuについては、今現在のUnity7の16.04LTSには特に不満は無いのだが、その提供元が将来的には移行すると言っているUnity8が不安すぎるので、こちらについても、Unity7が搭載された頃に比べると評価を落としている訳だ。

と、言う事なので、作者が今現在Macをメインマシンにしているのは、Windows / Ubuntuがその評価を落としているので、相対的にMacの評価が上がったからでしかない。

なので、冒頭に載せた記事を見てみても、作者的には、Macが評価されている、というよりは、Windowsが嫌われている、と、読めてしまう訳だ。

もっとも、数日前に書いた様に、作者はOS X Ver10.0の頃からMacを使い始めたのだが、その頃と比べれば、ずっと使いやすくはなっている。

OS X Ver10.0のリリースは2001年で、この年にはWindowsではXPがリリースされている。

で、Windowsについては、未だにXPが使われ続けているケースもあり、また、XPの頃は良かった、なんて話も聞かれるのだが、OS Xについては、Ver10.0が良かった、なんて事を言う人がいたら、その人は実際に使った事がないか、単なる虚言癖がある人でしかない筈だ。

つまり、OS Xについては、派手さは無かったものの順当に進化して使い勝手が向上してきたのに対し、Windowsは派手に変化しつつ、使い勝手が悪くなってきた、というのが実際の所かもしれない。

なので、米国のWindowsユーザーの中には、そういった状況に嫌気がさし、Macに逃げ出そうとしている人達が増えてきたのかもしれないのだが、上記の記事にはMacに移行しようとしている人達を収入別に分類したグラフも載っている。

で、最も移行に積極的なグループは最高所得者グループで、これは、Macの値段が高い事を鑑みれば、納得ではあるのだが、次に高いのは最低所得者グループになっている。

もっとも、記事にコメントがあるのだが、この最低所得者層には10〜20代の若者が多いとの事なので、これはつまり、Windowsに対する過去のシガラミが少ない事を意味している。

つまり、こういう人たちは、別に、Windowsでしか使えないアプリやデータに依存している可能性が低いので、簡単にMacに移行できるのかもしれない。

しかし、今時のWindowsというのは、UWPに移行させようとして、自ら、過去のシガラミを無意味化しようとしている訳だ。

なので、どうせ新しい環境に移行しなければならないのなら、その先は今後どうなっていくか判らないUWPではなく、ずっと使い勝手が変わらないmacOSにする、という人も、増えてきているのかもしれない。

- 2017/07/10追記 -

本文に書いたUnity8の件はどうなっているのかなあ、と、久しぶりにネットを検索してみた所、なんと、今年の4月6日には、以下の記事がアップされていた。

「Ubuntu 18.04 LTS」はデスクトップ環境がGNOMEへ逆戻り

と、言う事で、やはり、Unity8の開発は頓挫する事になった様なのだが、これはUnuntuユーザーの多くにとっては、ある意味、朗報かもしれない。

何故なら、独自性が高かったUnity8が採用された場合、Ununtuは他のLinuxディストリビューションとの互換性に問題が生じ、デスクトップLinux環境とは呼べない存在になったかもしれないのに対し、GNOMEというのは、大昔から、Linuxデスクップの標準環境になるからだ。

と、言う事で、Ubuntuについても、やっとUnity8を諦めてくれたみたいなので、将来的な不安はなくなった。

なので、一般人的には、より安心して選択できる様になったかもしれないのだが、Unity7というのは、Macユーザーでもある作者的には、親しみやすいインタフェースだった。

このため、互換性が心配されたUnity8が無くなった事自体は朗報ではあるのだが、デスクトップがUnity7ではなく、GNOMEに戻ってしまうというのは、作者個人としては、少し残念ではあるかもしれない。

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