今週中には何とか
今はUbuntu用AGMPlayerの開発フェーズで、何となく予想通りの展開になってきているので、いつもの様に、当初の期待を裏切って、まだ、開発は完了していない。しかし、大きな問題は何もないので、今週中には完成させたい所ではある。
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今はUbuntu用AGMPlayerの開発フェーズで、何となく予想通りの展開になってきているので、いつもの様に、当初の期待を裏切って、まだ、開発は完了していない。しかし、大きな問題は何もないので、今週中には完成させたい所ではある。
今日は時事ネタにするのだが、YouTubeを見ていると、【朗報】NHK受信料廃止!!安倍政権、NHKに対し攻めの姿勢!!!というタイトルの動画がトップページにあった。なので、それを見た作者的にも、結構、喜んでいる。
今はUbuntu用AGMPlayerの開発フェーズで、ベース部分の実装は出来ているので、後は、各種機能を追加実装していくだけだ。なので、今週は、「攻殻機動隊 S.A.C.」を見ながら作業していたのだが、このシリーズは、典型的な傑作だと思う。
今はUbuntu用AGMPlayerの開発フェーズで、ベース部分の実装は出来ているので、後は、各種機能を追加実装していくだけだ。しかし、ここの所メール対応で眠れない夜が続くので、不審メールへの返信は、今後、行わない事にするかもしれない。
今はUbuntu用AGMPlayerの開発フェーズで、ベース部分の実装は出来ているので、後は、各種機能を追加実装していくだけだ。なので、今日も作業を続けていたのだが、後半で失速した。その理由は、例によって、メール対応による気分劣化だ。
今はUbuntu用AGMPlayerの開発フェーズで、ベース部分の実装は出来ているので、後は、各種機能を追加実装していくだけだ。しかし、実装量は多いので、今週中には終わる気がしない。しかし、今の所、来週一杯までかかる気もしていない。
今はUbuntu用AGMPlayerの開発フェーズで、ベース部分の実装は出来ているので、基本的には、後は、各種機能を追加実装していくだけだ。もっとも、実際の所としては、既に動作している処理コードについても、変更していく必要がある。
今はUbuntu用AGMPlayerの開発フェーズで、先週、ベース部分を実装出来たので、今週は各種機能を追加実装していく事になる。今週の作業は先週よりも精神的には楽なのだが、作業量的には多いので、「攻殻機動隊」なんかを見る事にする。
今はUbuntu用AGMPlayerの開発フェーズで、新規開発なので、作業を加速する意味からブログは一週間休んだのだが、まだ、残作業は多い。と、言うか、この状況で「後は任せた」なんて事を言ってみても、「嫌だ」と、多くの人は言いそうだ。
今年に入ってから、Mac/Ubuntu用AGMConvだとか、AG-ムービーカッターをリリースしてきたのだが、昨日はMac用AGMPlayerをリリースした。なので、次は、Ubuntu用AGMPlayerを公開予定なのだが、その前に、開発する必要がある。
今日は、予定通り、Mac用AGMPlayerを公開した。なので、次は、既に書いていた様に、Ubuntu用AGMPlayerのネイティブ版を開発する。ただし、今年ももう、半分以上過ぎているので、開発期間は、長くても2週間、出来れば1週間にしたい。
Mac用ネイティブ版AGMPlayer(Ver1.3.1)をAmuseGraphics用追加提供ソフトとして公開しました。機能的にはWindows用AGMPlayer(Ver1.3.1)とほぼ同様ですが、現時点では連携ソフトが無い事から、ストリーム視聴/録画機能はありません。
今日は、AuseGraphics Ver1.3.1 Update Pack 3をリリースした。なので、次はmacOS版AGMPlayer Ver1.3.1になるのだが、こちらについては、既に、二週間前には完成していて、作者環境には実戦配備済みなので、明日リリースする予定だ。
AmuseGraphics Ver1.3.1用のUpdate Pack 3を公開しました。本アップデートでは、AGMConvに対して行なった再エンコード時の色精度の向上施策をAG-ムービーカッターとAGMPlayerに適用すると同時に、不具合修正も行なっています。
今は、macOS用ネイティブ版AGMPlayerの開発フェーズで、初版は完成済みなのだが、そのリリース前に関連既存ソフトの修正版を出す。残す所はWindows版AG-ムービーカッターとAGMPlayerのみで、Update3として明日にはリリースする。
今は、macOS用ネイティブ版AGMPlayerの開発フェーズで、初版は完成済みなのだが、そのリリース前に関連既存ソフトの修正版を出す。残す所は、Windows版AG-ムービーカッターとAGMPlayerのみで、既に、変更は完了しているのだが。
今は、macOS用ネイティブ版AGMPlayerの開発フェーズで、初版は完成済みなのだが、そのリリース前に関連既存ソフトの修正版を出す。今日は各OS版AGMConvの不具合修正版を同時公開したので、残す所は、Windows用Update Packになる。
昨日に引き続き、今日もGoogle Newsからの時事ネタにする。今度は、LinuxノートPCの3割、Windowsとのデュアルブートという調査結果 という記事があったので、コレにしようか? とも思ったのだが、その「関連ストーリー」絡みにする。
今日は週末なので、時事ネタにするのだが、Google Newsに次の様な記事が載っていた。Macへの移行を検討しているWindowsユーザーは21% アメリカで調査。最後に「アメリカで調査」とあるのは、日本では状況が違うから、かもしれないのだが。
今は、macOS用ネイティブ版AGMPlayerの開発フェーズで、初版は完成済みなのだが、そのリリース前に関連既存ソフトの修正版を出す。今日はUbuntu版AG-ムービーカッターの修正版を予定通りリリースしたので、次はAGMConvになる。
Ver1.3.1.4では、WebM/Oggエンコード時にメモリリークが発生する不具合の修正といった大きめの不具合修正と共に、使い勝手に影響する様な細々とした不具合修正も行っています。このため、既存バージョンをご利用中の全ユーザーにアップデートをお勧めします。
今は、macOS用ネイティブ版AGMPlayerの開発フェーズで、初版は完成済みなのだが、そのリリース前に関連既存ソフトの修正版を出す。次はUbuntu版AG-ムービーカッターで、明日にはリリースする筈なのだが、「その他の変更点」も結構ある。
今は、macOS用ネイティブ版AGMPlayerの開発フェーズで、初版は完成済みなのだが、そのリリース前に関連既存ソフトの修正版を出す。次はUbuntu版AG-ムービーカッターなのだが、評価中にメモリリークっぽい現象を見つけたので・・・
今は、macOS用ネイティブ版AGMPlayerの開発フェーズで、初版は完成済みなのだが、そのリリース前に関連既存ソフトの不具合修正版を出す。次はAGMConvのつもりだったのだが、Ubuntu版AG-ムービーカッターもあったので、こちらを先にする。
今日は、ここ数日書いていたMac用Mirror-DTCとAG-ムービーカッターの不具合修正版をリリースしたのだが、まだ、AGMConvとAGMPlayerのリリースが必要だ。しかし、AGMConvには他OS版もあるので、明日も、AGMConv止まりになりそうだ。
AG-ムービーカッター for Mac Ver1.3.1.1では、Mac用としてリリースした初版に対して、HiDPI表示の強化/機能改善/不具合修正を行なっています。特にMP4エンコード品質は大幅向上していますので、全ユーザーにアップデートをお勧めします。
Ver1.3.0.5では、一部のMac機種利用時にサーバーで発生していたクラッシュ問題を解決しました。また、クライアントの「表示」メニューに不適切に追加されていたメニュー項目を削除し、マウスホイールイベントをトラックパッド用に調整しました。
今は、macOS用ネイティブ版AGMPlayerの開発フェーズで、初版は完成済みだ。しかし、そのリリース前に、既存のMac用ソフトの不具合修正版だとかを出していく事になるのだが、ブログ的には、ここで、作者とMacとの関係を書いておく事にする。
今は、macOS用ネイティブ版AGMPlayerの開発フェーズで、初版は完成済みなのだが、そのリリース前に既存ソフトの不具修正版を出す。更に、その前にmacOS版Mirror-DTCの不具合修正版を出す事にしたのだが、今回、ホイール操作も変更した。