歴史が長いので

今はTiExtenderの開発フェーズで、リリースは間近なのだが、性能限界を超える解像度で画面収録を行わせると、そのmp4出力ファイルは現行のmacOS用AG-ムービーカッター/AGMPlayerでは正しく再生されない。なので、それらの修正を行った。

再生処理の見直しも必要

今はTiExtenderの開発フェーズで、最終調整中なのだが、手持ち環境で、どの程度の解像度をどの程度のFPSで録画可能かを試してみたりもしている。その結果として、作者的にもMacBook Pro 15インチ モデルのdGPUが有用である事は判ったのだが。

Macの方が便利ではある

今はTiExtenderの開発フェーズで、一応、完成の域に達したので、使い込みを行いつつ最終調整しているのだが、今回追加した画面収録機能は強力なので、作者的には、YouTubeなんかの録画用には、Windows PCよりもMacの方が便利になった。

収録モニターを追加

今はTiExtenderの開発フェーズで、一応、予定していた機能の実装は終わった。しかし、Windows環境と同様のウインドウ録画を可能にしたものの、録画映像をモニタリングする手段は無く、このままでは心許ないので、モニター機能を追加する。

それが合法なら苦労はない

今はTiExtenderの開発フェーズで、予定していた機能の実装は終わったのだが、もう少し改良する事にしたのでリリースは週末にする。で、今日の表題は、フルセグのTV放送をYouTubeにアップしたいので、というメールが来たのを受けてのモノだ。

使い込みしつつ改良中

今はTiExtenderの開発フェーズで、予定していた機能の実装は終わったので、使い込みしつつ、細かい改良なんかも行っているのだが、やはりHiDPI時のウインドウ録画は性能的に苦しい感じだ。もっとも、領域指定すれば、我慢すれば使える。

AGM形式出力機能も追加

今はTiExtenderの開発フェーズで、予定していた機能の実装は終わったのだが、今日は、画像収録の出力形式にAGM形式を追加した。最近のMacなら、mp4形式のみでも問題はない様な気もするのだが、AGM形式があった方が良い場合もある。

サウンド入力モニター

今はTiExtenderの開発フェーズで、「画面収録」に続き、「サウンド入力モニター」機能の実装も終わった。今回予定している追加機能はこれだけなので、一通りの実装は完了したのだが、使い込みがてら「画面収録」の性能向上の可否は試してみる。

Windows環境よりも強力

今はTiExtenderの開発フェーズで、ウインドウ録画機能も使える感じになったので、色々と試してみたりしていたのだが、このウインドウ録画は、AG-デスクトップレコーダーを使ったWindows環境でのウインドウ録画よりも強力かもしれない。

ウインドウ録画も基本はOk

今はTiExtenderの開発フェーズで、昨日の時点で、通常録画機能の実装は完了したので、今日はウインドウ録画機能を実装した。まだ、ウインドウ内での領域指定には未対応なのだが、ウインドウを指定して、その全体を録画できる事は確認した。

通常録画機能の実装は完了

今はTiExtenderの開発フェーズで、今回のバージョンアップでは、画面収録機能を追加する。今日の時点で、通常録画機能の実装は完了したのだが、更に、AG-デスクトップレコーダーのウインドウ録画機能に相当する機能も実装する予定だ。

次はTiExtender

先週、ネイティブ版AGMPlayer for Ubuntuをリリースしてから開発日誌は休んでいたのだが、予告していたMac用AGMPlayerとUbuntu用AG-ムービーカッターの不具合修正版はリリースした。更に、次のTiExtender開発も、それなりに進めた。

MBPのネガキャンが酷いので

今日、予定していたUbuntu版AGMPlayerをリリース出来たので、開発日誌は再開しようか、と、思ったのだが、2chのMac板を見ていると、MacBook Proスレッドでの2016/2017モデルに対するネガキャンが酷いので、更に1週間休む事にする。

ネイティブ版AGMPlayer for Ubuntuを公開

Ubuntu用ネイティブ版AGMPlayer(Ver1.3.1)をAmuseGraphics用追加提供ソフトとして公開しました。機能的にはWindows用AGMPlayer(Ver1.3.1)とほぼ同様ですが、現時点では連携ソフトが無い事から、ストリーム視聴/録画機能はありません。

リリースまでブログは休止

今はUbuntu用AGMPlayerの開発フェーズで、多分、今週中にはリリースするのだが、前回1週間休んだ後、再開したこの2週間の「開発日誌」は、時事ネタばかりになっている。なので、Ubuntu版AGMPlayerリリースまでブログは休む事にする。

後はネットワーク機能

今はUbuntu用AGMPlayerの開発フェーズで、後は、ネットワーク系を実装すれば完成なのだが、使い込みも行うのでリリースは来週末くらいになるだろう。個人的には、Ubuntu版はサーバーとして使うかクライアントとして使うかが問題になる。

ローカル系はほぼ動作

今はUbuntu用AGMPlayerの開発フェーズで、当初、開発期間は最長でも2週間にしたい、と、書いていた割には、3週間目も終わろうとしているのに、未完成状態だ。もっとも、ローカル系はほぼ動作したので、残す所はネットワーク系のみだ。

中国、ＡＩが予想外の“脅威”に

今はUbuntu用AGMPlayerの開発フェーズで、完成は近づいているのだが、作業量が多い、というか、体調が優れないみたいなので、リリースは来週になりそうだ。なので、今日もGoogleニュースに面白そうな記事があったので、時事ネタにする。

7月もLinuxのシェアが増加

今はUbuntu用AGMPlayerの開発フェーズで、まだ、開発は完了していないのだが、今週末くらいには格好がつきそうだ。ただし、ブログに書く事は殆どないので、ここの所、ブログには苦労している。なので、今日は軽い時事ネタにする。

ダイアログの作成とか

今はUbuntu用AGMPlayerの開発フェーズで、当初の期待を裏切って、まだ、開発は完了していないのだが、毎日、完成へと近づいてはいる。もっとも、開発は人工知能がしてくれる訳ではないので、毎日、それなりの作業も、必要になっている。