スポンサード リンク

T.Ishii's Software Library

HTML5 レトロ風ゲーム館

無料ブログはココログ

« 収録モニターを追加 | トップページ | 再生処理の見直しも必要 »

Macの方が便利ではある

今はTiExtenderの開発フェーズで、一応、完成の域に達したので、使い込みを行いつつ最終調整しているのだが、今回追加した画面収録機能は強力なので、作者的には、YouTubeなんかの録画用には、Windows PCよりもMacの方が便利になった。

WindowsPCよりもMacの方が便利な理由は、まず、Macだと、TiExtenderの既存機能を使って、画面の解像度を比較的自由に変更可能、という点が挙げられる。

つまり、YouTubeなんかの動画を全画面再生している状況をキャプチャーしようとする場合、WindowsPCだと、画面の解像度は実質的に1920x1080/1366x768くらいしか選択肢が無い事も多いのだが、Macだと、画面解像度の方を1280x720等の出力解像度に合わせた設定にする事も容易な訳だ。

更に書いておくと、Macでの通常キャプチャー用APIでは画面領域と出力サイズを指定可能で、出力サイズに合わせたキャプチャー画像の縮小/拡大はGPUが行なってくれる。

なので、例えば、画面サイズをフルHDにした状況でも、出力サイズを854x480なんかに設定しておけば、GPUがそのサイズでキャプチャーデータを提供してくれるので、ソフト的には、キャプチャー負荷を減らす事が可能だ。

と、言う事で、Macだと、マシンに無理をかけずに全画面キャプチャーなんかも行えるのだが、更に、Macの場合、収録領域のサイズをそれほど大きくしなければ、ウインドウ録画も遅くは無いので、仮想デスクトップ機能と合わせて使えば、録画中にも別作業が普通に行える訳だ。

具体的には、少なくとも手持ち環境のMacBook Pro 15インチ 2016モデルの場合には、画面の解像度を1280x720にしておけば、YouTubeなんかの全画面再生状況をウインドウ録画しても、30FPS程度の実質キャプチャーレートは確保できているので、別デスクトップで録画を行いつつ、メーラーなんかの操作も可能になっている。

で、Macの場合、mp4エンコードもハードウェアに最適化されているので、通常の画面キャプチャーモードなら、フルHD画面の60FPS mp4リアルタイムエンコードも、楽勝な感じになる訳だ。

まあ、作者の手持ち環境の中では、macOS Sierraで動作させているMacBook Pro 15インチ 2016モデルが最高性能マシンなので、このマシンでの動作と、より低性能なマシンしか持ち合わせていないWindows環境での動作を比較するのはフェアではない。

しかしまあ、前述の様な理由もある訳なので、作者的には、多分、より高性能なWindowsマシンを所有していたとしても、Macの方が便利、という状況に変わりはないだろうなあ、と、思ったり思わなかったりしている今日この頃だ。

まあ、機能的には、Windows環境の方が強力である事も多いのだが、少なくとも作者的には、実際問題としては、そんな強力な機能が必要になる事はあまりないので、よりシンプルな使い方が出来るMac環境の方が便利な気がする事も多い訳だ。

« 収録モニターを追加 | トップページ | 再生処理の見直しも必要 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/534482/65728818

この記事へのトラックバック一覧です: Macの方が便利ではある:

« 収録モニターを追加 | トップページ | 再生処理の見直しも必要 »

2018年4月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

広告

プライバシーポリシー

  • 当サイトでは、第三者配信による広告(Google Adsense)サービスを利用しています。

    Google を含む第三者配信事業者は、Cookie を使用して、ユーザーのウェブサイトでの閲覧履歴に基づく広告を配信します。 Google 広告 Cookie を使用することにより、Google や Google のパートナーは当サイトや他のサイトへのアクセス情報に基づく広告をユーザーに表示できます。

    Cookieを無効にする設定およびAdsenseに関する詳細については、以下のリンクを参照下さい。

    広告 - ポリシーと規約 - Google