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歴史が長いので

今はTiExtenderの開発フェーズで、リリースは間近なのだが、性能限界を超える解像度で画面収録を行わせると、そのmp4出力ファイルは現行のmacOS用AG-ムービーカッター/AGMPlayerでは正しく再生されない。なので、それらの修正を行った。

このブログのリリース記事で確認してみた所、AG-ムービーカッターの初版としては、2010年4月16日にAmuseGraphics Ver1.1.0の付属ソフトとしてWindows版がリリースされている。

で、Windows版以外としては、その後、数年間も放置する事になったのだが、2012年9月10日にUbuntu版をβリリースしていて、macOS版については、今年、2017年4月21日に公開している。

AGMPlayerについては、2012年12月25日に、まずは、Android版がリリースされているのだが、現在の様なライブラリビューを初めて実装したPC版は2013年2月16日リリースになっている。

で、上記のAGMPlayerのPC版というのは、Windows/Mac/Ubuntu用が同時リリースされている格好になっているのだが、これは、それらがJavaで記述されていたからだ。

つまり、Javaソフトというのは、Javaの実行環境があれば、OSに無関係に動作するので、Javaで記述したPC版AGMPlayerというのは、初版からWindows/Mac/Ubuntuで動作した訳だ。

もっとも、基本的には、Javaで記述していたAGMPlayerでも、性能向上用にC++で記述したコードをJNIを使って動作させていたので、完全に一つのバイナリが全環境で動作した訳ではないのだが、JNIコードはほんの一部だったので、少なくとも、画面表示や操作系なんかについては、単一コードで全OSをカバーしていた。

で、上記のJava版AGMPlayerは、結構、マトモに動作したし、少なくともWindows/Mac環境では、見栄えもネイティブソフト並に良かったので、作者的には、Javaソフトというのもアリかなあ、と、しばらくの間は思っていた訳だ。

しかし、そうした中、少なくともWindowsの世界では、Javaの脆弱性が問題視される様になり、少なくともブラウザでJavaアプレットを使う事は、実質的に、ほぼ不可能になった。

つまり、一般のWindowsユーザーにとっては、Javaというのは普通は必要とされないモノになってしまったので、作者的には、作者製ソフトを動作させるために、ユーザーにJavaをインストールさせるのは問題、と、認識せざるを得なくなった訳だ。

そして、より問題となったのは、macOS環境でのApple製Java6サポートの終了が告知された事で、調査してみた所、その後継扱いのOracle製Java環境は、純粋なJava環境としては、互換性はあったかもしれないのだが、Mac用ソフトの動作環境としては、Apple製Java6程の機能は持ち合わせていなかった訳だ。

つまり、Apple製Java6のサポートが終了すると、作者製のJavaソフトはMacでは動作しなくなる事が確定したので、作者的にはJava離れを加速させる必要が生じた訳だ。

その結果として、まずは、Javaアプレットの出力機能があったMasterReversiからは、2014年5月15日リリースのVer1.4.1で当該機能を削除している。

そして、やはり、Javaで記述する事でMac/Ubuntuでも動作可能としていたMirror-DTCについても、2014年11月15日にMac用ネイティブ版、同年12月21日にUbuntu用ネイティブ版をリリースしている。(共にVer1.2.3.3)

AGMPlayerについては、


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