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次はTiExtender

先週、ネイティブ版AGMPlayer for Ubuntuをリリースしてから開発日誌は休んでいたのだが、予告していたMac用AGMPlayerとUbuntu用AG-ムービーカッターの不具合修正版はリリースした。更に、次のTiExtender開発も、それなりに進めた。

TiExtenderというのはMac専用ソフトなので、Macユーザー以外には意味がないソフトになる。

しかし、現在の作者のメイン環境はMac mini Late2014だし、今年の4月に購入したMacBook Pro 15インチ 2016モデルは、作者の手持ちマシンの中では最高性能マシンになるし、価格的にも高かったので、最も積極的に利用しないと勿体ないマシン、という事にもなる訳だ。

と、言う事で、実際の所としては、順番は逆なのだが、今年に入ってから、作者的には、Mac用AG-ムービーカッターとAGMPlayerを開発し、リリースしてきた訳だ。

順番が逆、というのは、作者的には、数年前からMac用ネイティブ版Mirror-DTCを開発したり、AV Foundationを調査したりしてきたのだが、その結果、macOS環境でも、Windows環境用と同等機能を持ったソフトの開発が可能、という状況になったので、Macをメイン環境にしたり、高価なMacBook Proを購入したりしてきた訳だ。

つまり、作者的には、Macをメイン環境にしたり高価なMacを購入したからMac用ソフトの開発を始めたのではなく、Mac用ソフトの開発が可能になったので、Macをメイン環境にしたり高価なMacを購入し始めたりした訳だ。

と、言う事で、作者的には、既に、Windows環境用の各種自製ソフトのMac版を開発可能な状況なので、今年になって、Mirror-DTCに続き、AG-ムービーカッターとAGMPlayerのmacOS用ネイティブ版を開発してきたのだが、AGMPlayerには、ストリーム録画機能は実装しなかった。

これは何故だったのか、というと、Windows環境用には、ストリーム出力が可能なAG-デスクトップレコーダーとAG-Webカメラレコーダーがあるのだが、macOS環境用には、少なくとも今の所は存在しないので、ストリーム録画機能を実装しても意味が無かったからだ。

もっとも、AGMPlayer開発時に書いたのだが、少なくともmacOS環境には、QuickTime Playerがあるので、デスクトップ/Webカメラ録画機能は、別ソフトに実装せず、AGMPlayerに内蔵させた方がしっくりと来るかもしれない訳だ。

と、言う事なので、今の所、macOS/Ubuntu用AGMPlayerへのデスクトップ/Webカメラ録画機能の搭載は、ペンディング状態なのだが、作者的には、macOS用には、TiExtenderを別ソフトとして開発している訳だ。

なので、以前書いた様に、シェアウェアである所のTiExtenderについては、一年に一回くらいはバージョンアップしておきたい所でもあるので、作者的には、とりあえず、画面録画機能はTiExtenderに実装してリリースしておこうか、と、言う事にした訳だ。

と、言う事なので、作者的には、既に、TiExtenderの次バージョン開発を始めているのだが、次バージョンには「画面収録」機能が追加される事になる。

ちなみに、何度も書いてきた様に、macOS環境では、標準添付ソフトである所のQuickTime Playerで画面収録自体は行えるのだが、真面目に使おうとしてみると、色々と、使いづらい所もある訳だ。

具体的には、まず、大は小を兼ねるという事からか、画面収録では、収録解像度はHiDPI表示時には本当の解像度になるし、フレームレートも60FPSになる。

つまり、例えば、1920x1080(HiDPI)画面の全画面収録を行わせようとすると、3840x2160の60FPS動画が収録されてしまう訳だ。

QuickTime Playerにある出力機能を利用すれば、480p/720p等のリーズナブルな解像度に変換して出力する事は可能なのだが、この処理は再エンコードで行われるので、時間がかかるし、それ以前の問題として、少なくとも、作者のMac mini Late 2014では、3840x2160の60FPSキャプチャーなんてのは、処理性能的に無理なので、カクカク動画になってしまう訳だ。

また、デュアルモニター環境で画面収録した場合、収録対象ではないモニター画面には黒いマスクがかけられるので、折角のデュアルモニター環境でも、収録中に別モニターで別作業を行う、なんて事は、実質的に出来ない訳だ。

と、言う事で、TiExtenderの次バージョンでは、上記の様な問題を発生させない画面収録を可能にする予定で開発を始めているのだが、今日の時点で、基本的には、画面を収録し、mp4ファイルに出力する事は出来ているので、多分、今週末くらいには、リリースできる様な気がしている。

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