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Windows環境よりも強力

今はTiExtenderの開発フェーズで、ウインドウ録画機能も使える感じになったので、色々と試してみたりしていたのだが、このウインドウ録画は、AG-デスクトップレコーダーを使ったWindows環境でのウインドウ録画よりも強力かもしれない。

Ver1.3.0以降、AG-デスクトップレコーダーでも、通常のデスクトップキャプチャー時には、Desktop Duplication APIを使う格好に変更したので、Windows8以降のAero環境でも、デスクトップ映像を60FPSキャプチャー可能になった。

ただし、Ver1.3.1で追加したAG-デスクトップレコーダーのウインドウ録画機能では、別APIを使う必要があったので、実質的なキャプチャーレートは30FPSが限界な感じになっている。

まあ、AG-デスクトップレコーダー的には、ウインドウ録画というのは、他の作業をやりながら録画を行う様なラフな利用形態を想定している。

なので、ウインドウ録画時には、気合いを入れて60FPSキャプチャーする必要はなく、60FPSキャプチャーしたいのなら通常の録画機能を使え、という感じなのだが、試してみた所、TiExtenderのウインドウ録画では、やはり別APIを使う必要があったのだが、こちらについては、普通に60FPSでの収録も可能だった。

と、言う事で、TiExtenderを使ったmac環境でのウインドウ録画には、60FPSキャプチャーできない、という欠点は無いので、Windows環境のウインドウ録画よりも、様々な用途で使えるかもしれない。

と、言う事もあるので、TiExtenderでのウインドウ録画時には、極力、通常録画時と同様の処理が行える様にした。

具体的には、領域指定の有る無しは録画指定前に行える様にしたし、領域指定を行う場合には、通常録画時と同様に、指定内容を保存して次回以降に使える様にもした。

ただし、AG-デスクトップレコーダーのウインドウ録画機能では、録画中にウインドウを隠すオプションがあるのだが、TiExtenderのウインドウ録画機能には、そんなオプションは付けなかった。

その理由は、macOSの場合、ミッションコントロールによる仮想デスクトップ操作が可能なので、録画ウインドウを隠したければ、別デスクトップに置くだけで良いからだ。

同様の事は、Windows環境でも、Windows10なら、仮想デスクトップが使えるので可能なのだが、Windows8.1には、仮想デスクトップは無いので、ウインドウを隠すオプションも欲しくなる訳だ。

ちなみに、ウインドウ録画等の領域指定は、TiExtenderでも、AG-デスクトップレコーダーのソレと似た様な感じにしている。

つまり、まずは、半透明の領域表示を行いつつ、マウスドラッグで領域指定するのだが、マウスドラッグ完了後は、その時点の指定領域を数値で編集可能なダイアログを表示し、最終的には、そのダイアログを完了させる事で領域指定を終了させる。

QuickTime Playerなんかの他の多くのキャプチャーツールでは、領域指定では、マウスドラッグでの指定完了後、サイズ変更可能な四角形が表示され、領域を修正したければ、この四角形のサイズをマウスで調整する格好になっているのだが、少なくとも作者的には、こんな修正方法は鬱陶しい訳だ。

つまり、数日前に書いたのだが、AG-デスクトップレコーダーの操作系は他ソフトと違うから使いづらい、みたいな書き込みも、個人ブログなんかにはあったのだが、作者的には、他ソフトの操作系を知らないがために、使い勝手が悪い自前操作系を構築せざるを得なくなっている、という訳ではない訳だ。

まあ、他ソフトの操作系に慣れている人はAG-デスクトップレコーダーの操作系には馴染めないかもしれないのだが、少なくとも作者的には、他ソフトの操作系よりも、AG-デスクトップレコーダーの操作系の方が使いやすいし実用的でもある訳だ。

なので、TiExtenderの画面収録機能でも、AG-デスクトップレコーダーの操作系を、基本的には、踏襲しているのだが、若干の変更も行なっている。

具体的には、AG-デスクトップレコーダーでは、保存されていた領域指定を使う場合には、数値指定ダイアログは表示せずに録画を開始するのだが、TiExtenderでは、この場合にも、数値指定ダイアログを表示する様にした。

その理由は、AG-デスクトップレコーダー方式では、保存した領域指定の編集が出来ないので、この様な操作を実質的に可能にするためなのだが、その代わり、保存領域指定時にも、録画前に一手間増える感じにはなったので、この変更については、賛否両論があるかもしれない。

しかしまあ、今回は、AG-デスクトップレコーダーの操作系を変更している訳ではないので、別段、問題はない筈ではある。

と、言う事で、ウインドウ録画機能も使える感じになったので、明日は、昨日書いていた、Soundflowerbed相当の機能を実装する事にする。

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