Windows10 Homeを買ってきた
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズなのだが、今週は体調が芳しくない事から、雑用みたいな事ばかりやっている。で、今日は、Windows10 Homeの通常版パッケージを買ってきたので、MBPのWindows10をインストールし直した。
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今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズなのだが、今週は体調が芳しくない事から、雑用みたいな事ばかりやっている。で、今日は、Windows10 Homeの通常版パッケージを買ってきたので、MBPのWindows10をインストールし直した。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、テスト環境用として、MacBook Pro 15インチ 2016モデルにWindows10をインストールしてみた所、早速、二つ問題が出てきた。詳細に調べてみた所、その対応方法は判ったのだが。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズなのだが、今週は体調が優れない事もあり、MacBook Pro 15インチ 2016モデルにHigh Sierra、続いて、Windows10をインストールしたのだが、積年の問題を再現できたかもしれない。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズなのだが、AG-ムービーカッター/AGMPlayer/AGMConvは、Mac版からリリースする。なので、昨日はHigh Sierraをインストールしたのだが、今日は、BootCampでWin10を使ってみた。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、タイミング的に、AG-ムービーカッター/AGMPlayer/AGMConvは、Mac版からリリースするのだが、そのタイミングを作ったHigh Sierraを今日インストールした。一回、失敗したのだが。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、とりあえず、macOS High Sierraがリリースされるので、AG-ムービーカッター/AGMPlayer/AGMConvについては、Mac版からリリースする。もっとも、今週末のリリースは無い感じだ。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、とりあえず、AGM形式用のエンコーダー/デコーダーを改良した。次バージョンの目玉はコレになるので、バージョン番号は控えめに1.3.2にする予定なのだが、まずは、Mac版からリリースする。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、まず、現行のAGM形式用エンコーダー/デコーダーを改良した。一般動画との相互変換を鑑みれば、まだ、改良の余地はあるのだが、それをやると互換性を無くすので、今回の改良はここまでにする。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、既に、AGM形式用エンコーダーは改良したのだが、次に、デコーダー側にも手を入れてる。ただし、デコーダーについては構造改革は行わず、マルチスレッド化と、少々の改良に留める。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、まず、次バージョンに実装するAGM形式用の各種処理について検討し、方針は決まったのだが、今回力を入れるAGM-YV12/RGBでは、エンコードは出来てもデコードは苦しい不思議がある。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、まず、次バージョンに実装するAGM形式用の各種処理について検討してきた。その結果、エンコーダーは大幅な性能向上を実現したのだが、デコーダーについては、基本、無変更にする事にする。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、次バージョンに実装するAGM形式用の各種処理について検討しているのだが、現行版エンコーダーの改良は終わった。しかし、TiExtenderで確認していたので、AGMPlayerにも適用した。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、次バージョンに実装するAGM形式用の各種処理について検討しているのだが、基本的には、処理性能を向上させようとしている。ただし、AGM-DCT+については、画質を向上させる方向で調整する。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、ブログは1週間休んだのだが、その間、新AGM形式について検討していた。AGM形式には形式自体に改良の余地があるのだが、次バージョンでは、少なくとも、実装の構造改革は行う。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、とりあえず、1週間くらいかけて新しいAGM形式をどうするか考えようとしているのだが、その期間にもブログを書いていると、内容が二転三転する可能性がある。なので、ブログは1週間休む。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、とりあえず、1週間くらいかけて、新しいAGM形式をどうするか考えようとしているのだが、作者的には、TiExtenderをリリースしたばかりなので、まだ、エンジンはかからない。
TiExtender Ver1.2.0が、今日、Vectorで公開された。Ver1.2.0では画面収録機能を追加したのだが、QuickTime Playerと比べると、FPSと出力解像度の指定が行える点、通常録画に加えてウインドウ録画も行える点、等がアドバンテージになる。
今日から、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズに入ったのだが、昨日書いた様に、まずは、1週間くらいかけて、AGM形式動画用の新しいモードを検討してみる事にしている。なので、まずは、新AGM形式の仕様を自問自答してみている。
昨日書いた様に、ここの所開発していたTiExtender Ver1.2.0は、Vectorに登録し、公開されたら更新する為のホームページ作成も今日完了した。なので、作者的には、次の開発に移るのだが、時期的に、対象はAmuseGraphicsになるのだが。
今はTiExtenderの開発フェーズで、各種環境での動作確認で問題が出なかったので、完成していたバイナリを、今日、Vectorに登録した。なので、週末か来週頭には公開される筈なのだが、8月のOSシェアでは、Linuxが順当に3%を超えてきた様だ。
今はTiExtenderの開発フェーズで、バイナリは完成した。しかし、macOSの次バージョンであるHigh Sierraのリリースが近いので、今日は、そのベータ版で、TiExtenderの新版と既存ソフトの動作確認を行ってみたのだが、問題はなさそうだ。
今はTiExtenderの開発フェーズで、バイナリは完成したのだが、macOSの次バージョンである所のHigh Sierraのリリースが近づいてきている。なので、High Sierraでも動作確認しておこうとベータ版をダウンロードしてインストール中だ。
今はTiExtenderの開発フェーズで、今日の時点で完成したかもしれない。なので、リリース準備に入るのだが、TiExtenderの場合、Vectorに登録する分、実質的な公開は遅れる。しかしまあ、公開を心待ちにしている人はいない筈なので・・・
今はTiExtenderの開発フェーズで、リリースは間近なのだが、今回追加する画面収録機能は、Windows用のAG-デスクトップレコーダーがそれ用のソフトであるのに対し、TiExtender的にはオマケ扱いだったのだが、日増しに豪華になってきた。