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日増しに豪華になる

今はTiExtenderの開発フェーズで、リリースは間近なのだが、今回追加する画面収録機能は、Windows用のAG-デスクトップレコーダーがそれ用のソフトであるのに対し、TiExtender的にはオマケ扱いだったのだが、日増しに豪華になってきた。

今回、TiExtenderには画面収録機能を追加搭載したのだが、画面収録機能はmacOSに標準添付されているQuickTime Playerでも行える。

なので、開発当初から、TiExtenderの画面収録機能には、QuickTime Playerには無い機能を搭載する事にしていたのだが、それは、解像度/フレームレートの指定機能、という事になる。

つまり、QuickTime Playerの画面収録では、全画面/領域指定録画が可能なのだが、解像度はディスプレイの解像度のままで、フレームレートも60fps固定になっている。

なので、RetinaディスプレイのMacBook Proなんかでは、全画面収録は性能的にきつくなるので、カクカクな感じの画面収録しか出来ない場合もあるのだが、TiExtenderの画面収録では、解像度とフレームレートを指定できるので、同じ全画面収録でも、無理なく一定のフレームレートでの画面収録を可能に出来る訳だ。

また、デュアルモニター環境の場合、QuickTime Playerで画面収録をしていると、収録対象ではないディスプレイ側の画面表示が暗くされるので、サブモニター側でYouTubeを再生し、その状況を録画しつつ、メインモニター側で作業をしようとしても、やり辛くなる。

なので、TiExtenderでは、デュアルモニター構成時に収録対象ではないディスプレイを暗くする事はしていないし、領域指定録画時にも、QuickTimer Playerでは、収録範囲以外を暗くさせているのだが、TiExtenderの画面収録では、そんな事も、敢えて、行なっていない。

更に、TiExtenderでは、収録対象をウインドウにでき、収録を開始してしまえば、そのウインドウが見えなくなっていても、そのウインドウ内の映像を録画可能だ。

つまり、デュアルモニター環境ではなくても、TiExtenderの画面収録機能は、QuickTime Playerのソレよりも、画面収録中に別作業がやりやすくなっている訳だ。

と、言う事で、上記の様な特徴だけでも、少なくとも作者的には、画面収録用ソフトとしては、QuickTime Playerではなく、TiExtenderを選択するのだが、作者は、AG-デスクトップレコーダーの作者でもある訳だ。

つまり、Windows環境ではAG-デスクトップレコーダーを使ってきているので、TiExtenderを使っての画面収録時にも、同等の機能が欲しくなる事もある訳だ。

具体的には、AG-デスクトップレコーダーには時間/容量制限機能があって、指定した収録時間/サイズを超えると、自動的に収録を終了させてくれる訳だ。

上記の様な機能は、AG-デスクトップレコーダーの初版には無かった機能なので、「必須機能」ではなく「付加価値機能」、という事になる筈なのだが、実際問題として、Windows環境では、そういう機能を普通に使ってきた作者的には、もはや、「必須機能」になっていた訳だ。

つまり、TiExtenderの画面収録機能を使っていると、上記の機能が無い事を不便に感じる事になったので、TiExtenderの画面収録機能にも、上記の機能は追加する事になった。

更に、AG-デスクトップレコーダーでは、主にウインドウ録画での利用を想定し、AGMPlayerとの連携機能として、録画中映像を表示/追いかけ再生できる機能も搭載してあるのだが、TiExtenderの画面収録機能には、最初、そういう機能は無かった。

しかし、やはり、特にウインドウ録画中には、録画中映像を目で見て確認できないのは心もとなかったので、TiExtenderの画面収録機能にも、「画面収録モニター」機能を追加する事になった。

このモニターは単純なモノなので、少なくとも今回の実装では、AGMPlayerとは異なり、追いかけ再生はできないのだが、録画中の映像をリアルタイム表示する事はできるので、これだけでも、随分と、気が楽になった。

と、言う事で、TiExtenderの画面収録機能には、当初、簡単化しようとして搭載していなかった、AG-デスクトップレコーダーにある機能が追加搭載されていっているのだが、今日は、出力サイズとフレームレートの確認機能を追加した。

AG-デスクトップレコーダーでは、タスクトレイのアイコンにカーソルを合わせると、Tip表示される情報の中に出力サイズがあるのだが、TiExtenderでは、メニューバーのアイコン表示の右側と、前述の収録モニターのタイトルバーに、常時、情報表示する様にした。

フレームレート表示については、AG-デスクトップレコーダーでは、「録画ログ」に実質フレームレートを記載する格好にしてあるので、録画終了後でなければ確認できないのだが、TiExtenderの画面収録機能では、「画面収録モニター」で、画面収録中にも確認可能にした。

と、言う事で、TiExtenderの画面収録機能も日増しに豪華になってきているのだが、作者的には、やっと、不満がない状況になったかもしれないので、来週早々にはリリースする事になる筈だ。

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