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Mirror-DTC for Ubuntu 1.3.1を公開

Ver1.3.1ではファイル転送機能を強化し、複数ファイル/フォルダー/ドラッグ&ドロップ転送機能を追加しています。また、クライアントのホットキー機能強化、サーバーの初期設定項目追加に加え、画面表示系の見直しも行っています。

従来バージョンでは、クライアントからサーバーに接続し、「ファイル」メニューの「サーバーへコピー」を実行するとファイル選択ダイアログが表示されました。

Ver1.3.1では、上記を実行すると、まず、モード選択ダイアログが表示され、そのダイアログで、「ファイルコピー」/「フォルダーコピー」/「ドラッグ&ドロップ」を選択する様になっています。

「ファイルコピー」を選択してOkボタンをクリックすると、従来バージョンと同様にファイル選択ダイアログが表示されますが、Ver1.3.1では、複数ファイルの選択が可能になっていますので、複数ファイルを一度に選択して順番に転送を行わせる事も出来る様になっています。

「フォルダーコピー」を選択してOkボタンをクリックすると、フォルダー選択ダイアログが表示されます。このダイアログではフォルダーは一つしか選択できませんが、選択したフォルダー内の複数ファイル/子フォルダーが順番に転送されます。

「ドラッグ&ドロップ」を選択してOkボタンをクリックすると、ファイル/フォルダーのドロップ用ダイアログが表示されます。このダイアログに転送したいファイル/フォルダーを順番にドロップし、最後にOkボタンをクリックすると、ドロップした全ファイル/フォルダーが順番に転送されます。

同様に、「サーバーからコピー」を実行した場合にも、サーバー側で同様のダイアログが表示されますので、この場合にも、複数ファイル転送/フォルダー転送/ドラッグ&ドロップでの転送が可能になっています。

上記の通り、Ver1.3.1ではファイル転送機能が強化されていますが、フォルダー転送/ドラッグ&ドロップによる転送を実行する為には、クライアントとサーバーの両方がVer1.3.1である必要があります。

ただし、クライアント/サーバーの片方しかVer1.3.1ではない場合にも、そこから送信する場合には複数ファイル転送が行え、逆方向転送の場合にも、従来版と同様の単一ファイル転送は行えます。

上記以外の機能追加としては、クライアントではホットキーに「モニターモードOn/Off」用として「Ctrl+Alt+I」を追加すると同時に、既存キーを含め、各種機能の切り替え時に画面上にステータス表示を行う機能を追加しています。

サーバーについては、MCSrv.iniにNoCurHideを追加し、この項目を1に設定した場合には、透明なマウスカーソルが使用された場合にも、矢印カーソルが表示される様にしています。

なお、今回、画面表示系の見直しも行なっており、サーバーについては、接続待ち/開始後に表示されるステータスダイアログを従来のダイアログベースからウインドウベースに変更しました。

同時に、クライアントの各種ダイアログを含め、従来はOSに依存させていたダイアログの初期表示位置は自前でセンタリングする様に変更しています。

上記変更は、主に、VirtualBoxのゲストOSとして利用するUbuntu16.04LTS、Ubuntu17.10に向けた対応となります。

このため、動作対象OSとしている通常のUbuntu14.04LTS / 16.04LTS環境では従来版と比べた差異は殆どありませんが、前述の環境では、より使いやすい表示が行われる様になっています。

Mirror-DTC for Ubuntu Ver1.3.1は以下のMirror-DTCのホームページからダウンロードできます。

Mirror-DTCのホームページ

- ご注意 -
Ubuntuでは、17.10から、長らく使われてきた独自UIのUnityをGnome Shellに変更しており、このUIが次のLTS版となる18.04LTSでも標準採用される予定です。

このため、通常、Ubuntu版ソフトの動作対象OSにはLTS版しか含めておりませんが、今回、18.04LTS対応に向けたテストとして、Mirror-DTC Ver1.3.1については、Ubuntu17.10のβ2版で動作確認を行い、一通りの動作を行える様にしてします。

ただし、Ubuntu17.10ではGUIの変更と同時に、LightDMをGDMに切り替える変更も行われており、その結果、LightDMのスクリプト機能を利用して実現しているログイン対応機能は、Ubuntu17.10では利用不可になりました。(この機能については、Ubuntu18.04LTSでは別の実現方法を採用するか、実現が困難な場合には、廃止にする予定です)

また、Ubuntu17.10では、従来のX11に代わってWaylandが採用される事になっていますが、動作確認用に構築した仮想環境のUbuntu17.10では、Waylandは動作せず、X11動作になりましたので、Waylandでの動作確認は行えておりません。

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