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Mirror-DTC for Mac 1.3.1を公開

Ver1.3.1ではファイル転送機能を強化し、複数ファイル/フォルダー/ドラッグ&ドロップ転送機能を追加しています。また、TCP接続時に大容量ファイル転送を行うと接続が切断される場合がある不具合の修正等も行なっています。

従来バージョンでは、クライアントからサーバーに接続し、「ファイル」メニューの「サーバーへコピー」を実行するとファイル選択ダイアログが表示されました。

Ver1.3.1では、上記を実行すると、まず、モード選択ダイアログが表示され、そのダイアログで、「ファイルコピー」/「フォルダーコピー」/「ドラッグ&ドロップ」を選択する様になっています。

「ファイルコピー」を選択してOkボタンをクリックすると、従来バージョンと同様にファイル選択ダイアログが表示されますが、Ver1.3.1では、複数ファイルの選択が可能になっていますので、複数ファイルを一度に選択して順番に転送を行わせる事も出来る様になっています。

「フォルダーコピー」を選択してOkボタンをクリックすると、フォルダー選択ダイアログが表示されます。このダイアログではフォルダーは一つしか選択できませんが、選択したフォルダー内の複数ファイル/子フォルダーが順番に転送されます。

「ドラッグ&ドロップ」を選択してOkボタンをクリックすると、ファイル/フォルダーのドロップ用ダイアログが表示されます。このダイアログに転送したいファイル/フォルダーを順番にドロップし、最後にOkボタンをクリックすると、ドロップした全ファイル/フォルダーが順番に転送されます。

同様に、「サーバーからコピー」を実行した場合にも、サーバー側で同様のダイアログが表示されますので、この場合にも、複数ファイル転送/フォルダー転送/ドラッグ&ドロップでの転送が可能になっています。

上記の通り、Ver1.3.1ではファイル転送機能が強化されていますが、フォルダー転送/ドラッグ&ドロップによる転送を実行する為には、クライアントとサーバーの両方がVer1.3.1である必要があります。

ただし、クライアント/サーバーの片方しかVer1.3.1ではない場合にも、そこから送信する場合には複数ファイル転送が行え、逆方向転送の場合にも、従来版と同様の単一ファイル転送は行えます。

なお、従来版の場合、送信されるファイル名の文字コードは、Macのファイルシステムで使用されているUTF8-NFDのままでしたが、Ver1.3.1では、Windows / Ubuntuとの接続時を考慮し、これらで使用されているUTF8-NFCに変換する様に仕様変更しています。

この結果、従来版からWindows/Ubuntuへファイルを送信した場合には、日本語の濁点や半濁点が独立文字として扱われ、例えば、Mac上でのファイル名が「ドル.txt」だった場合、Windows/Ubuntu環境では、「ト゛ル.txt」として扱われていましたが、Ver1.3.1では「ドル.txt」として扱われる様になっています。

上記以外の機能追加としては、クライアントではホットキーに「モニターモードOn/Off」用として「Ctrl+Alt+I」を追加し、サーバーではMCSrv.iniにNoCurHideを追加しています。

なお、Ver1.3.1ではTCP接続時に大容量ファイルを送信すると途中で接続が切断される場合があった不具合の修正も行なっています。

Mirror-DTC for Mac Ver1.3.1は以下のMirror-DTCのホームページからダウンロードできます。

Mirror-DTCのホームページ


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