スポンサード リンク

T.Ishii's Software Library

HTML5 レトロ風ゲーム館

無料ブログはココログ

« WaveClipperの変更は完了 | トップページ | Ver1.4.2.3をリリースしました »

更に少し改良して完成にした

今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズなのだが、他ソフトの不具合対応も必要なので、中々、先に進まない。次は、WaveClipperの更新を行う予定で、既に、一通りの変更は終わったので、手持ち環境で動作確認を行ったのだが、更に少し改良して完成にした。

今日は、一昨日書いた手持ちWindows環境の全てで、WaveClipper Ver1.4.2.3の動作確認を行ったのだが、Gateway製のWindows7デスクトップPCで問題が出た。

具体的には、録画ダイアログが表示されるタイミングでクラッシュしたのだが、その理由は、数日前に書いた様に、少し前までは、このPCの音声出力は、20年前に購入したPanasonic製スピーカーに繋いでいたのだが、スピーカーを変えたので、接続できなくなっていたからだ。

つまり、その結果、このPCには再生デバイスが存在しない状況になっていたのだが、そういう状況だと、ループバック録音は出来なくなるので、出来る事を前提にしている現行の処理コードでは、クラッシュする事になった訳だ。

作者的には、再生デバイスが存在しない環境でWaveClipperを使う事は想定していなかったのだが、考えてみると、再生デバイスが存在しなくても、マイクが接続されていれば録音は可能な筈だし、更には、マイクもない環境でも、WaveClipper的には、音声ファイルの編集だけなら可能な筈だ。

なので、今日は、更に少し改良して、再生デバイスが存在しない環境でも、マイク等の録音デバイスが存在していれば録音可能にし、録音デバイスも無い環境でも、それをもって、クラッシュさせる事はしない様にした。

と、いう事で、そんな環境を使っている人がどれだけいるのかは微妙なのだが、再生/録音デバイスが存在しない環境でも、次バージョンのWaveClipperはやれる事はやれる様になっている。

ちなみに、録音デバイスだけが存在しない環境は、元々、想定してあって、現行版でも、そんな環境でも、ループバック録音だけは行える様になっている。

で、WaveClipperのループバック録音機能はフリー版のAG-デスクトップレコーダーやMirror-DTCよりも優秀にしてあって、複数の再生デバイスがある場合、どの再生デバイスからループバック録音するのかを指定できる様にしてある。

まあ、AmuseGraphics付属のAG-デスクトップレコーダーは録音デバイスの選択も行えるので、より優秀なのだが、こちらは有料ソフト扱いなので、フリー版のみを鑑みた場合には、WaveClipperの方が優秀な訳だ。

で、今日、MacBook Pro 15インチ 2016モデルにBootCampでインストールしたWindows10でも動作確認を行ったのだが、この環境では、内蔵スピーカーとヘッドフォン出力は別系統として扱える様だ。

つまり、規定の音声出力をヘッドフォンにしておくと、普通の再生音はヘッドフォンから出力されるのだが、AGMPlayerで再生デバイスをスピーカーに指定すると、AGMPlayerの出力音だけは、スピーカーから出力される訳だ。

そして、上記の場合、WaveClipperでは、どちらの出力音声をループバック録音するのかを選択できた訳だ。

と、いう事なので、MacBook Pro 15インチ 2016モデルのWindows環境は、それなりに便利な環境になるかもしれないのだが、この環境のスピーカー/ヘッドフォン用デバイスドライバには、微妙なバグがあるかもしれない。

具体的には、他環境では、ループバック録音時には、再生デバイスのボリュームに関係なく、一定レベルの音声がループバックしているのだが、上記の環境では、再生デバイスのボリュームを絞るとループバック音声のレベルも絞られてしまう訳だ。

その結果として、それなりの音量でループバック録音したければ、再生デバイスのボリュームは大きくしておかなければならないので、深夜に録音したりする場合には、不便になる。

もっとも、再生デバイスの出力をミュートしても、ループバックは行われるので、ループバック録音の音声入力を最適にしたければ、ボリュームは最大にしてミュートしておく、というのが良さそうではあるのだが、その場合には、録音中に音声が聴けなくなる。

なので、不便なのだが、数日前に書いた新しいJBLのスピーカーを繋いでみた所では、そこからのループバック録音は、他環境と同様に出力音声のボリュームに関係なく一定レベルで行えたので、少なくとも作者的には、真面目にループバック録音したい場合には、このスピーカーを繋いで行う、というのもアリかもしれない。

まあ、作者的には、他にも色々と環境があるし、MacBook Proは基本的にはmacOS環境で使いたいので、多分、そこまでする事は無い様な気もするのだが。

« WaveClipperの変更は完了 | トップページ | Ver1.4.2.3をリリースしました »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/534482/65941486

この記事へのトラックバック一覧です: 更に少し改良して完成にした:

« WaveClipperの変更は完了 | トップページ | Ver1.4.2.3をリリースしました »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

広告

プライバシーポリシー

  • 当サイトでは、第三者配信による広告(Google Adsense)サービスを利用しています。

    Google を含む第三者配信事業者は、Cookie を使用して、ユーザーのウェブサイトでの閲覧履歴に基づく広告を配信します。 Google 広告 Cookie を使用することにより、Google や Google のパートナーは当サイトや他のサイトへのアクセス情報に基づく広告をユーザーに表示できます。

    Cookieを無効にする設定およびAdsenseに関する詳細については、以下のリンクを参照下さい。

    広告 - ポリシーと規約 - Google