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Ubuntu版もほぼ動作

今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズなのだが、開発中に他ソフトの不具合を見つけたので、先に、それら関連の更新を行う。第一弾はMirror-DTC Ver1.3.1で、Mac版に引き続きUbuntu版を開発中なのだが、ほぼ動作した。

何度か書いてきている様に、作者製のUbuntu/Mac用ネイティブ版ソフトでは、作者がWindowsアプリ開発時に良く使用しているWin32API相当の自前ライブラリ関数を使っている。

例えば、CreateThreadだとかSetEventだとかWaitForSingleObjectだとかのスレッド系関数や、CreateFileだとか、SetFilePointerEXなんかのファイル系関数なんかも使っているのだが、これらの関数はLinuxにも似た様なモノが存在している。

これは、そもそも、Windowsというのは、その前身である所のMS-DOSの頃から、UNIXを強く意識していて、それに追いつけ追い越せ、みたいな感じで開発が進められたので、同様にUNIX互換を目指したLinuxでも、似た様な事は行える訳だ。

で、macOSというのは、UNIXでもある訳なので、当然の事ながら、Linuxと似た様な事も行えるので、結局、Windows/Linux/macOSは、UNIX繋がりで、結構、似た様なAPIが使える関連OSになっている訳だ。

と、言う事で、作者製のMac版ソフトのソースコードの多くは、そのまま、Ubuntu版に持ってこれるので、今日の時点で、既に、Ubuntu版もほぼ動作する様になっているのだが、Ubuntu版でMac版のコードを使う場合には、再チェックが入る格好になるので、Mac版のコードにあった細かい不具合も幾つか見つけている。

なので、Mac版についても、近い将来更新する事にする筈なのだが、見つけた不具合というのは、容量的に些細なメモリリークだとか、本来はクローズすべき読み込みファイルのハンドルをクローズしていないだとかなので、放っておいても普通は実害はない類のモノになる。

このため、Mac版の不具合修正版は、Windows版のリリース後にする予定なのだが、上記以外の不具合として、フォルダー転送を行うと数千ファイルを転送させる事も出来るのだが、この様な場合、容量的に小さくても転送に時間がかかる、という問題がある。

この問題は、単純に、ファイル名転送の終了を0.1秒単位のポーリングで待っているので、1ファイルにつき、最悪0.1秒の余計な転送時間がかかっているからなので、Ubuntu版では、この待ちをイベント待ちに変更する事で高速化した。

と、言う事なので、Mac版のVer1.3.1では、いま現在、非常に多くのファイルを転送しようとすると時間がかかるのだが、不具合修正版では、この時間は短縮される事になる筈だ。

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