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次はWin版Mirror-DTC

今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズなのだが、他ソフトの不具合対応も必要なので、中々、先に進まない。今日、Win版WaveClipper Ver1.4.2.3をリリースしたので、次は、Win版Mirror-DTC Ver1.3.1の番になる。来週中にはリリースできると思うのだが。

Windows版Mirror-DTC Ver1.3.1に対する変更内容で、今日の時点で確定している項目は、以下になる。

1.2Chを越える再生デバイスの音声をダウンミックスにより転送可能にする。

2.Windows10 Creators Update以降環境ではPer-Monitor DPI対応する。

3.Mac/Ubuntu版Ver1.3.1と同様のファイル転送機能強化を行う。

4.Mac/Ubuntu版Ver1.3.1と同様にMCSrv.iniにNoCurHide機能を追加する。

5.Ubuntu版と同様な感じでホットキー機能の改良を行う。

で、今日の時点で、既に1.については対応を済ませたのだが、現行のMirror-DTCでは、転送対象の再生デバイスを固定していなかった。

つまり、サーバーに複数の再生デバイスが搭載されている場合、規定の再生デバイス以外で接続開始時に音が鳴っていた場合には、そちらのデバイスから音声が転送される場合もあったのだが、今回、規定の再生デバイスから転送される様にも変更した。

これは、1.への対応として、ループバック録音ルーチンをWaveClipperで改良したモノに入れ替えたのだが、その時に、両者の音源選択処理に違いがあったので、どうしようかなあ、と、思ったのだが、まあ、実際に音が鳴っている音源があるなら、そちらから転送した方が親切な気もしない事はないのだが、規定の再生デバイスから素直に転送した方が混乱は少ないだろう、と、判断したからだ。

と、いう事で、今日の時点で、1.への対応は終わっていて、残りの変更についても、既にリリース済みのMac/Ubuntu版用コードを参考に出来るので、1,2日もあれば対応できる筈だ。

もっとも、Windows版については、上記にない変更も必要かなあ、と、思っている。

具体的には、作者が、基本的には、Windows10ではなく、Macをメイン環境にしている理由は、Mission Controlによる仮想デスクトップ切り替えが便利だからだ。

つまり、作者的には、普通、何台かのPC/Macを同時に使用していて、メインマシン以外はMirror-DTC接続して使っているのだが、それらの切り替えを、Mac環境でなら、トラックパッドに対する三本指スワイプでストレスなく行えるのが便利なので、作者的にはMacをメイン環境にしている訳だ。

これに対して、Windows環境には、長らく、標準の仮想デスクトップ環境は提供されていなかったのだが、Windows10では、提供される様になった。

しかし、Windows10の仮想デスクトップ環境は、一部のPCでは、トラックパッドで切り替え可能ではあるのだが、この機能は、内部的には、トラックパッド操作がキー操作に変換され、最終的には、キーボードショートカットとして動作している感じな訳だ。

つまり、Macの場合、トラックパッド操作に対して、仮想デスクトップはアナログ的な移動が行われるので、心地よいのだが、そういう事を抜きにしても、現行のMirror-DTCクライアントでは、キー入力をHookしているので、Macでそうしている様に、各デスクトップで全画面クライアントを使おうとすると、仮想デスクトップの切り替え時には、キー入力をOFFにしておく必要がある訳だ。

これは何故なのかというと、前述の様に、Windows10の仮想デスクトップ切り替えは、結局は、ショートカットキーでの操作になるので、キー入力をHookしているMirror-DTCクライアントが全画面表示されているデスクトップでは、そのキー入力がサーバー側に転送されてしまうからだ。

まあ、そのお蔭で、Mirror-DTCでは、サーバーがWindows10 PCの場合、サーバー側の仮想デスクトップをクライアントから、普通にショートカットで切り替え可能なのだが、作者的には、前述の様な利用形態なので、クライアント側に複数の仮想デスクトップがあり、その切り替えの方を、より快適に行いたい場合の方が多い訳だ。

と、いう事で、作者的には、今回、Windows10マシンでMirror-DTCクライアントを使う場合に、仮想デスクトップを、もう少し便利に使える様にしたいかなあ、と、思っているので、Windows版に対する変更項目は、今日の時点では、もう少し増える様な気がしている。

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