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AGMConvも変更要

今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、今日も、AGMPlayerに適用したAGMエンコーダーの高速化ルーチンをAG-ムービーカッターに適用していたのだが、一応は完了したので、次は、同様の変更をAGMConvに対しても行う。

AG-ムービーカッターがAGMPlayerよりも複雑な理由の一つに、AG-ムービーカッターではトリミングが行える、というモノがある。

トリミングというのは、元画像の一部のみを利用する機能で、AG-ムービーカッターでは、その機能はデコーダー部に組み込んである。

これは何故なのか、というと、AG-ムービーカッターでは動画の再生と再エンコードが行えるのだが、当然の事ながら、それらではデスティネーション側の処理コードは異なるのだが、ソース側となるデコーダーのコア部分は同一だからだ。

つまり、トリミング機能はディスティネーション側で構築する事も可能ではあるのだが、ソース側で構築しておけば、似たようなコードを複数箇所に持たせる必要を無くせる訳だ。

と、言う事で、AG-ムービーカッターのAGMデコーダーにはトリミング機能が内蔵されているのだが、AGMPlayerにはトリミング機能はない。

なので、AGMPlayer上で、AGMPlayer用にデコーダーの改良を行なっていると、トリミング機能に対する必要な変更が行われないままになる場合も多くなる訳だ。

逆のケースとして、AGMPlayerにはストリーム再生機能と追いかけ再生可能な録画機能があるのだが、こういった機能の実現のためにはデコーダーにも若干の改良が必要になるのだが、AG-ムービーカッターでは、こういった機能は使っていない。

なので、AG-ムービーカッターで改良を行うと、そのコードはAGMPlayerではそのままでは使えない可能性もある訳だ。

と、言う事で、現行版では、AGMPlayer/AG-ムービーカッター/AGMConvでは、それぞれで、同様に、動画の再生とエンコードが行えるのだが、これらで使用しているデコーダーとエンコーダーは同一のソースファイルにはなっていない訳だ。

しかし、ソースファイルが異なるという事は、例えば、今回の様に、AGMPlayerのコードに改良を施しても、AG-ムービーカッターやAGMConvにその改良を適用するのは大変になる。

何故なら、変更したコード部分のみを、その意味を鑑みながら、別のソースコードに適用する必要が出てくるからだ。

このため、今回は、AGMPlayer/AG-ムービーカッター/AGMConvで少なくともAGM形式用のソースコードは共通化しようと試みている。

つまり、今回の変更作業というのは、現行版ファイルからの変更ではなく、まず、AGM形式関連のファイルを入れ替え、不具合を修正している格好になっている。

なので、次バージョンには現行版にはない思いもよらない不具合が新たに発生する危険性もあるのだが、より先の事を鑑みれば、ソースファイルの共通化は必要だ。

と、言う事で、次はAGMPlayer→AG-ムービーカッターと適用してきたファイルをAGMConvに適用する事になるのだが、更にその後、そのファイルはAGMPlayer / AG-ムービーカッターにも再適用する必要がある。

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