来週で終われれば・・・
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、既に、最終的な動作確認を行っている段階なのだが、確認項目が多いので、今週末で終わる事はない。それでは、来週末には終わっているのか、と、訊かれると、終わらせる事は可能、という感じかもしれない。
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今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、既に、最終的な動作確認を行っている段階なのだが、確認項目が多いので、今週末で終わる事はない。それでは、来週末には終わっているのか、と、訊かれると、終わらせる事は可能、という感じかもしれない。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、既に、最終的な動作確認を行っている段階なのだが、今日の時点で、本体の確認は終わった。なので、作業はAG-ムービーカッターに移ったのだが、早速、微妙なバグを1つ潰した。本体にも、バグはあったので・・・
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、最終的な動作確認を行っているのだが、AmuseGraphics本体の確認には予想以上に時間がかかっているので、まだ終わらない。もっとも、同時にWebカメラレコーダーの改良も行っているので、その影響もある。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、一応、予定していた新機能の実装は終わったので、最終的な動作確認を行っているのだが、今日の所は、まず、AmuseGraphics本体の動作確認を開始した。しかし、本体は多機能なので、動作確認は一日では終わらない。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、一応、予定していた新機能の実装は終わったのだが、今回の開発では、細かい機能追加が山の様にある。なので、それらが動作するかどうかの確認も必要なのだが、既存機能が動作しなくなっていないかの確認も必要だ。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、一応、予定していた新機能の実装は終わったのだが、この前リリースしたWindows用Mirror-DTC Ver1.3.1では、AmuseGraphics Ver1.3.1 Update Packよりも高度なHiDPI対応を行っている。なので、この方式も適用する。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、一応、予定していた新機能の実装は終わったので、後は、その他の詳細変更だとかコード整理だとか使いこみによるバグ潰しになるのだが、その前に、昨日書いたデータフラッシュ機能については、更に改良した。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、今日は、AG-デスクトップレコーダーにも、AG-Webカメラレコーダーに加えたのと同様の変更を行った。これで、仕様的には完成なのだが、変更量が多いので、後1週間くらいは、仕上げと使いこみに必要だ。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、後は、デスクトップレコーダーを何とかする必要があったのだが、今日の時点で、実装できたのは、まだ半分だ。もっとも、残っているのはWebカメラレコーダーに既に実装した内容なので、先は見えているのだが。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、次は、AG-デスクトップ/Webカメラレコーダーを何とかする必要があったのだが、まず、AG-Webカメラレコーダーについては、変更を済ませた。具体的な変更項目は3項目あるのだが、どれも長時間録画を想定してのものだ。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、次は、AG-デスクトップ/Webカメラレコーダーを何とかする必要があるのだが、色々と鑑みた結果、少しはやる気になったかもしれない。普通は、現行版のままで問題はない筈なのだが。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、今日は、AG-ムービーカッターとAGMPlayerに実装したシークプレビュー機能を少し改良して完成させた。なので、次はAG-デスクトップ/Webカメラレコーダー、と、言う事になるのだが。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、共通項目の実装は終わったので、個別項目の実装に移っているのだが、今日は、AG-ムービーカッターに実装したシークプレビュー機能をAGMPlayerにも実装した。実は、かなり大変だったのだが。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、共通項目の実装は終わったので、個別項目の実装に移っているのだが、今日は昨日書いたシークプレビュー機能をAG-ムービーカッターに実装した。こちらでは、普通に動作するので良い感じだ。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、共通項目の実装は終わったので、個別項目の実装に移っているのだが、本体への音声合成機能の実装は終わった。なので、次はAG-ムービーカッターにシークプレビュー機能を実装してみる。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、共通項目の実装は終わったので、個別項目の実装に移っているのだが、本体については、前々から書いていた音声合成機能を追加する。もっとも、音声合成機能自体はOSに内蔵されている。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、まず、共通更新項目として、改良したAGMエンコーダー、次に、改良した音声ルーチンを適用し、同時にクラスファイルの共通化も行なってきていたのだが、今日から、個別対応を始めた。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、まず、macOS版上で改良したAGMエンコーダー、次に、Mirror-DTC Ver1.3.1で改良した音声ルーチンも適用した。同時にクラスファイルの共通化も行なったのだが、大変なので例外も作った。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、まず、macOS版上で開発した高速化したAGMエンコーダーを適用しているだが、まだ、終わらない。その理由は、現行版では各ソフトが個別ソースだったのを同一化しようとしているからだ。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、まず、高速化したAGMエンコーダーをAGMPlayer/AG-ムービーカッター/AGMConvに適用してきたのだが、まだ、AG-デスクトップレコーダーとAG-Webカメラレコーダーと本体も残っている。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、今日も、AGMPlayerに適用したAGMエンコーダーの高速化ルーチンをAG-ムービーカッターに適用していたのだが、一応は完了したので、次は、同様の変更をAGMConvに対しても行う。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、今日は、AGMPlayerに適用したAGMエンコーダーの高速化ルーチンをAG-ムービーカッターに適用していた。AG-ムービーカッターはAGMPlayerよりもエンコードモードが多いので大変だ。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、今日は、とりあえず、まだリリースはしていないのだが、macOS版AGMPlayerには、AGMエンコーダーの高速化関連の変更を行なっているので、その内容をWindows版にも適用してみた。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、やっと、本格的な作業を始めたのだが、今回の更新項目は多い。しかし、それらの殆どは既にアップデートパック等用に開発済みなので、後は、それらを無難に纏めれば良いだけなのだが。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズなのだが、他ソフトのリリースも必要なので、中々、先には進まない。もっとも、今日は、TiExtender Ver1.2.1をVectorに公開依頼したので、次はmacOS版AGMPlayerの予定だったのだが、Windows版を先に作る事にする。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズなのだが、他ソフトのリリースも必要なので、中々、先には進まない。次は、TiExtender Ver1.2.1をリリースするのだが、これは、次バージョンのAmuseGraphics開発の一環でもある。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズなのだが、他ソフトのリリースも必要なので、中々、先には進まない。次は、TiExtender Ver1.2.1をリリースするのだが、バイナリは完成済みなので、今日は、動作検証を兼ねて性能を測定した。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズなのだが、他ソフトのリリースも必要なので、中々、先には進まない。更に言えば、Mirror-DTCのリリース記事にある様に、リリース日に緊急で差し替えたので、体調が微妙に悪化したのが問題だ。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズなのだが、他ソフトのリリースも必要なので、中々、先には進まない。次は、また、TiExtenderをリリースするのだが、何故、それが必要なのかを忘れた人も多いかもしれない。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズなのだが、他ソフトの不具合対応も必要なので、中々、先に進まない。今日は、Win版Mirror-DTC Ver1.3.1をリリースしたので、一段落ではあるのだが、まだまだ、核心には迫れない日が続く。
Ver1.3.1ではファイル転送機能の強化を行いました。また、最新PC環境への対応/配慮も行い、Windows10用に仮想デスクトップ/Per-Monitor DPI対応を行うと同時に、その他OSを含めて、トリプルモニター/複数・多チャンネルスピーカ環境への配慮を行っています。