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Mirror-DTC for Windows 1.3.1を公開

Ver1.3.1ではファイル転送機能の強化を行いました。また、最新PC環境への対応/配慮も行い、Windows10用に仮想デスクトップ/Per-Monitor DPI対応を行うと同時に、その他OSを含めて、トリプルモニター/複数・多チャンネルスピーカ環境への配慮を行っています。

従来バージョンでは、クライアントからサーバーに接続し、「ファイル」メニューの「サーバーへコピー」を実行するとファイル選択ダイアログが表示されました。

Ver1.3.1では、上記を実行すると、まず、モード選択ダイアログが表示され、そのダイアログで、「ファイルコピー」/「フォルダーコピー」/「ドラッグ&ドロップ」を選択する様になっています。

「ファイルコピー」を選択してOkボタンをクリックすると、従来バージョンと同様にファイル選択ダイアログが表示されますが、Ver1.3.1では、複数ファイルの選択が可能になっていますので、複数ファイルを一度に選択して順番に転送を行わせる事も出来る様になっています。

「フォルダーコピー」を選択してOkボタンをクリックすると、フォルダー選択ダイアログが表示されます。このダイアログではフォルダーは一つしか選択できませんが、選択したフォルダー内の複数ファイル/子フォルダーが順番に転送されます。

「ドラッグ&ドロップ」を選択してOkボタンをクリックすると、ファイル/フォルダーのドロップ用ダイアログが表示されます。このダイアログに転送したいファイル/フォルダーを順番にドロップし、最後にOkボタンをクリックすると、ドロップした全ファイル/フォルダーが順番に転送されます。

同様に、「サーバーからコピー」を実行した場合にも、サーバー側で同様のダイアログが表示されますので、この場合にも、複数ファイル転送/フォルダー転送/ドラッグ&ドロップでの転送が可能になっています。

上記の通り、Ver1.3.1ではファイル転送機能が強化されていますが、フォルダー転送/ドラッグ&ドロップによる転送を実行する為には、クライアントとサーバーの両方がVer1.3.1である必要があります。

ただし、クライアント/サーバーの片方しかVer1.3.1ではない場合にも、そこから送信する場合には複数ファイル転送が行え、逆方向転送の場合にも、従来版と同様の単一ファイル転送は行えます。

上記以外の機能追加としては、クライアントではホットキーに「モニターモードOn/Off」用として「Ctrl+Alt+I」を追加すると同時に、既存キーを含め、各種機能の切り替え時に画面上にステータス表示を行う機能を追加しています。

サーバーについては、MCSrv.iniにNoCurHideを追加し、この項目を1に設定した場合には、透明なマウスカーソルが使用された場合にも、矢印カーソルが表示される様にしています。

なお、今回、Windows10への特別対応を二つ行っており、その一つ目としては、Windows 10 Creators Update以降の環境では、Per-Monitor DPI対応が行われる様にしています。

もう一つの対応としては、仮想デスクトップ対応があり、クライアントが存在する仮想デスクトップが非アクティブになった場合に画面転送を中断させる機能も追加しています。

Ver1.3.1では、上記以外にも、従来バージョンでは動作対象外だった、トリプルモニター以上のマルチモニター環境/複数・多チャンネルスピーカー環境への配慮も行っています。

具体的には、マルチモニター環境への配慮としては、メインディスプレイ選択をOSでの選択にリアルタイム追従する仕様に変更し、合成モニターについては、トリプルモニター以上のマルチモニター時にも利用可能にしました。

上記により、マルチモニター環境で、「ディスプレイ1」/「ディスプレイ2」では選択されないモニターも、そのモニターをOS上でメインモニターとして選択するか、合成モニターを選択した後、領域指定する形にすれば、表示/操作できる様になります。

また、MCSrv.iniに「Display1」/「Display2」を追加し、「ディスプレイ1」/「ディスプレイ2」選択時に実際に選択させるモニターを指定可能にしましたので、例えば、A/B/Cの3モニター環境では、Aをメインディスプレイとし、Display1にB、Display2にCを設定しておけば、3モニターを「メインディスプレイ」/「ディスプレイ1」/「ディスプレイ2」で選択可能に出来ます。

音声系については、サーバー環境に5.1Ch等の2Chを越える再生デバイスが使用されていた場合にも、そのデバイス出力をダウンミックスする事で、ステレオ音声としてクライアントに転送する機能を追加しています。

また、従来バージョンでは、規定の再生デバイスの接続中変更には対応していませんでしたが、Ver1.3.1では対応し、規定の再生デバイスが変更された場合には、クライアントでは音声出力先が切り替えられたデバイスに変更され、サーバーでは音声の取得元が新しい規定の再生デバイスに変更される様になっています。

Mirror-DTC for Windows Ver1.3.1は以下のMirror-DTCのホームページからダウンロードできます。

Mirror-DTCのホームページ

- ご注意  -

アップロードしていたバイナリに、「ファイル転送の最終確認ダイアログでキャンセルを指示してもキャンセルしない不具合」がある事が判明したため、2017/11/01 15:10頃、不具合を修正したバイナリに差し替えました。

アップロード初日での差し替えのため、バイナリのバージョン番号は変更しませんでしたが、同梱のREADME.txtの日付については、旧版では2017/10/31となっていたものを2017/11/01に変更してありますので、旧版をダウンロードした可能性がある方は、この日付を確認し、旧版であった場合には、再度、新版をダウンロードしてインストールし直す事をお勧めします。

- 2017/11/02追記 -

差し替え依頼は11月1日の夕方時点で出していたのですが、11月2日の夕方、VectorでMirror-DTC Ver1.3.1の旧版が公開されてしまいました。

差し替え依頼は有効な筈ですが、差し替えが行われるのは次の更新の機会になる様ですので、Vectorで旧版をダウンロードしてしまわれた方は、上記からMirror-DTCのホームページに飛び、新版をダウンロードされる事をお勧めします。

11月2日の夕方には、窓の杜のライブラリでも、Mirror-DTC Ver1.3.1は公開されましたが、こちらについては、最初から新版が公開されましたので、窓の杜からダウンロードされた方は、再インストールの必要はありません。

- 2017/11/06追記 -

Vectorでも、依頼していた新版に差し替えられました。

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