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ムービーカッターは良い感じ

今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、共通項目の実装は終わったので、個別項目の実装に移っているのだが、今日は昨日書いたシークプレビュー機能をAG-ムービーカッターに実装した。こちらでは、普通に動作するので良い感じだ。

こちらでは、というのは、まだ、AGMPlayerには実装していないからなのだが 、AG-ムービーカッターでは、少し手抜きの実装でも、普通に動作している。

何処に手を抜いているのか、というと、処理速度だ。

具体的には、今日行なった実装では、プレビューを行うタイミングで該当ファイルをオープンし、プレビュー位置までシークさせた後、その位置の画像を読み込んでウインドウ表示させている。

つまり、オープン処理やシーク処理に時間がかかるので、プレビューが表示されるまでに少し時間がかかるのだが、開発環境にしているCorei3のX202E上でも、遅れはコンマ数秒程度なので、まあ、実用範囲内かなあ、と、思っている訳だ。

と、言う事で、もっと高速化する事も可能ではあるのだが、上記の様にしておくと実装がシンプルになるので、ヘンテコな不具合が出にくい、という事で、AG-ムービーカッターについては、これでOkという事にした。

なので、引き続き、AGMPlayerにも同様の機能を実装してみるのだが、昨日書いた様に、AGMPlayerにはネットワーク視聴機能があって、特にトランスコード付きの視聴機能を使っている最中に、シークプレビューを実現しようとすると、少し大変かもしれない。

と、言う事なので、 AGMPlayerに対するシークプレビュー機能の実装では、再生内容によって動作させたりさせなかったりする事になりそうな気もする。

ちなみに、AG-ムービーカッターに実装したシークプレビュー機能はユーザー設定により禁止する事も可能にした。

具体的には、オプションメニューに「シークプレビュー」という項目を追加し、そこで「なし」「時間のみ」「画像のみ」「時間と画像」を選択可能にした。

デフォルトでは「なし」になっているのだが、これは、昨日書いた様に、プレビューを行う場合には、通常の動画オブジェクトに加えて、プレビュー用のオブジェクトも作成するので、使用メモリ量は増えるし、ファイルオープンやシークなんかでCPU負荷も増えるからだ。

つまり、そんな機能いらないよ、という人にとってみれば、そんなメモリ使用量の増大やCPU負荷の増大は迷惑な筈なので、禁止する事も可能にした訳だ。

もっとも、上記の「時間だけ」という選択にすると、動画オブジェクトは作成されず、シークバーにマウスカーソルを合わせると、その位置の時間がウインドウ表示されるだけなので、前述の様な人にしてみても、これなら使っても良い、という事になるかもしれない。

しかしまあ、今時のPCなら、プレビューの負荷なんてのは大した事は無い筈なので、普通は、時間と画像の両方入りのシークプレビューに設定しておいた方が、何となく、幸せになれるかもしれない。

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