来年は良い年になりますように
今は、macOS / Ubuntu版 AGMPlayer / AG-ムービーカッターのVer1.3.2を開発中で、一応、コーディングは終わっているのだが、少しバグ出しをしたいので、リリースは来年に持ち越す。で、今日は大晦日なので、早めに記事を書いている。
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今は、macOS / Ubuntu版 AGMPlayer / AG-ムービーカッターのVer1.3.2を開発中で、一応、コーディングは終わっているのだが、少しバグ出しをしたいので、リリースは来年に持ち越す。で、今日は大晦日なので、早めに記事を書いている。
今は、macOS / Ubuntu版 AGMPlayer / AG-ムービーカッターのVer1.3.2を開発中で、一通りのコーディングは終わったので、リリースは近い。しかし、その次にもやるべき事が山ほどあるので、来年はフリー版ソフトは終了させていく様な気がする。
今は、macOS / Ubuntu版 AGMPlayer / AG-ムービーカッターのVer1.3.2を開発中で、macOS版は完成させたのでUbuntu版に移ったのだが、今日の時点で、こちらについても、ほぼ完成させた。まあ、作業はほぼコピペなので、当然ではあるのだが。
今は、macOS / Ubuntu版 AGMPlayer / AG-ムービーカッターのVer1.3.2を開発中で、今日からUbuntu版の開発に移ったのだが、巷では、貴乃花の処分問題が話題だったので、NHKの7時のニュースを見てみた所、貴乃花が悪者にされていた。
今は、macOS / Ubuntu版 AGMPlayer / AG-ムービーカッターのVer1.3.2を開発中なのだが、今日の時点で、一応、macOS版のAGMPlayerとAG-ムービーカッター、それに、AGMConvの変更は終わった。なので、次はUbuntu版になる。
今は、macOS / Ubuntu版 AGMPlayer / AG-ムービーカッターのVer1.3.2を開発中なのだが、今年も残り僅かなので、頑張る気にならない。なので、YouTubeを見たりしているのだが、笑えない話題が多くなった様な気がする、今日この頃だ。
今は、macOS / Ubuntu版 AGMPlayer / AG-ムービーカッターのVer1.3.2を開発中なのだが、もう、今年も残り僅かだし、何だか疲れがどっと出てきた感じなので、進捗状況は芳しくない。なので、久々に、今日はPC関連の時事ネタにする事にする。
今は、macOS / Ubuntu版 AGMPlayer / AG-ムービーカッターのVer1.3.2を開発中なのだが、macOS版のAGMPlayerについては、大体の実装は終わった。しかし、焦る必要もないので、リリースは、みんな纏めて、今週末か、来年にする事にする。
AmuseGraphics Ver1.3.2のリリースが終わったので、macOS / Ubuntu版 AGMPlayer / AG-ムービーカッターのVer1.3.2を開発中なのだが、Win版のソースが使えるので、開発難易度が低い。なので、いつもの様に、集中はしていない。
AmuseGraphics Ver1.3.2のリリースが終わったので、今は、引き続き、macOS / Ubuntu版AGMPlayer/AG-ムービーカッターのVer1.3.2を開発中なのだが、作者的には、MasterReversiの改変も必要だし、iOS版の開発にも力を入れる必要がある。
AmuseGraphics Ver1.3.2は、何とか、今年中にリリースできたのだが、まだ、今年は10日くらい残っているので、次は、macOS版AGMPlayerとAG-ムービーカッターのVer1.3.2を開発する。なので、Mac miniは、また、macOS起動に切り替えた。
今日は、登録申請していたAmuseGraphics Ver1.3.2とそのフリー版がVectorで公開されたので、作者サイトでも公開し、ホームページにある記載も色々と更新した。窓の杜にも新版をリリースした旨をメールしておいたので、これで、とりあえずは、今回のリリース作業は完了だ。
Ver1.3.2では、追加提供ソフトとして公開していたAGMオーディオ/ビデオミキサーとAGM Converterの更新版を同梱化しました。本体と従来からの付属ソフトでは様々な機能追加を行っていますが、共通項目としてHiDPI対応の強化とAGMエンコーダーの高速化を行っています。
Windows用AGMPlayerをVer1.3.2に更新しました。Ver1.3.2では、最近の動画プレイヤーでは一般的となったシークプレビュー機能を追加しました。同時に、AG-Webカメラ/デスクトップレコーダー用に録画中AGM動画の再生に対応し、HiDPI対応の強化も行っています。
Ver1.3.2では、多Ch/多Bit音声データの再生対応、再エンコード性能の向上、HiDPI対応の強化等、基本機能に対する改善施策を行っています。同時に、シークプレビュー機能の追加、再生デバイスの再生中切り替えへの対応等、使い勝手の向上施策も行っています。
Ver1.3.2では、AGMエンコーダーの並列化を推し進め、主に4コア以上のCPU環境でAGM形式での録画性能を向上させています。また、使い勝手向上用の詳細機能追加や、対応環境を増やす事を目的としたループバック音源/HiDPI対応の強化等も行っています。
Ver1.3.2では、制限指定に[自動再開]を追加しました。この機能を利用すると、録画ファイルのサイズを制限しつつ、複数ファイルに跨る長時間録画が行えます。AGM形式での録画時用にはデータフラッシュ機能を追加し、録画中ファイルの再生を可能としています。
今日は、AmuseGraphics Ver1.3.2とそのフリー版の公開準備をしていたのだが、ここの所、配布バイナリにある筈の不具合を探す作業に没頭していた疲れが出たのか、殆ど作業は進まなかった。しかしまあ、半分は終わった感じなので、明日には公開可能になる筈だ。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、開発が完了したので、Ver1.3.2とそのフリー版をVectorに登録申請した。この前、同様にVectorに登録したMirror-DTC Ver1.3.1の場合、翌日には公開されたので、AmuseGraphics Ver1.3.2の公開も、間近な筈だ。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、一応、次バージョンの開発は終わったので、使い込みを行っていたのだが、いつまでも、そんな事もしてもいられないので、リリース作業に移る事にした。AmuseGraphicsは多機能なので、まだまだ、不安は残るのだが。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、既に、作者環境にインストールして使い込みを行っている段階なので、リリースは間近なのだが、今回の更新では、現行版にある不具合の修正も行っている。修正した不具合数は、言葉通りの意味で、数知れずだ。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、既に、作者環境にインストールして使い込みを行っている段階なので、リリースは間近なのだが、今回の更新では、機能的には、目立った改良は殆どない。ただし、実際には、細々とした改良は、幾つも行われている。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、BootCampでWindows10をインストールしてあるMBP 15インチ 2016モデルで評価していたのだが、大体の問題は潰せた筈だ。なので、その他環境でも確認しているのだが、dynabookMX/33環境で苦労している。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、BootCampでWindows10をインストールしてあるMBP 15インチ 2016モデルで最終評価していたのだが、とりあえず、大体の問題は潰せた感じなので、配布パッケージを作り直し、その他環境でも、インストール確認を始めた。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、BootCampでWindows10をインストールしてあるMBP 15インチ 2016モデルで最終評価中なのだが、昨日書いていた、AGM Converterの性能問題は、やはり、メモリコピーが問題だったので、処理を変更した。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、BootCampでWindows10をインストールしてあるMBP 15インチ 2016モデルで最終評価中なのだが、今日は、AGM Converterの性能が相対的に少し悪いので、その原因を探していたのだが、まだ、見つからない。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、BootCampでWindows10をインストールしてあるMBP 15インチ 2016モデルで最終評価中なのだが、今日は、AGMPlayerとAG-ムービーカッターの性能を見てみた。その結果、AG-ムービーカッターは遅かったので調整した。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、BootCampでWindows10をインストールしてあるMackBook Pro 15インチ 2016モデルで最終評価中なのだが、今日は、色々とHiDPI対応の品質を向上した。その恩恵を受ける人が、どれだけいるのかは、疑問ではあるのだが。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、既に、配布パッケージの作成まで終わっているのだが、今日から、BootCampでWindows10をインストールしてあるMackBook Pro 15インチ 2016モデルでの評価を開始した。まあ、リリースまでには後1週間はかかるだろう。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、既に、プログラムの変更と動作確認は終わっている。なので、今日はドキュメントを作成していたのだが、まだ、少し残っている。しかしまあ、大体は書けたので、明日からは配布パッケージを使った動作確認に移れる筈だ。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、今日、AGMPlayerとAGMServerについても動作確認を終えたので、二つのレコーダーを除いて一通りの動作確認は完了した事になる。なので、明日からはドキュメントと配布パッケージを作っていく事になる。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、ここの所は、最終的な動作確認を行っているのだが、今日はAGMPlayerの確認をしていた。AGMPlayerの場合、ローカル系/モニター系/ネットワーク系の処理があるのだが、今日の所はローカル系の確認のみで力尽きた。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、ここの所は、最終的な動作確認を行っているのだが、今日、AG-ムービーカッターの確認も完了した。なので、後は、AGMConv / AGMPlayer / AGMServer / AG-Webカメラレコーダー / AG-デスクトップレコーダーになる。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、ここの所は、最終的な動作確認を行っているのだが、昨日書いた様に、今回の配布パッケージには、普通は使い道がなさそうな、AGM-ビデオミキサーも同梱する。なので、今日は同じWebカメラを二つ購入してみた。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、既に、最終的な動作確認を行っている段階なのだが、今回の配布パッケージには、AGM-オーディオミキサーとAGM-ビデオミキサーも追加する。これらは何に使えるの? と、思う人も、いるかもしれないのだが。
今は、Windows用AmuseGraphicsの開発フェーズで、既に、最終的な動作確認を行っている段階なのだが、確認項目が多いので、まだまだ、終わる気がしない。その理由の一つとしては、次バージョンには、現行バージョンよりも3個は同梱ソフトが増える、というのもある。