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Ver1.4.3をリリースしました

Ver1.4.3では、Windows10 Fall Creators Updateで発生するツールバー描画問題に対応しました。同時に、HiDPI対応を強化し、複数モニター環境下での利便性も向上させています。なお、このタイミングで、同時リリースしてきたStandard版については提供を終了しました。

Windows10 Fall Creators Updateでは、ツールバー/拡張ツールバーをフロート表示させ、それを移動させた場合に、その移動経路にゴミ表示が残る問題が発生する様になりました。

上記問題はWindows10 Fall Creators Updateの非互換性によるものですので、Windows10の修正により、問題が解決される可能性も残っておりますが、Windows10 Fall Creators Updateのリリースから既に数ヶ月を経過した今現在でも、問題は解決されておりませんので、本バージョンでは、MasterReversi側のプログラムを変更する事で、上記問題を回避しました。

同時に、本バージョンでは、前バージョンで行ったHiDPI対応を更に強化し、HiDPI表示時の見栄えがより良くなる様に、各所の表示処理に対する個別対応を行っています。

例えば、ツールバーについては、前バージョンでも、ユーザー設定に合わせたサイズ変更は行っていましたが、描画するビットマップのサイズは変更しておりませんでした。

これに対して、本バージョンでは、描画するビットマップのサイズについても、ユーザー設定に合わせて変更する様にしましたので、例えば、2倍表示が選択された場合、前バージョンでは、ビットマップは相対的に小さく表示されましたが、本バージョンではそのような事は無くなっています。

上記の様なHiDPI表示時の見栄えを良くする個別対応とは別に、本バージョンでは、Windows10 Creators Updateで導入された新しいPer-Monitor DPI仕様にも対応させています。

このため、例えば、デュアルモニター環境では、前バージョンではメインモニター側のサイズ指定に合わせて描画用のレンダリングが行われ、ウインドウをサブモニター側に移動すると、そのレンダリングされた画像が拡大/縮小される形態になっていましたが、本バージョンでは、ウインドウをサブモニター側に移動すれば、自動的にサブモニター側の設定に合わせたレンダリングが再度行われる様に改良されています。

また、前バージョンまでは、全画面表示等、複数モニター環境下でも、メインモニター側に強制描画される制限がある機能がいくつかありましたが、本バージョンでは、この様な制限を減らし、複数モニター環境下では、極力、メインウインドウを置いているモニター上で各種処理を行える様に改良しています。

MasterReversi Professional Ver1.4.3はMasterReversiのホームページからダウンロードできます。

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