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Edaxは一見さんお断り?

今は、営業活動強化期間にしていて、まずは、MasterReversiのHPコンテンツを増強しようとしている。その絡みもあって、先にEdaxをGUI操作可能にするソフトを完成させようとしているのだが、そもそもの問題として、最新版Edaxを普通に使える人は殆どいないかもしれない。

MasterReversiのホームページにリンクがある「WZebraとの対局結果(Ver1.4.0)」には、更に、より古いページへのリンクがある。

その一つは、Ver1.0.0公開時に行った'強さ'に関する検証結果のページで、そのページへのリンクをクリックすると「他アプリとの対局結果」ページにたどり着く。

で、そのページには、対局結果と同時に、初版リリース当時(2007年)にネットを検索して出てきた、強そうなリバーシプログラムのページへのリンクもあるのだが、今現在では、それらの多くがリンク切れになっている。

そして、そのリンク切れになっているソフトの中に、実は、Edaxもある訳だ。

つまり、Edaxの過去のホームページは、既に存在しなくなっているので、まず、この時点で、過去にEdaxを知っていた人の中には、Edaxも遂に自然消滅したか、と、思う人も出てくる事になる筈だ。

もっとも、Googleで「Edax Reversi」を検索すると、そのトップに「GitHub - abulmo/edax-reversi: Edax reversi version 4.4 and above」がヒットする。

なので、作者的にも、Edax4.4の存在を知る事が出来たのだが、上記のページにアクセスしてみると、そこには緑色の目立つボタンがあり、それをクリックすると「Download ZIP」という項目がある。

なので、普通の人なら、まず、それを実行してみる筈なのだが、それを実行すると、確かにEdaxはダウンロードされるのだが、その中にはソースファイルとメモ帳ではマトモに読めない説明ファイルしかない訳だ。

つまり、過去のバージョンの場合、ダウンロードファイル中にbinフォルダーがあり、その中に、wEdax-x64.exeとwEdax-x86.exeが存在したので、普通の人でも、それらを実行すれば、Edaxの最新版をWindows環境で実行できたのだが、Edax4.4のダウンロードファイルの中にはbinフォルダーは存在しないので、そう簡単には、実行できない訳だ。

まあ、ソースファイルがあるのなら、ビルドすれば良いだけだ、と、思う人もいるかもしれないのだが、実際の所、ソースフォルダーの中にはNMakefileというMS製コンパイラ用のMakefileも存在するので、最初、作者的にもこれを使ってビルドしようとしてみた訳だ。

しかし、その結果としては、ビルドエラーが山の様に出たので、とりあえず、作者的には、ビルドするのを諦めた訳だ。

にも関わらず、作者的には、Edax4.4を実行できているのだが、これは、上記のソースファイルをダウンロードしたページには、「Release」というタグがあり、これをクリックすると、実行可能ファイルのダウンロードページに辿りつける事が判ったからだ。

もっとも、そのページには「edax-ms-windows.7z」という、それらしいリンクがあるのだが、その末尾はzipではなく7zになっている訳だ。

つまり、実行可能ファイルはソースファイルとは異なり、zipではなく7zという圧縮形式で圧縮されているので、このファイルをダウンロード出来たとしても、7z用の解凍ソフトがインストールされていない環境では、実行可能ファイルは取りだせない訳だ。

更に、7z用の解凍ソフトがインストールされている環境でも、上記のファイルを解凍してみれば判るのだが、そのファイルには拡張子が存在しない。

なので、そのファイルをダブルクリックしようがコマンドプロンプトから実行してみようが、ウンともスンとも言わない訳なのだが、このファイルにexeの拡張子を付けてやれば、とりあえずは、最新版Edaxも、Windows環境で動作可能にはなる。

しかし、それは起動直後に「Cannot open data/eval.dat」と表示して終了してしまう訳だ。

もっとも、前述のソースファイル用のダウンロードファイルの中には、README.mdというメモ帳ではマトモに読めないドキュメントファイルがあるのだが、その中に、eval.datも必要と書かれているので、上記のエラーが発生するのは、それをダウンロードして正しい位置に配置していないユーザーの責任、という事になる。

で、このeval.datも、ヨクヨク見れば、前述の実行ファイルと同じページにあるので、それをダウンロード/解凍し、更に、edaxの実行ファイルと同じフォルダーにdataという名称のフォルダーを作成し、その中に置いてやると、やっと、Edax4.4も普通に使える様になる。

と、いう事で、従来版とは異なり、Edax4.4では、ここまでしないとマトモに使えなくされている訳だ。

なので、これは、やはり、Edaxの作者さんにしてみても、ヘンテコな質問メールなんかに耐えかねて、「一見さんお断り」、という格好にした、と、考えるべきかもしれない、と、思うのは、作者だけだろうか?

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