スポンサード リンク

T.Ishii's Software Library

HTML5 レトロ風ゲーム館

無料ブログはココログ

« FFOテスト結果(Ver1.5.0)を掲載 | トップページ | Ver1.5.0をリリースしました »

まずMasterReversiから

一昨日書いた様に、作者的には、暫くの間、ホームページのコンテンツを増やしたりする営業活動に専念する事にしているのだが、その最初のターゲットはMasterReversiにする。その理由は、MasterReversiのレジストキーはもっと売れて良い筈、と、思っているからだ。

今現在、作者が提供しているシェアウェアは、MasterReversi / AmuseGraphics / TiExtenderになるのだが、そのレジストキーが最も売れているのはAmuseGraphicsになる。

で、初版リリースが2007年という事もあり、その次に売れているのはMasterReversiのソレになるのだが、実際の所、その数は、AmuseGraphicsのソレとは、文字通り、桁が違う訳だ。

と、いう事で、作者的には、放っておいても、それなりに売れているAmuseGraphicsよりも、MasterReversiを何とかしたい所な訳だ。

もっとも、実際問題としては、AmuseGraphicsというのは、作者的にも、ホームページやそのコンテンツを作成する時に必須のアイテムになっているのだが、MasterReversiというのは、別段、無くても困りはしない訳だ。

つまり、MasterReversiのレジストキーがAmuseGraphicsほど売れていないのは、そもそも、リバーシ用の研究ツールなんてモノを必要とする人は少ない筈だからなので、いくら良いモノを作って宣伝してみても、より売れる様になるかどうかは疑問ではある訳だ。

しかし、逆に言えば、そういうソフトなので、AmuseGraphicsと比べれば、競合ソフトが殆ど無い、という好条件もある訳だ。

まあ、こんな事を書いていると、巷の強豪リバーシソフトの作者達に睨まれるかもしれないのだが、過去に何度も書いてきた様に、MasterReversiというのは、アシスタントソフトとして開発したソフトになる訳だ。

つまり、MasterReversi的には、実際の所、AIが強いか弱いかというのは、結果論でしかなくて、Ver1.5.0の開発でも、より強くしよう、なんて事は考えていなくて、局面評価の精度と速度をより良くしようとしていた訳だ。

まあ、その結果としては、AIはより強くなるのだが、ネットを検索していれば出てくる筈なのだが、大昔には、それを気にしていた人達にしてみても、今となっては、リバーシプログラムが強いか弱いか、なんて事には興味を無くしている訳だ。

その理由は、強豪ソフトの多くは、それなりのBookを構築しているので、最早、勝つか負けるかは、そのBookの出来次第になっているからだ。

そして、Bookというのは技術的には難しいモノではないので、技術者的には、そんなモノに価値は見出さないし、強豪ソフトは豊富なBookを持っているので、それら同士を普通に100対局させれば、まず、その全ての対局がBook通りに進行するだけな訳だ。

つまり、普通に対局させる分には、Bookの内容についても、違いが見られないし、もしBook登録が間違っていて、簡単に負けるソフトがあった場合にも、その間違った登録を修正してやれぱ、そのソフトも負けなくなる訳だ。

まあ、巷のリバーシソフトを見ていると、Book登録の量、または、質で自己主張しているソフトもあるのだが、何度か書いてきた様に、Bookというのは諸刃の剣なので、量が多いというのは、より多くの爆弾を抱える事になるだけかもしれない訳だ。

つまり、いくら評価関数の精度が良くても、Book登録が間違っていれば、簡単に負けてしまう手筋を良い手筋と判定してしまうので、評価関数の精度を生かせない訳だ。なので、Bookには、例えば、評価関数が評価を間違った所だけ登録しておく、程度の方が安全かもしれない訳だ。

そして、Bookの質というのは、序盤から中盤で決まるので、例えば、30残からは完全読みされた対局データから作られたBookが高品質なのか、というと、そんな保証は何処にもない訳だ。

と、いう事で、結局の所、研究用にソフトを利用する場合、全幅の信頼をおけるのは、終盤の勝敗/完全読みだけ、になる訳だ。

なので、作者的には、MasterReversiについては、初版の頃から、強さなんかよりは、速さ、特に、終盤の完全読み速度を気にして開発してきた訳だ。

と、いう事で、作者的には、終盤の完全読み性能については、今となってはWZebraなんかは目ではなく、Edaxにも普通に勝てる事が多くなったMasterReversiというのは、もっと評価されても良い様に思っている訳だ。

« FFOテスト結果(Ver1.5.0)を掲載 | トップページ | Ver1.5.0をリリースしました »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/534482/66525262

この記事へのトラックバック一覧です: まずMasterReversiから:

« FFOテスト結果(Ver1.5.0)を掲載 | トップページ | Ver1.5.0をリリースしました »

2018年9月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

広告

プライバシーポリシー

  • 当サイトでは、第三者配信による広告(Google Adsense)サービスを利用しています。

    Google を含む第三者配信事業者は、Cookie を使用して、ユーザーのウェブサイトでの閲覧履歴に基づく広告を配信します。 Google 広告 Cookie を使用することにより、Google や Google のパートナーは当サイトや他のサイトへのアクセス情報に基づく広告をユーザーに表示できます。

    収集された情報がGoogleによってどの様に使用されるか、収集される情報をユーザーが管理する方法については、以下のリンクを参照下さい。

    ポリシーと規約 - Google