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そろそろ時間切れ

今は、新しいリバーシプログラムの開発フェーズなのだが、当初の開発期間としていた1ヶ月が過ぎたので、そろそろ時間切れだ。なので、この辺で締めの作業に入る必要があるのだが、とりあえず、今回は新しいリバーシプログラム自体のリリースは見送らざるを得ない。

今回の開発では、まず、新しいリバーシプログラムのGUIを作成し、そのテストも兼ねて、簡単なAIを動作させたりもした。

で、本来なら、この簡単なAIの代わりに、MasterReversiのリバーシエンジンを持って行く予定だったのだが、巷にはGPLライセンスではあるものの、ソースコードが公開されているEdaxがある訳なので、作者的には、少なくとも、MasterReversiの各種性能をEdax並にはしておく必要があった訳だ。

なので、まず、現行版ではEdaxに劣っている感じの序盤から中盤にかけての評価精度を向上させようと色々とやってみたのだが、更には、終盤の処理性能についても、若干劣っている感じもあったので、FFO性能も上げてみている訳だ。

で、その作業に時間がかかったので、今回は、既に時間切れ、みたいな感じになっているのだが、とりあえず、最初に書いた新しいリバーシプログラム用のGUIソフトは、今現在は、EdaxをGUI動作させる為に使える様にしている。

また、MasterReversi本体については、今回、所謂、Potential Mobility≒開放度、も、内部関数として実装し、通常の評価関数で使える様にした他にも、内部的な着手候補の並び替え時にも、その関数値を使用する様に微変更した。

そして、現行バージョンでは、自動対局を何千回も行わせていると使用メモリ量が増えていくのだが、このメモリリーク問題も解決した。また、MRSolverについては、トレース文字列が間違って出力されてしまうバグが存在したのだが、これも修正した。

と、いう事で、今回は、とりあえず、上記の様な内容を成果として、MasterReversi Ver1.5.0を普通にリリースして終わりにしようかなあ、と、今日の時点では思っている。

ちなみに、EdaxをGUI操作可能にするソフトは、作者的には、基本的には、エンジン対局用にしか使うつもりはないので、基本機能以外は不要なのだが、それだと、一般向けソフトとしては不完全なので、とりあえず、盤面入力だとか棋譜出力だとかは可能にしておくつもりだ。

で、Standard版の提供を終了した作者としては、Edax向けGUIソフトも、フリーソフトとしてリリースするつもりはない。

これは何故なのか、というと、特にMasterReversiの場合、儲けは殆ど無いにも関わらず、同業他社なんかからのネガキャンやバッシングが酷いからだ。

と、いう事で、リリース形態はこれから考えるのだが、何とか、後一週間くらいで締めの作業を行いたいと思っている。

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