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EdaxBoardの現状は?

ここの所、ブログ記事はイリーガルな感じになっているのだが、EdaxBoardを使ったEdaxとMasterReversiとのエンジン対局は継続中で、その対局数は13,000程度になっている。その結果として、MasterReversiの負けは、ほぼ無くなったのだが。

MasterReversiの作者としては、Edaxとの対局で、MasterReversiの負けがほぼ無くなった、というのは、当然の事ながら、悪い話ではない。

しかし、現状では、引き分けが多くなってきたとは言え、100対局させると、勝ち:19 負け:1 引き分け:80 くらいの比率になっている訳だ。

で、上記の負け:1というのは、負け:0と書いてしまうと、全く負けない様に見えてしまうので、敢えて1にしてあるのだが、実際の所としては、既に100対局程度では、負けない事も結構ある。

しかし、勝ち数については、全然ない、という事は、全くない、訳だ。

と、いう事で、二重否定というのは、どうやら、日本人特有の言い回しになる様なのだが、まあ、論理的に考えれば、否定の否定は肯定でしかないので、物事を肯定するために、否定を二回もやるなんてのは、何とも、非効率的な訳だ。

なので、日本人の労働生産性は、G7の中でも最低だ、なんて話も、最近は良く聴く様になったのだが、その分、好きな国ランキングでは、欧米諸国でも、アジアの片隅みの小国でしかない筈の日本が、上位につけたりしている訳だ。

つまり、日本文化というのは、効率を度外視してでも、品質にこだわる文化だったりする訳だ。

なので、普通に鑑みれば、生産性は低くなってしまうのだが、出来上がる製品や行われるサービスは他の追随を許さない一品になったりもする訳なので、それらに対する世界的な評価は、高くなる訳だ。

と、言う事で、少し横道にそれたのだが、現時点では、MasterReversiが結構な頻度で勝っている、ということは、何を意味するのか、というと、EdaxのBookは、まだまだだ、という事を意味している訳だ。

まあ、前述の様に、日本人の場合、物事に拘りすぎるきらいもある訳なので、国際基準に照らし合わせれば、もうこの辺にしておいても良いのかもしれないのだが、Edax側から見れば、更に対局を継続させていれば、その内、より良い手筋を見つける可能性が残っている訳だ。

つまり、そうなれば、MasterReversiの負け数も、また、増える可能性もある訳なので、実際の所としては、Edaxの負け数も無くなり、双方の対局結果が、ほぼ、引き分けのみ、という事にならない限り、MasterReversi的にも、負ける可能性を否定できない。

なので、エンジン対局は、そう言う状況になるまで続けたい所ではある訳だ。

ちなみに、ちょっと見てみた所、現行版のMasterReversiに添付しているBookは、約20万対局のデータベースデータから生成されていた。

そして、EdaxのBookというのは、今現在行なっているエンジン対局から生成している訳なので、対局数は、まだ、その10分の1にも満たない状況な訳だ。

なので、エンジン対局をこのまま続けて2万対局程度になったとしても、まだ、上記した様な安定状態にはならないかもしれないのだか、前述の様に、少なくともMasterReversiの負けは減ってきているので、こちらのBookについては、それなりに改善されたモノとして、公開できる様になる筈ではある。

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