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今はGWなので、作者的にも真面目な作業はしていないのだが、ここの所の記事に書いた様な事件があって、やる気を無くした、というのもある。そういった意味からすると、攻撃者は勝利を手にしたのだが、作者的にも、PS4が日本ユーザーを軽視する理由を理解してしまった。
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今はGWなので、作者的にも真面目な作業はしていないのだが、ここの所の記事に書いた様な事件があって、やる気を無くした、というのもある。そういった意味からすると、攻撃者は勝利を手にしたのだが、作者的にも、PS4が日本ユーザーを軽視する理由を理解してしまった。
ここの所、ブログ記事はイリーガルな感じになっているのだが、EdaxBoardを使ったEdaxとMasterReversiとのエンジン対局は継続中で、その対局数は13,000程度になっている。その結果として、MasterReversiの負けは、ほぼ無くなったのだが。
ここの所書いてきた様に、作者的には、Vectorのライブラリ設定に対して色々と変更を行っているのだが、今日の時点では、どれ一つとして反映されていない。つまり、コメント・評価機能は停止していないみたいだし、公開を停止したソフトも、普通にライブラリ内に見えている。
ここの所書いてきた様に、作者的には、ずっとヘンテコなメールへの対応に苦労してきたのだが、今回はその送信者がVectorのAmuseGraphicsのコメント欄に中傷コメントを書きこんでくれた。なので、作者的には、遠慮せずにVectorからの撤収作業が行える様になった。
一つ前の記事に書いた様に、作者ソフトのVectorからの完全撤収が規定事項になりつつあるのだが、24日に、作者の所にヘンテコなメールを送ってきた人にしてみても、自分のメールが、ここまで大げさな事態を招く事になるとは、思っていなかったかもしれない。
一つ前の記事に書いた様に、AmuseGraphicsに対するVectorでの評価が最低評価となった事から、Vectorからの完全撤収の準備作業に入ったのだが、公開停止設定を行った後、実際に停止されるまでの期間を見る意味もあり、その他ソフトを、今日、公開停止に設定した。
既に書いてきた様に、VectorにあるAmuseGraphicsのコメント欄に作者に対する名誉棄損とも考えられるコメントが付いたので、その削除依頼を行い、そのコメントは削除されたのだが、その評価値であった最低評価は残ったので、Vectorのコメント・評価機能は停止した。
今は、EdaxBoardの使いこみとして、EdaxBoardとMasterReversiとのエンジン対局を続けているのだが、8,000対局を越えた現時点でも安定度は不足している。もっとも、当然の事ながら、無いよりはよっぽど良いのだが、昨日の話があるので、フリーソフト化はなくなった。
このブログの読者であれば、作者が色々とヘンテコなメールを貰ってその対応に苦労しているのは判っていると思うのだが、今日、そんなメールの送信者の一人がVectorのAmuseGraphicsのコメント欄にコメントを付けた。なので、その実際の所を説明しておく。
今は、EdaxBoardの使いこみとして、EdaxBoardとMasterReversiとのエンジン対局を続けているのだが、6,000対局を越えた現時点で、少し安定してきている。なので、今週一杯くらいで終了できる様な気がしているのだが、巷では、野党の職務放棄が大問題になろうとしている。
今は、EdaxBoardの使いこみとして、EdaxBoardとMasterReversiとのエンジン対局を続けているのだが、これの目途が立つと成果物は3つできる。その一つ目は、当然の事ながら、EdaxBoardなのだが、二つ目と三つ目はEdax/MasterReversiのBookという事になる。
今は、EdaxBoardの使い込みとして、MasterReversiとのエンジン対局をやらせているのだが、2,000対局を超えた現状でも、安定はしていない。つまり、Edaxは、まだ、頻繁に負け続けている。Bookに従って終局近くまで行く事もあるのだが。
ここの所開発していたAVX2版MasterReversiはリリースしたので、作者的には、次にEdaxBoardをリリース予定だ。こちらについても完成はしているので使い込み中なのだが、基本的には、MasterReversiとのエンジン対局しかしていない。
今日は、ここの所開発していたMasterReversiのAVX2版を公開したのだが、公開の形態としては、数日前から書いてきた様に、プレミアム扱いにした。つまり、MasterReversiのレジストキーを購入した人だけが使えるのだが、試用も不可なので、プレミアム扱いになる訳だ。
レジストユーザ向けのプレミアムアイテムとして、Ver1.5.0をベースにAVX2/BMI2命令を使用して高速化した実行ファイルパックを公開しました。Haswell(第4世代インテルCoreプロセッサー)以降の環境で利用可能で、通常、完全読み等が1~2割程度高速化されます。
今日は、MasterReversiのホームページにリンクを張っているFFO結果ページにAVX2版の情報を追加したのだが、ついでに、作者製Android/iOSアプリの配布先を日本限定化し、その旨もホームページに記載した。これは、EU一般データ保護規則に対する準備作業になる。
今日は、AVX2版MasterReversiの纏め作業をした後、公開予定の最終バイナリを使って、再度、FFO性能の測定をした。当然、その結果はMasterReversiのホームページにリンクを張っているFFO結果ページに追加するのだが、ブログには先に概要だけ掲載しておく。
昨日書いた様に、MasterReversiのレジストユーザー向けに開発してきたEdaxBoardとAVX2版MasterReversiは、自前の圧縮ツールで圧縮し、それ用の専用解凍ツールでなければ、それを解凍して利用できない形で配布する。なので、今日は、そのツールを作っていたのだが。
ここの所、MasterReversiの高速化作業を行ってきたのだが、、FFO40-59については15%程度高速化され、Edax4.4のAVX2版よりも高速になったので、リリースしておく事にする。ただし、FFO60-79の性能向上率は10%に満たない事もあり、バージョンアップ扱いにはしない。
ここの所、MasterReversiの高速化作業を行ってきたのだが、その内容としては、新たなコード開発もあったのだが、各種パラメータを調整して性能改善がないかの調査も多かった。そういう場合、作者的にはテスト結果を待つ必要があり、その時間で各種動画も良く見たのだが・・・
ここの所、MasterReversiのFFO性能を向上させていたのだが、FFO40-59については大幅な高速化が行えたものの、FFO60-79については、あまり性能が上がらず、Edax4.4のAVX2版には届いていない。しかし、時間切れなので、プレミアムアイテムとして公開する事にする。
今は、Edax4.4のAVX2版のFFO性能が高かったので、MasterReversiについても高速化していて、FFO40-59については同等以上の性能が出る様になっている。しかし、FFO60-79については厳しい状況なので、更なる高速化を行ってみた結果、順当に高速化はされたのだが。
今は、Edax4.4のAVX2版のFFO性能が高かったので、MasterReversiについても高速化しているのだが、大昔から性能検証用に使ってきたFFO40-59では、Edax4.4のAVX2版と比較しても同等以上に出来ている。ただ、FFO60-79については、大幅に負けている項目が2つある。
今は、Edax4.4のAVX2版のFFO性能が高かったので、MasterReversiについても、高速化しているのだが、今回、並列演算処理についても微調整しているので、AVX2命令を使わない場合にも、処理性能は向上している。なので、MasterReversiのバージョンは上げる方向だ。
今は、Edax4.4のAVX2版のFFO性能が高かったので、MasterReversiについても、AVX2命令の使用等により高速化しているのだが、昨日書いた様に、AVX2命令を使うとビットボードを使うリバーシプログラムでは高速なコードを書けるのだが、通常コードも高速化される。
今は、営業活動強化期間にしていて、まずは、MasterReversiのHPコンテンツの増強作業の一環として、EdaxBoardの公開準備中だったのだが、Edax4.4のAVX2版のFFO性能が高かったので、MasterReversiについても、AVX2命令の使用等により、高速化作業中だ。
この一週間はブログ記事を書くのは休んでいたのだが、作者的には、その間に、Edax4.4のAVX2版のFFO速度が速かった事から、MasterReversiについても、AVX2命令を活用したりしつつ、終盤解析速度を向上させていたのだが、FFO40-59については、同等以上になった。
今は、営業活動強化期間にしていて、まずは、MasterReversiのHPコンテンツの増強作業の一環として、EdaxBoardの公開準備中だ。しかし、ここ数日の記事を見ると判る筈なのだが、作者的にはリリースするのが馬鹿らしくなった。なので、ここでブログは一週間休む。