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自前の圧縮ソフトを使う

ここの所、MasterReversiの高速化作業を行ってきたのだが、、FFO40-59については15%程度高速化され、Edax4.4のAVX2版よりも高速になったので、リリースしておく事にする。ただし、FFO60-79の性能向上率は10%に満たない事もあり、バージョンアップ扱いにはしない。

ここの所の記事をずっと読んできている人は、高速化されたMasterReversiのバイナリはAVX2命令が動作するHaswell以降のPCでしか動作しないというのは判っている筈だ。

なので、このバイナリは、どの道、通常版とは別に提供する必要があったのだが、MasterReversiの場合、AmuseGraphicsと同様のシェアウェアであるにも関わらず、レジストキーを登録していない場合の制限が緩すぎた、という側面もあった訳だ。

具体的には、今回、Edaxなんかについてネットを検索していると、MasterReversiについても言及されているブログも見つけたのだが、そこでは、MasterReversiというのは、未来でインストールすればレジストキーを登録しなくても使っていられる謎仕様、なんて事が書かれてあった訳だ。

つまり、MasterReversiの試用期間は2週間なので、インストール後、2週間で利用出来なくなる様にしてあるのだが、これはつまり、その環境をアンインストールして、また、インストールし直せば、そこからまた2週間は使える仕様ではある訳だ。

もっとも、2週間に1回インストールし直すという作業は、全くもって大変でもないので、問題がそれだけだと、レジストキーが売れなくなる事が懸念された訳だ。

なので、作者的には、各2週間の間に、例えば、Bookを更新したとしても、次のインストール時には、そのBookデータが使えなくなる様に、レジストキーが登録されていない状況では、書き出しデータにプロテクトを入れる様にした訳だ。

つまり、作者的には、これで、Bookデータを更新したりして継続的にMasterReversiを使いたいと思った人は、レジストキーを購入してくれるだろう、と、思っていたのだが、まさか、未来に行ってインストールしてから現在に戻ってくる人が出てくるとは思わなかった訳だ。

と、いう事で、現状のMasterReversiというのは、第三者にBookデータ等を渡したりししようとしない限り、未来に行ってインストールして現在に戻ってくると、レジストキーを入力しなくても、大した機能制限なく利用できてしまう訳だ。

で、現行版のMasterReversiというのは、あまり頻繁にバージョンアップはして来なかったとはいえ、初版リリース前の5年、リリース後の10年を費やして開発してきたモノなので、多分、現行版についても、これ以上のリバーシソフトは現れないかもしれない存在になっている訳だ。

つまり、今更、上記の細工を無効にする対策を入れたとしても、レジストキーを購入していないユーザー的には、現行版を使い続けるだけで問題は殆ど無い、という事になってしまう訳だ。

しかしまあ、そういうユーザー的にも、10分毎にレジストキーの入力を促すダイアログは見る事になるので、新しいPCを新調したりした時に、気分良くPCを利用するために、レジストキーを購入する日は来るかもしれない。

なので、作者的には、今現在、上記の様な細工を使ってMasterReversiをレジストキーを購入せずに使い続けているユーザーというのも、将来的にレジストキーを購入してくれるユーザーの予備軍である、という扱いにする事にする。

ただし、実際の所、少し前に書いた様に、今現在のMasterReversiのレジストキーというのは、AmuseGraphicsのレジストキーと比べて購入率が低すぎるので、作者的には、実質的に、MasterReversi関連の開発を真面目には行えない状況に追い込まれている訳だ。

このため、作者的には、何等かの手を打つ必要があるので、今回、レジストキー購入者に対するプレミアムアイテムとして、EdaxBoardを公開しようとしたりもしているのだが、本来、EdaxBoardというのは、MasterReversiがインストールされていない環境でも、使えてしかるべきものになる訳だ。

なので、そのPCにMasterReversiのレジストキーが登録されているかどうかをチェックするのも変な話だし、そもそも、そんな処理コードを入れるのも面倒な訳だ。

更に、今回はどうしようかなあ、という感じになっているのだが、ソースコードを添付するとなると、そのソースコードをレジストユーザー以外が見れなくする必要もある訳だ。

と、いう事なので、表題にした様に、プレミアムアイテムについては、自前の圧縮ソフトを別に作り、それを使って圧縮したバイナリを公開し、MasterReversiのレジストキーを入力しないと、それは解凍して使えない格好にする事にした。

なので、MasterReversiのAVX2版についても、そんな感じでバイナリ配布する格好にするので、使って見たい人は、この際なので、レジストキーを購入して下さい、という事になる。

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