ここで一週間休みつつ
次の開発はMirror-DTCのシェアウェア化で、何をやるかのアイデアはあって、それに必要な技術もある。なので、コレについては、やれば出来るのだが、作者的には、Edaxとのエンジン対局も終わらせたい。なので、ブログは一週間休んで、諸々の準備をする事にする。
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次の開発はMirror-DTCのシェアウェア化で、何をやるかのアイデアはあって、それに必要な技術もある。なので、コレについては、やれば出来るのだが、作者的には、Edaxとのエンジン対局も終わらせたい。なので、ブログは一週間休んで、諸々の準備をする事にする。
MasterReversiとEdaxとのエンジン対局も1ヶ月を越えてきているので、比較的、安定してきているのだが、まだ、1,000対局もやれば、Edaxは数十回負ける。EdaxのBookサイズは既に10MBを越えたのだが、より大規模なBookを搭載したEdaxは存在しているのだろうか?
作者はもう普通のTVは殆ど見ていないのだが、夜の7時のNHKニュースの冒頭くらいは見る事もある。なので、巷では、日大の選手が行ったアメフトの反則プレイ絡みの問題が注目されている事は知っているので、ネットのニュースなんかも少しは見るのだが・・・
次の開発アイテムはMirror-DTCなのだが、EdaxBoardを使ったEdaxとMasterReversiとのエンジン対局も継続中だ。で、丸1ヶ月続けてきた事から、その状況も安定しつつある。なので、次期Mirror-DTCの公開前にMasterReversiのバージョンアップが先にある筈だ。
次のバージョンでMirror-DTCはシェアウェア化する予定だ。つまり、バージョン的には1.4.0でしかないのだが有料化する。巷には、そういうソフトも多かった筈なのだが、Vectorでは、名称が同じだとシェアウェア化できないかもしれないので、表題みたいにする予定だ。
昨日の記事では、今日、次バージョンのMirror-DTCの変更点の詳細について書く、みたいな終わり方をしていたのだが、今日はAmuseGraphicsのレジストユーザー向け追加提供ソフトにUbuntu18.04LTS用を追加したので、ブログ的にも、それ絡みの話にしておく事にする。
次の開発対象としているのはMirror-DTCで、次バージョンからはシェアウェアにする予定なのだが、開発的には、どんな事をしようとしているのか、というと、色々とある。しかし、まずは、シェアウェア化を急ぎたい所なので、次バージョンは簡単にやれる事だけをやる予定だ。
先週は、MasterReversiのレジストユーザー向けにEdaxBoardを公開した後、Ubuntu 18.04 LTSの日本語版がリリースされたので、自製ソフトに対するUbuntu 18.04 LTS対応を行ったりしていたのだが、その間も、EdaxとMasterReversiとのエンジン対局は継続してきている。
ここ数日、Ubuntu 18.04 LTSの日本語版がリリースされたので、作者製ソフトを18.04 LTSに対応させてきたのだが、昨日、AmuseGraphics系の3アプリの変更が終わったので、別の18.04 LTS環境でインストール確認をした所、現行のMirror-DTCでも動作する事を確認した。
次の開発アイテムとしては、Mirror-DTCのシェアウェア化を行う予定なのだが、Ubuntu 18.04 LTSがリリースされたので、その前に、まず、AmuseGraphicsファミリーソフトのUbuntu版を18.04 LTSに対応させようとしている。今日の時点で、AGMPlayer以外の変更は終わった。
昨日書いた様に、Ubuntu18.04LTSでも、Mirror-DTCは再ビルドで動作可能な事は確認したのだが、作者製Ubuntu向けソフトとしては、AmuseGraphics系のAGMPlayer/AG-ムービーカッター/AGMConvもある。なので、Ubuntu18.04LTS向けには、先に、これらをリリースする。
次の開発アイテムはMirror-DTCになるのだが、現行版のMirror-DTCにはUbuntu16.04LTS用クライアント/サーバーもある。なので、その次のLTS版である所のUbuntu18.04LTSもターゲットと考えていたのだが、日本語版が公開されたので、早速、それをインストールしてみた。
ここの所書いてきた様に、EdaxとMasterReversiとのエンジン対局は4週間目に突入しても、まだ安定していないので、双方のBookも公開できる状態ではない。なので、昨日、EdaxBoardだけを単体公開した。ただし、AmuseGraphicsを使って作成した紹介動画も、同時公開だ。
何年も前から書いてきた様に、作者的には、Mirror-DTCについては、シェアウェア版を作りたかったのだが、ずっと作ってこなかった。その理由は、普通は、フリー版の機能で必要十分な筈なので、より高機能なシェアウェア版を作っても、需要はほぼ無いと考えていたからだ。
EdaxBoardとMasterReversiとのエンジン対局は既に三週間に達したのだが、Bookの状態はまだ安定していない。なので、EdaxBoardについては、まず、単体で公開しておき、その後、双方のBookが安定したら、双方のバージョンアップで、それらのBookを反映させる事にする。
数日前に書いた様に、作者的には、窓の杜のライブラリに掲載されたり、Vectorの部門人気順で1位や2位にあった事で、信頼を得ていたかもしれないフリーソフトの全てを、それらから撤収させた。実際の所、この痛手は小さくは無いかもしれないのだが、良い転機にはなる筈だ。
ブログは明日まで休んでいようかと思っていたのだが、今日、「AG-デスクトップレコーダーの著作権侵害の疑いのご報告」、というメールを貰った。そこには、ヤフーオークションサイトで、AG-デスクトップレコーダーを利用した商活動を確認した、とあったのだが・・・
ここの所書いてきたように、作者的にはヘンテコなメールへの対応に悩まされており、今日も、ヘンテコなメールが来た事から、丁度、6月までの継続収録のメールが来ていたので、その返信として、窓の杜には作者製ソフトの公開を終了してくれる様に返信しておいた。
ここの所、EdaxBoardを使ったEdaxとMasterReversiとのエンジン対局を行っているのだが、今日の時点で、先手/後手の双方で、異なる進行での対局が1万対局を越えた。もっとも、まだまだ、EdaxもMasterReversiも負けるので、リバーシの手筋は、この程度ではないみたいだ。
ここの所、EdaxBoardを使ったEdaxとMasterReversiとのエンジン対局を行ってきたのだが、既に、三週間目に突入した。動作させているPCはCorei7 2600の古いWindows7機なので、別段、作者的な他作業には影響していないのだが、ファンの音が煩いのがネックではある。
ここの所、ブログ記事はイリーガルな感じなのだが、EdaxBoardを使ったEdaxとMasterReversiとのエンジン対局は継続中だ。しかし、未だに、100対局させれば、Edaxが10局程度は負けてしまうし、MasterReversiも1,2回は負ける。なので、この状況ではBookは公開できないので・・・
今日、AmuseGraphics Ver1.3.2用の不具合修正パックを更新した。更新内容は、Windows10にApril 2018 Updateを適用した時に発生すると思われるMJPEGファイル絡みの不具合修正なのだが、MJPEGファイルを使わなかったり他OSだったりする場合には更新の必要はない。
既に書いてきた様に、Windows10のApril 2018 Updateで更新されたマイクロソフト製のMedia Foundation用MJPEGデコーダーには問題がある感じで、更新後、MJPEGのAVIファイルでは色々と問題が出るのだが、AmuseGraphicsでは、狙い撃ちで使用禁止にする。
昨日書いた様に、作者のMacBook Pro 15インチ 2016モデルにインストールしてあったWindows10にApril 2018 Updateを適用すると、MJPEGでエンコードされたAVIファイルで色々と問題が出たのだが、今日、X202Eでも、April 2018 で同じ問題が発生する事を確認した。
今日は、記事を一つ公開しておいたので、もう公開するつもりは無かったのだが、巷では、Windows10の大型アップデートが始まった、という事だったので、作者のMacBook Pro 15インチ 2016モデルにインストールしてあったWindows10も更新した所、大問題が発生した。
ここの所、ブログ記事はイリーガルな感じになっているのだが、EdaxBoardを使ったEdaxとMasterReversiとのエンジン対局は継続中で、その対局数は20,000程度になっている。その結果として、MasterReversiの負けは、ほぼ無くなったのだが、Edaxの負けも減ってきた。