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Ubuntu 18.04 LTSとか

次の開発アイテムはMirror-DTCになるのだが、現行版のMirror-DTCにはUbuntu16.04LTS用クライアント/サーバーもある。なので、その次のLTS版である所のUbuntu18.04LTSもターゲットと考えていたのだが、日本語版が公開されたので、早速、それをインストールしてみた。

「Ubuntu 18.04 日本語」をGoogleで検索すると、以下のページがヒットした。

Ubuntu 18.04 LTS日本語Remixリリース!本家版との違いは?

で、作者的には、そのページにあったリンクからISOイメージをダウンロードしたのだが、新しいOSをダウンロードしたからといって、それをインストールできる余ったPCの持ち合わせはない訳だ。

と、いう事なので、Ubuntu 18.04 LTSのISOイメージは、MacBook Pro 15インチ 2016モデルのmacOS High SierraにインストールしてあるParallels Desktop 12 for Macを使って仮想環境にインストールしてみた訳だ。

しかし、インストール自体は数分で簡単に終わったのだが、Parallels用のデバイスドライバなんかが含まれるParallels Toolsのインストールは失敗してしまった。

その結果として、画面の解像度が800x600くらいに固定されてしまって、これでは使いものにならないなあ、という事になったのだが、幸いな事に、ネットを検索してみると、以下のページが見つかった。

Ubuntu 18.04 LTSをParallels Desktopに導入すると画面が4:3になってしまう!

で、そこには、最新版のParallels Desktop 13でも、まだ、Ubuntu 18.04 LTSには対応できていない話と、現状での対処方法が書かれてあったのだが、その対処方法に従うと、とりあえず、画面の解像度は最高で1920x1200にまで上げられたので、他にも少し使いづらい所はあるものの、とりあえずは、使える感じにはなった。

と、いう事で、作者のMacBook Pro 15インチ 2016モデルのParallels Desktop 12では、Ubuntu 18.04LTSも使える様になったのだが、作者が、リリース直後に、早々とこれをインストールしてみたのは、Mirror-DTCの次バージョンで、Ubuntu18.04LTSをターゲットにできるかどうかを確認しておきたかったからだ。

つまり、Linuxというのは、バージョンが上がる度に、カーネルもライブラリも変更されるので、実際の所、殆どの場合、見た目や機能に大した違いがなくても、既存ソフトは動作しなくなる訳だ。

そして、確認してみた所では、Ubuntu17.10では動作していたUbuntu16.04LTS用のMirror-DTCも、当然の様に、Ubuntu18.04LTSでは動作しなくなっていた訳だ。

しかしまあ、既存のバイナリが動作しなくなったのは、想定内だったので、作者的には、次に、手元にあるMirror-DTCのEclipse用ワークスペースを使って、Ubuntu18.04LTS上で、それ用のバイナリをビルドしてみようとした訳だ。

その為には、まず、JavaとEclipseのインストールが必要となったのだが、C++で開発されている作者製ソフトをビルド可能とするためには、次のページに書かれていた問題もあった訳だ。

Ubuntu 18.04: C/C++開発環境のEclipse CDTをインストールする

つまり、今現在、公式サイトから普通にCDT付きのEclipseをインストールしても、起動すらしない、という状況の様だった訳だ。

しかし、ネットには、古い情報も多い事から、作者的には、まず、普通に公式サイトからインストールする方法を試してみたのだが、やはりというかなんというか、インストールは出来たのか出来なかったのか、とりあえず、Eclipseは使える様にはならなかった訳だ。

と、いう事なので、次に、作者的にも、上記のページにあった方法に従ってCDT付きのEclipseをインストールし、今度は、普通に使える様になった。

なので、早速、手元にあるUbuntu用Mirror-DTCのEclipse用ワークスペースをビルドしてみたのだが、当然の事ながら、幾つかの開発用ライブラリの追加インストールは必要になったものの、それは、過去の環境と同じだった。

で、結果的には、ソースコードには、一切、変更の必要なく、ビルドは完了し、クライアント/サーバー共に、普通に動作する事が確認できた。

と、いう事で、Ubuntu18.04LTSでは、ディスプレイマネージャがLightDMからGDMに切り替えられているので、Ubuntu16.04LTS用のログイン画面対応スクリプトなんかは、使えなくなっているので、現時点では、ログイン画面の転送や操作は出来てはいない。

しかし、見たみた所、Ubuntu18.04LTSには、「自動起動するアプリケーションの設定」というアプリケーションが最初からインストールされているので、自動ログインする設定にし、かつ、このアプリでMirror-DTCサーバーをダイアログを非表示にするオプションを付けて起動しておけば、作者的には、必要十分かもしれない。

つまり、macOS版についても、同様な感じの扱いにしてあるので、Ubuntu 18.04LTS版では、今の所、GDM用のスクリプトがマトモに動作しない感じなので、サーバーの起動方法については、上記の通りにする事にするかもしれない。

ちなみに、上記の通り、Ubuntu 18.04LTSでも、Mirror-DTCは利用可能と出来る事は確認したのだが、当面、リリースはしない予定だ。

これは、ここの所書いてきている様に、次バージョンから、Mirror-DTCはシェアウェア化する予定なので、そちらの作業を優先しようとしているからだ。

と、いう事なので、Mirror-DTCのUbuntu18.04LTS対応版も、シェアウェア化される感じになる筈なのだが、AmuseGraphicsなんかと同様に、Windows版のレジストキーを購入すれば、他OS版も、普通に使える様にする筈ではある。

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