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多分、月曜にはリリース作業

今は、MasterReversi Ver1.5.1のリリースに向けた作業を行っていて、その最終確認として、WZebraとの真面目なエンジン対局を行わせてみている。データ整理はまだなのだが、データ取りはほぼ完了し、大きな問題はなさそうなので、月曜にはリリース作業を行う予定だ。

現行のMasterReversiはVer1.5.0で、今年の3月22にリリースされているのだが、その後、実行ファイルのみのAVX2版が4月20日に追加リリースされている。

そして、5月14日には、MasterReversi本体ではないのだが、レジストキーユーザー向けに、EdaxBoardを公開している。

更に、今は、それらか1ヶ月強、たっているのだが、多分、月曜には、Ver1.5.1をリリースする運びとなる筈だ。

なので、3月22のVer1.5.0リリース以降MasterReversi的には、約1ヶ月毎に、何かしらのリリースをしてきた感じになっている。

で、MasterReversiの初版は2007年の暮にリリースしたのだが、その翌年の2008年には、作者製ソフトとしては、比較的頻繁に、バージョンアップしている。具体的には、以下の様な感じだ。

Ver1.0.0→Ver1.0.1 (2008/01/20)  Ver1.0.1→Ver1.0.2 (2008/02/17)  Ver1.0.2→Ver1.1.0 (2008/03/31) Ver1.1.0→Ver1.2.0 (2008/05/17) Ver1.2.0→Ver1.2.1 (2008/06/21) Ver1.2.1→Ver1.2.2 (2008/06/29) Ver1.2.2→Ver1.3.0 (2008/10/11) Ver1.3.0→Ver1.3.1 (2008/11/10)

上記のバージョンアップで何が変更されているのか、については、MasterReversiの配布パッケージのreadme.txtに記述があるのだが、今となっては、作者的にも、その詳細は良くわからない。

良くわからない理由は、上記から既に10年近く経過しているからでもあるのだが、変更内容が細かすぎるからでもある。

つまり、2007年暮れにリリースしたMasterReversi的には、その開発を行おうと考え始めたのは2002年の暮だったので、所謂、構想から5年を経てリリースしたソフトだった訳だ。

このため、リリース時点で、既に、大まかの所については、色々と鑑みられた結果が反映されていたのだが、細かい部分については、まだ完成度が低い部分もあった為に、リリースの翌年であった所の2008年に、細部についての改良を施していた訳だ。

その結果として、Ver1.3.1は、初期のMasterReversi的には、ある程度、満足の行く完成度に仕上がった為、次のバージョンアップは2010/11/09になった。

で、2010/11/09にはVer1.3.1→Ver1.4.0のバージョンアップを行っているのだが、このバージョンアップの目玉は、64Bitネイティブ版の追加だった。

上記の64Bit版の追加は、ある意味、時代の要請でしかなかった訳なので、その他の部分については、それほど大きな変化は無かったのだが、実際の所としては、その前年くらいにWindows7がリリースされ、Ver1.3.1では、表示に乱れが発生する様になっていたので、その対策版を別途HP上に置いていた。

なので、Ver1.4.0というのは、そのWindows7対策用の修正を盛り込む必要もあってリリースした訳なのだが、この頃、Edaxも、MasterReversiが言うところの並列演算を取り入れたVer4系に更新されていて、FFO性能が大幅に向上していたので、対抗上、MasterReversi的にも、このバージョンで、FFO性能は向上させた。

と、いう事で、2007年の暮に初版をリリースしたMasterReversiは、その翌年の2008年には頻繁に更新して完成度を上げ、2008年のの暮くらいには、Ver1.3.1として、それなりの完成度を持ったソフトとして安定化した。

その後、2010年には、時代の要請として、64Bit版を追加したのだが、その次の更新は、何と、その4年半後の2014/05/12という事になっている。

で、2014/05/15には、Ver1.4.0→Ver1.4.1に更新しているのだが、その理由は、ネットを検索していて、Okuhara氏の手によるEdax+Unified Book 2010を見つけたから、という事になる。

より具体的に書くと、Edax+Unified Book 2010とエンジン対局させると、MasterReversiが簡単に負けてしまったので、作者的には、Bookを拡充する必要性を感じた訳なのだが、そういう作業をしている最中に、当時のEdaxのFFO性能は、更に、向上している事に気が付いてしまった訳だ。

なので、Ver1.4.0→Ver1.4.1では、Bookの拡充とFFO性能の向上施策を行った訳なのだが、同時に、時代の要請から、Javaアプレット関連機能の削除なんかも行っている。

で、Ver1.4.1というのは、結果的に、Edax+Unified Book 2010ほどのBook内容を持つには至らず、FFO性能についても当時のEdaxには微妙に及ばない感じだったのだが、それでも、従来版と比べれば強く・速くはなったし、上記のアプリと比べても、全くダメ、という感じでもなくなったので、作者的には、ある意味、満足なリリースではあった訳だ。

なので、その次の更新、つまり、Ver1.4.1→Ver1.4.2は、2016/04/24になったのだが、この更新の目玉、というか、動機は、当時、作者製ソフトの全般で行っていた、描画処理のHiDPI対応だった。

このため、この更新では、MasterReversi的には、あまり本質的な変更は無かったのだが、だからこそ、その後の事も鑑みて、従来は別々にしてあった32Bit版と64Bit版のビルド環境を統一出来る様に、性能的には、若干のデメリットもあったのだが、32Bit版のコードの一部を64Bit版と共通化したりした。

で、その次の更新がVer1.4.2→Ver1.4.3で、今年の1月25日になるのだが、この更新の動機も、作者製ソフトの全般で行っていたWindows10 Creators Update以降用のPer-Monitor DPI仕様への対応と、Windows10 Fall Creators Updateで発生する様になったツールバー描画の不具合への対応にあった訳だ。

と、いう事で、作者的にも、MasterReversiに対する、この二回に及ぶ、リバーシソフトとしては非本質的な動機による更新は、消化不良な感じだったので、前述の様に、Ver1.4.1以降、Book/FFO性能では、Edax + Unified Book 2010/Edaxの後塵を拝する感じになっていたので、この辺で、その差を少し埋めておこう、という感じになった訳だ。

その結果として、今年の前半は、10年ぶりくらいに、MasterReversi関連の開発に半年近くかける格好になってしまった訳なのだが、そのお蔭で、MasterReversi的には、より逞しい感じになった今日この頃ではあるかもしれない。

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