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あと一週間で出来るのか?

今は、Mirror-DTCのシェアウェア化を行うフェーズで、現行のクライアント/サーバー相当部分の新機能については、大体は実装が終わった。なので、今週は今回の開発の肝になる開発を行うのだが、開発アイテムは色々とあるので、公開は何回かに分けるかもしれない。

Mirror-DTCの現行版のバージョンは1.3.1で、次のバージョンは1.4.0にするのだが、作者的な基準では、先週、現行版のクライアント/サーバーに追加してきた機能だけでは、バージョン番号的には、Ver1.3.2が良い所だ。

つまり、先週追加してきた機能というのは、Mirror-DTC的には、あまり本質的な機能でもないので、作者的なコダワリからすると、バージョン番号を大幅には上げづらい訳だ。

しかし、現行のMirror-DTCはフリーソフト扱いで、次バージョンはシェアウェアにするので、やはり、バージョン番号的には、真ん中くらいは上げておきたい所ではある。

と、いう事なので、次バージョンのMirror-DTCでは、サーバーからクライアントに接続要求できる機能を追加する事にしているのだが、この機能は、技術的には、大したモノではないのだが、その利用形態まで鑑みれば、結構、大きな変更になる。

何故なら、今現在のMirror-DTCの利用形態を鑑みれば、サーバーからクライアントに接続する、なんてのは、不便でしかないのだが、にも関わらず、こういう機能を追加しようとしているのは、今現在のMirror-DTCとは異なる利用形態にも対応させようとしているからだ。

具体的には、既に書いてきた様に、東京に出てきている息子や娘が、実家の親のPCの面倒を見てやる、みたいな利用形態を鑑みた時、今現在のMirror-DTCを使おうとすると、まず、サーバーが置かれている実家のポート解放が必要になる訳だ。

更に、実家のグローバルIPアドレスを調べないと接続は出来ない訳なのだが、光回線を契約していたとしても、IPアドレスは、普通は、固定アドレスではないので、接続する都度、調べる必要がある。

更に言えば、実家で使用している回線がスマホ回線やWiMaxみたいなモバイル回線だった場合、その回線はサーバー用途では使えない訳だ。

つまり、そういう回線を使っている場合、普通は、IPアドレスが接続後に付与される格好になっているので、そういう回線を使っている環境では、他からの接続を待ち受ける事は出来ない訳だ。

と、いう事なので、サーバーからクライアントに接続する機能がないと、接続時にはサーバー側で、それなりの知識を要求する作業が必要になるので、普通の親なら、そんな事は出来ない、と、文句を言うだろうし、前述の様なモバイル回線を使っていた場合には、親にもそれなりの知識があって、作業もいとわない、と、言っていたとしても、現行のMirror-DTCを使って親のPCで動作しているサーバーに接続する事は出来ない訳だ。

しかし、サーバーからクライアントに接続する機能があった場合には、ポート解放だとかIPアドレスを調べたりする作業はクライアント側がやれば済む話になる。

なので、実家の親はMirror-DTCサーバーを起動して接続開始ボタンを押すだけで、息子/娘のクライアントからPCを見てもらったり、操作してもらったりできる様になる訳だ。

と、いう事で、サーバーからクライアントに接続する機能というのは、技術的にはどうという事はない機能なのだが、それを追加しておくと、上記の様な利用形態にも対応可能になる訳だ。

もっとも、今時の人ならスマホを持っているのが普通なので、作者的にも、上記の様な作業をする時には、スマホで連絡を取り合いながら、やる事を想定しているのだが、音声だけでは、話が通じない事も多々ある訳だ。

しかし、Skypeなんかのサービスを使おうとすると、そういうサービスに加入しなければならない訳なので、訳の分からんサービスなんかに加入できるか、という親を説得するのが大変になる訳だ。

なので、作者的には、Mirror-DTCに上記の様な機能を追加するついでに、TV電話ソフトも追加しようとしている訳だ。

つまり、TV電話ソフトについても、親にそれを起動させ、接続開始ボタンを押させさえすれば、それだけで、接続が行えて、普通にTV電話で会話出来る様にもしようとしている訳だ。

もっとも、TV電話については、Mirror-DTC専用機能にするのは勿体ないので、最終的には別のシェアウェアとして公開する事にして、Mirror-DTCには、その基本機能のみ実行可能なサブセット版みたいなモノのみを同梱する格好にしておこうか、と、思っている訳だ。

更に、その他ソフトとして、クライアントを動作させる環境も、モバイル回線だった場合には、サーバーから、そこに接続する事も、出来ないので、光回線がある環境に置いて置ける中継サーバーみたいなモノも提供しておこうか、と、思っている訳だ。

その他にも、今現在、TiExtenderには実装してあるのだが、AmuseGraphicsには実装していない、マウスクリック時のエフェクト表示ソフトだとか、macOSには標準で搭載されているのだが、Windowsには搭載されていないキーボードビュアーなんかも欲しいかなあ、と、思っている訳だ。

これらについては、Mirror-DTC的には、サーバーを操作されている人が、どんな操作をされているのかを、視覚的に判りやすくしておく必要があるし、AmuseGraphics的にも、ソフトの動画マニュアル作成時なんかには、あった方が良い訳だ。

と、いう事なので、作者的には、TV電話ソフトについては、独立したシェアウェアを別にリリースしつつ、その基本機能版をMirror-DTCにも同梱し、最後の二つについては、Mirror-DTCと同時にAmuseGraphicsにも同じソフトを追加提供しようかと思っている訳だ。

なので、これからの開発はMirror-DTCの為だけのモノではない訳なのだが、書いてきた全てを1週間で開発できるのか、というと、できそうもないので、公開は何回かに分けて行うことにする様な気もする。

つまり、最初のシェアウェア版Mirror-DTCの付属ソフトは貧弱になるかもしれないのだが、 何回かバージョンアップしていくうちに、上記の様な機能が追加されていく様な気がしている今日この頃だ。

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